矢田寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 京都市役所前駅

洛陽四十八願地蔵尊第廿八番・那落化現地蔵（生身地蔵・代受苦地蔵）。誓願寺近くでアーケード内にあり、結構参拝者が多い🙄

【矢田寺】
御朱印は拝受せず
商店街をウロウロする時はほぼ、お参りしているお寺さんです。
写真には撮っていませんが、絵馬は地獄絵図のようです。

京都･寺町京極商店街にある金剛山矢田寺､通称､矢田地蔵尊をお参りしました｡　寺伝によれば､平安時代初期に奈良県大和郡山市にある矢田寺の別院として五条坊門(下京区)の地に満慶(まんけい)によって開山され､その後は場所を転々と移り、天正7年(1579年)豊臣秀吉の命により､現在の地に移されたとのこと。　本尊の地蔵菩薩(矢田地蔵尊)は高さ約２メートルの立像で､人々の苦しみを代わりに受けてくれることから「代受苦地蔵」と言われています。　また､本堂にかかる梵鐘は京都･東山にある六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し「送り鐘」と言われ､お盆になるとこの鐘をついてご先祖様を冥土へお送りするとされています。　境内には提灯がたくさん吊り下げられていて､商店街にある京都らしい風情のあるお寺です｡

(過去参拝)
西山浄土宗　金剛山　矢田寺に参拝しました。
寺町新京極の商店街にあり、たくさんの提灯🏮に目を奪われました。☺️

金剛山矢田寺と号する西山浄土宗の寺、安時代の初め、大和国（奈良県）の矢田寺の別院として五条坊門（下京区）に創建され、以後、寺地を転々とし、天正七年（１５７９）に現在の地に移されたといわれている。参拝記録

三条寺町の商店街にある矢田寺さん

お隣は交番所です

矢田地蔵尊とも言うだけあって
お地蔵様もたくさんおられます。

商店街の中にあるお寺

平安時代の初め、奈良県にあった矢田地蔵。
1579年に京都へ移された。
高さ2メートルの立像で、遠くでも存在感がありお参りする際に眼が合うような迫力がある。願掛けの地蔵マスコットがかわいい。絵馬がカッコいいので持ち帰らせてもらって飾ってみる。願いが叶ったらもう一度行ってみよう……。
御朱印は、番号を言えばすぐに頂ける。

今年の正月に参拝しました時に頂きました。

【矢田寺】
何度もお参りしている。
御朱印は初めて。
(書置きのみ)

京都 寺町三条上ルに位置する矢田寺。
境内の鐘は、六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し、こちらは「送り鐘」と言い、死者の霊を迷うことなく冥土へ送るために撞く鐘だそうです。
境内の色彩がとても綺麗！

寺町商店街の中にたたずむお寺

写真撮ってませんが
住職夫妻による手作りのぬいぐるみ地蔵のお守りがかわいらしく、良縁成就・安産祈願・無病息災などのご利益があるといわれ、女性に人気だそうです。

送り鐘
お盆には多くの参拝者が来られてます
地獄で亡者を救う地蔵死者の霊を冥土へ送るためにに撞く鐘があります

寺町商店街の「矢田地蔵さん」

三条通を突っ切る形で商店街入ってすぐで目立つ。
たくさんの赤い提灯、たくさんのお地蔵さん、たくさんの絵馬、たくさんのぬいぐるみのお地蔵さんと狭い境内にギュッと入った感じに敷き詰められている。そこに参拝者となるとすごい狭い。

御朱印は賽銭箱の右側の授与所でいただける。
この日は全３種類中１種類は売り切れの、白い紙か黄色の紙の書き置き対応だった。

ラーメン食べに三条通歩いてたら見かけたので久しぶりに参拝です。ここはあんまり変わらない。
心なし商店街の人が少ない気がした。

京都祇園祭に行った時お参りしました

本能寺に行く途中で立ち寄りました。
出逢えたのも何かのご縁（-人-）

手作りお地蔵様、かわいいです🎵

京都旅行で散策してるい時に発見！
商店街の中にあり、意外な感じ

節分祭行きたいなぁ

商店街の一角にありますが、提灯や小さな可愛いお地蔵さんがたくさん飾られていて、異空間のような感じでした。

絵馬の凄さに思わず立ち寄りました（笑）
絵本で「地獄」と言うのを見たことがあるんですが、あれに匹敵するほどのインパクト（笑）
ここの鐘は六道珍皇寺と対の鐘なんですね。
お盆に六道珍皇寺でご先祖様をお迎えして、ここからまた送り出す。

賑やかな繁華街で大騒ぎして「また来年ね」と送り出すんでしょうかね。

平成３０年４月２９日（日・昭和の日）
大阪から京都に出かけて、洛北のつつじの名所の妙満寺から新京極に回り、夜は京都駅八条口近くの伏見稲荷大社御旅所へ。
妙満寺→宝蔵寺→伏見稲荷大社御旅所

京都市中京区の矢田寺

【過去分投稿・2018】
2018年4月8日

私も本能寺に向かう途中に参拝しました。

平成２９年１０月２４日（火）
大阪から京都に出かけて東山を散策。
矢田寺→三十三間堂→豊国神社→養源院→法住寺→剣神社→新熊野神社

京都市中京区の矢田寺

矢田地蔵尊「矢田寺」

河原町から北側、商店街の中にある小さなお寺。隣は交番。

境内は写真で見える範囲の小ささ。
提灯が多数並びライトアップされているので明るい…というか眩しい。

ぶら下がっている梵鐘は、六道珍皇寺の迎え鐘に対して、送り鐘と言われる死者を迷わず冥界へ送るための鐘だとか。
商店街にあることもあり、だいたい人がいます。

お寺の方が非常に丁寧で面白くいろいろお話ししてくれました。