やたでら|西山浄土宗|金剛山
矢田寺のお参りの記録一覧
ブラブラと寺町を歩きながら、矢田寺さんを目指します。小さなお寺さんで、街に溶け込んでいます🙏
ここら辺は、あ〜誘惑が多すぎる🤣
いつもはのんびりですが、今日は急ぎ足です💦
暑くてアイスの誘惑に負けそうになったけど、我慢我慢😣
いつも行列、スマート珈琲
大好きなお店☘️
革堂さんから寺町通りを下り、御池通りを渡って商店街に入ると、赤い提灯が賑やかなお寺さんが。
ありがたい代受苦のお地蔵様がおられます。
庶民に1番親しみがあるのは、やっぱりお地蔵様でしょうね。
横浜の一六地蔵さんに雰囲気が似てるかな。
反対側から
ザ・庶民信仰
心がほっこりします。
脇にしあわせ大日如来様も
開山の満慶さんと小野篁さんが描かれた御朱印
四条通を越えて北上し中京区へ👣
西山浄土宗矢田寺は三条通から上った商店街アーケード、というより本能寺の南150mに鎮座卍
平安初めに大和国矢田寺の別院として創建。
本尊の地蔵菩薩立像は「代受苦地蔵(だいじゅくじぞう)」と言われ、人々の苦しみを代わりに引き受けてくれると伝わります🙏
3種用意されてた書置き御朱印の一つをいただきました。
寺町通(寺町京極商店街)の東、新京極通(新京極商店街)のアーケード。
誓願寺、錦天満宮など八つの寺社で御朱印をいただけますが、またいつの日にか😌
寺町専門店会商店街の中にある矢田地蔵尊
梵鐘は六道珍皇寺の迎え鐘に対し、送り鐘と呼ばれます
大日如来
前掛けしたお地蔵さん
京都・寺町京極商店街にある金剛山矢田寺、通称、矢田地蔵尊をお参りしました。 寺伝によれば、平安時代初期に奈良県大和郡山市にある矢田寺の別院として五条坊門(下京区)の地に満慶(まんけい)によって開山され、その後は場所を転々と移り、天正7年(1579年)豊臣秀吉の命により、現在の地に移されたとのこと。 本尊の地蔵菩薩(矢田地蔵尊)は高さ約2メートルの立像で、人々の苦しみを代わりに受けてくれることから「代受苦地蔵」と言われています。 また、本堂にかかる梵鐘は京都・東山にある六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し「送り鐘」と言われ、お盆になるとこの鐘をついてご先祖様を冥土へお送りするとされています。 境内には提灯がたくさん吊り下げられていて、商店街にある京都らしい風情のあるお寺です。
矢田寺・入口
矢田寺・本堂
御朱印
【矢田寺】
何度もお参りしている。
御朱印は初めて。
(書置きのみ)
複数の書置き御朱印の中から、番号をお伝えして拝受。炎🔥がハート♥️に見えるようにするのが難しいとか✨ステキなお話も伺いました♪
紙の封筒も可愛い💕
京都府のおすすめ2選🍁
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