やたでら|西山浄土宗|金剛山
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楽しみ方矢田寺のお参りの記録一覧

商店街のなかにあるので、多くの人が参拝に訪れていました。参拝者が鐘を撞いていたのですが、これは死者の霊を冥土に送るためのようです。




京都市中京区にあるお寺です。
妻と義母がお買い物している間の参拝です。
市場をだいぶ北に上がってきました。
もうすぐそこが本能寺です。(本能寺までは行かずこちらでUターン)
矢田寺は市場のアーケードの中にあります。
お店がずらーっと並んでいますが 雰囲気が違うのですぐ分かります。
石柱にも門の扁額にも 矢田地蔵尊とありますが 矢田寺です。
浄土宗寺院ですが 拝観料はなく 誰でも気軽にお参りできます。
本堂のご本尊はネットの奥で少し見にくいです。
誰でも入れるということで ご本尊をお守りするためには必要なネットですが 少し残念です。
写真を撮らせていただきましたが うまく撮れませんでした。
本堂拝所に鐘楼が下がっているのが珍しいと思いませんか。
灯の点った提灯がたくさん並んでいてとてもきれいです。
本堂右手の窓で御朱印を受け付けてくださいます。
ネット情報です。
山号は金剛山 宗派は西山浄土宗 ご本尊は地蔵菩薩(代受苦地蔵) 創建年は平安時代初期 開山は満慶(満米)です。
平安時代初期 大和国の矢田寺の別院として五条坊門に創建され 以後 寺地を転々とし 天正7年(1579年)に現在地に移されたといわれている。
当寺の梵鐘は六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し 「送り鐘」と呼ばれ 死者の霊を迷わず冥土へ送るために撞く鐘として信仰される。
正平14年(1359年)に鋳造された梵鐘は戦時中の金属供出により失われ 1973年(昭和48年)に新鋳された。

市場の中にあります

寺号の石柱

門の扁額

本殿の扁額

ご本尊は矢田地蔵尊

見えにくいですね

しあわせ大日如来

お地蔵さん

由緒書

寺町商店街を少し下って矢田地蔵さんへお参り。
久々です。このずらりと並ぶ提灯を見るとワクワクするようなホッとするような不思議な感じになります。
こんなお地蔵さまが街角にある景色っていいですね。
それに送り鐘。こんなとこに鐘って。大きな音はしませんが。
もっと南へ下ります。

商店街に突然。

御朱印書置きです。

送り鐘。

境内はこれだけ。

お昼は少し歩いて京都ステーキランチ。これにサラダついて 1,800 円なり。

ブラブラと寺町を歩きながら、矢田寺さんを目指します。小さなお寺さんで、街に溶け込んでいます🙏
ここら辺は、あ〜誘惑が多すぎる🤣
いつもはのんびりですが、今日は急ぎ足です💦




暑くてアイスの誘惑に負けそうになったけど、我慢我慢😣

いつも行列、スマート珈琲

大好きなお店☘️

革堂さんから寺町通りを下り、御池通りを渡って商店街に入ると、赤い提灯が賑やかなお寺さんが。
ありがたい代受苦のお地蔵様がおられます。
庶民に1番親しみがあるのは、やっぱりお地蔵様でしょうね。

横浜の一六地蔵さんに雰囲気が似てるかな。

反対側から

ザ・庶民信仰
心がほっこりします。

脇にしあわせ大日如来様も

開山の満慶さんと小野篁さんが描かれた御朱印

四条通を越えて北上し中京区へ👣
西山浄土宗矢田寺は三条通から上った商店街アーケード、というより本能寺の南150mに鎮座卍
平安初めに大和国矢田寺の別院として創建。
本尊の地蔵菩薩立像は「代受苦地蔵(だいじゅくじぞう)」と言われ、人々の苦しみを代わりに引き受けてくれると伝わります🙏
3種用意されてた書置き御朱印の一つをいただきました。

寺町通(寺町京極商店街)の東、新京極通(新京極商店街)のアーケード。
誓願寺、錦天満宮など八つの寺社で御朱印をいただけますが、またいつの日にか😌

寺町専門店会商店街の中にある矢田地蔵尊

梵鐘は六道珍皇寺の迎え鐘に対し、送り鐘と呼ばれます

大日如来

前掛けしたお地蔵さん

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