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いちねんじ|浄土宗聴徳山

一念寺
京都府 中書島駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

前に1.2台

一念寺について

阿弥陀如来坐像は丈六(224センチ)あり、鳥羽の大仏(おおぼとけ)の名をもつ。

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一念寺の基本情報

住所

京都府京都市伏見区下鳥羽南三町108

行き方

横大路バス停より北へ徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称

一念寺

読み方

いちねんじ

通称

法然上人出立の寺

参拝料

志納金

トイレ門の横にあります
御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号075-611-3434
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号

聴徳山

院号

応声院

宗旨・宗派浄土宗
創建時代

674年(天武3年)

開山・開基

道昭上人

ご由緒

天武3年(674)僧道昭(どうしょう)が創建し、当初、奈良の元興寺に属する法相宗の寺であったが、永享年間(1429~41)に、後亀山天皇の皇子であった真阿(しんあ)上人によって再興され、浄土宗に改められた

この地は桂川と鴨川が合流する草津の湊として知られ、建永二年(一二〇七)の配流の際には法然もここから船出をした。当寺には、法然が蓮生房(熊谷直実)に与えたという「名残の名号」が伝わっている。寺伝によると、元来は法相宗に属し、道昭の開山とされるが、『蓮門精舎旧詞』五では開山を蓮生房としている。永享三年(一四三一)真阿弥によって中興。その際、現本尊である春日作・丈六の阿弥陀仏座像(京都府文化財)を東大寺念仏堂から迎えたと伝えられ、「鳥羽の大仏(おおぼとけ)」として知られる。真阿弥の没後、遺言によってその遺骸は門前の鴨川に水葬され、その由来からそこが真阿弥ヶ淵と呼ばれるようになり、長く殺生禁断の地とされた。   -新纂浄土宗大辞典より-

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