じょうなんぐう
城南宮のお参りの記録一覧(7ページ目)
落ち着いた雰囲気のよい場所でした。
高名なのに混雑もしてなかったのは、駅や観光地からは少し離れてるからでしょうね
熊野詣りはここから始まる…
充実の御朱印
子カマキリいました!
お向かいの三照宮社
右手に唐渡天満宮
京都市伏見区中島鳥羽離宮町にご鎮座される城南宮にご参拝させていただきました🥹👏🙏🌿
王城(平安京)の守護を祈って南方に「国常立尊(くにのとこたちのみこと)」さま「八千矛神(やちほこのかみ)」さま「息長帯日売命(おきながたらしひめのみこと)」さまの「城南大神(じょうなんのおおかみ)」さまとしてお祀まつりされたと言われていて、城南宮とは文字通り王城(平安京)の南に鎮しずまる神社であることを意味していると教わりました☺️👏🙏🌿
ご本殿(+後方正面)と七つの境内社を巡らせていただき 畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓みそぎのおおはらいを奏上させていただきました🥹🙏👏🌿
鳩はとが きょうは ずっとご本殿の屋根からこちらを見ていてくれました🕊️神さまに歓迎されましたでしょうか🥹🙏👏🌿
お天気☀️も良く ご神苑のしだれ梅🌸がすばらしい色合いを見せてくれていました🤣🌿👏🙏ご神苑の色々いろいろなところで ほんとうに感極きわまりました🤣🙌👏🌿教えていただいて こころより感謝感謝です🙇🏻♂️🥹👏🙏🌿
精進して またぜひ ご参拝させていただけますように🥹👏🙏🌿
太陽と月と星を組み合わせた
「三光のご神紋」🥹🙏👏🌿
独特の鳥居の造りをしています⛩️🧐🥹🙏👏🌿
ご神苑🥹🙏👏🌿
ご拝殿🥹👏🙏🌿
ご前殿🥹👏🙏🌿
•本殿左側、手前側にご鎮座されるのは
①「稲荷社(いなりしゃ)」
ご祭神「宇気毛智神(うけもちのかみ)」さま
•稲荷社の右側にご鎮座されるのは
②「厳島社(いつくしましゃ)」
「住吉社(すみよししゃ)」
「兵主社(ひょうずしゃ)」の相殿
ご祭神はそれぞれ
「市寸島比売神(いちきしまひめのかみ)」さま
「綿津見神(わたつみのかみ)」さま
「須佐之男尊(すさのおのみこと)」さま
•厳島社の右側、本殿左側の最も奥にご鎮座されるのは
③「粟島社(あわしましゃ)」
ご祭神は「少名毘古那神(すくなびこなのかみ)」さま
です🥹👏🙏🌿
•本殿の右側(北東側)の奥側にご鎮座されるのは
①「天満宮社(てんまんぐうしゃ)」
「妙見社(みょうけんしゃ)」
「金刀比羅社(こんぴらしゃ)」の相殿
ご祭神は
「菅原道真公(すがわらのみちざねこう)」さま
「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」さま
「金山毘古神(かなやまひこのかみ)」さま
•天満宮社・妙見社・金刀比羅社の右側にご鎮座されるのは
②「庚申社(こうしんしゃ)」
ご祭神は「猿田彦神(さるたひこのかみ)」さま
•庚申社の右側にご鎮座されるのは
③「大国主社(おおくにぬししゃ)」
ご祭神は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」さま
•大国主社の右側、本殿右側の最も手前にご鎮座されるのは
④「春日社(かすがしゃ)」
ご祭神は「天児屋根命(あめのこやねのみこと)」さま
です🥹👏🙏🌿
銅板葺 三間社流造のご本殿🥹👏🙏🌿
幣殿とつながっていて権現造のような
出立いでたちです☺️👏🙏🌿
ずっと鳩🕊️はとがこちらを見てくれていました🥹🙏👏🌿
この松 すごい生命力を感じました☺️👏🙏🌿
ちょうど日が差してきて
しだれ梅のピンクが鮮明に🥹🙏🌿
ご参拝させていただいてほんとうに
よかったです☺️🙏👏🌿
教えていただいて
こころより感謝感謝です🙇🏻♂️🥹👏🙏🌿
#城南宮
ご祭神はクニノトコタチの尊、ヤチホコの神、オキナガタラシヒメの尊。
#国常立尊
古事記では国之常立神、日本書紀では国常立尊。
「日本神話で一番めに誕生した神様は誰でしょう?」
アマテラス大御神ではない。彼女にはイザナギの命という父がいる。
多分、「分かりません」を除けば、アメノミナカヌシの神という回答がいちばん多いと思う。僕ならそう答える。
もちろんこれは正解。なにせ古事記にそう書いてある。
だが意外にも、日本書紀だとそうではない。日本書紀で最初に生まれる神様こそが、クニノトコタチの尊だ。
古事記だと、アメノミナカヌシの神ら5柱の”ことあまつかみ”が生まれ、次いでイザナギの命ら7世代12柱の”かみよななよ”が現れる。
対して日本書紀の場合、本文では”ことあまつかみ”の誕生が語られず、”かみよななよ”から始まる。結果、”かみよななよ”のトップバッターであるクニノトコタチの尊が、最初に登場する神様となる。
と言っても、日本書紀では”ことあまつかみ”は存在しない扱いなのかといえば、そうでもない。”ことあまつかみ”の1柱であるタカミムスビの尊は古事記と同様に、その後も頻繁に活躍する。
なお、アメノミナカヌシの神とクニノトコタチの尊を同一視する神社もある。例えば籠神社(京都府宮津市)がそうだ。
京都市伏見区 中島鳥羽離宮町の城南宮にご参拝させていただきました☺️
ご祭神は
城南大神(三神)さま
国常立尊(くにのとこたちのみこと)さま
八千歳神(やちとせのかみ)さま
(大国主命さま)
息長帯日売命(おきながたらしひめのみこと)さま
(神功皇后さま)
の三神さまです。
ご本殿に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか☺️
ご本殿の真後ろでも祝詞をご奏上させていただきましたが、大きな気高い空気をとても感じました。大きな大きな神さまなんですね。
本殿の屋根の上から鳩🕊️🐦がこちらを見守ってくれてました。ありがたいことです☺️
城南宮は九十九王子(くじゅうくおうじ)熊野詣で(くまのもうで)の京都からの出立の地だそうです。古(いにしえ)の熊野街道沿いに大阪の王子社も巡りたいです。
精進して また ご参拝させていただけますように😊
そうだ京都に行こう第2弾
神苑(お庭)が『しだれ梅と椿まつり』の時期だったため、先にお庭から見ていくことにしました
このお祭り開催時と夏季は南側の神苑は非公開となっています
社殿を囲むようなお庭に気を取られ、本殿の写真が撮れていませんでした
御朱印は書き置きのみでした
こちらは切り絵の御朱印。とても細かくカットされています
お祭り時だったのでこちらをいただきました
赤い鳥居が大きくてきれいです
人を避けようとすると変なアングルになります
この看板を見て、すーっと吸い込まれるように入りました
人は多かったのですが、駐車場はすんなり停めて入れました
全ては載せられないので梅、池、石、流れる水とお庭を凝縮した1枚
京都府のおすすめ2選🍁
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