ちょうほうじ(ろっかくどう)|天台系単立|紫雲山
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楽しみ方頂法寺(六角堂)のお参りの記録一覧(3ページ目)

京都市中京区にあるお寺です。
山号は紫雲山
宗旨宗派は天台宗単立
ご本尊は如意輪観音(秘仏)
です。
聖徳太子ゆかりのお寺で、1400回忌の年なので、お参りしました。
かわいらしい十六羅漢さんがお迎えしてくれます。
二度目のお参りでしたが、一言願い地蔵や親鸞堂を見るのは初めてでした。
ウィキペディアから借稿です。
敏達天皇の時代、淡路国岩屋浦に黄金如意輪観音像が漂着した。
この像は、聖徳太子が前世に唐土にあって仏道修行していた時に信仰していた像であり、太子はこの観音像を念持仏とした。
これが後の頂法寺本尊である。
太子は16歳のとき、排仏派の物部守屋討伐にあたって、護持仏に「無事討伐できたならば、仏の功徳に感謝して四天王寺を建立いたします」と戦勝祈願したところ勝利した。
そして、寺建立のための用材を求め、小野妹子とともにこの地を訪れた。
その際、太子は池で水浴をするため、傍らの木の枝の間に持仏の如意輪観音像を置いておいたところ、像は重くなり動かなくなってしまった。
観音像は光明を発し、自分は七生にわたって太子を守護してきたが、今後はこの地にとどまり衆生を済度したいと告げた。
そこで太子は、四神相応のこの地に伽藍を建てることとした。
東からやってきた老翁(鎮守神の唐崎明神)が、紫雲たなびく杉の霊木のありかを教えてくれたので、その材を用いて六角形の堂を建立したのがこの寺の始まりである。
とても古い歴史をもつお寺ですね。
親鸞聖人が百日の間この六角堂で過ごされ、後に浄土真宗の開祖となられたということで、親鸞聖人ともつながりの深いことが分かります。
近くにコインパーキングもありますので、車でのお参りもできます。
拝受品も多く、参拝者はとても多いです。

六角堂へは早朝と次の豪雨の日に伺いました。
早朝訪れると鳩が沢山いてのんびりしていました。
豪雨の日は私たち以外は誰もおらず。御朱印も話しながらゆっくりいただけました。
また参拝したいです。
鳩みくじを引かなかった事が残念。
桜が綺麗でした。
心は角ばっている6角ではなく、まるくするんだよ、と意味を話して下さいました。
御朱印を書いていただいた時にいただきました。散華(さんけ)と言い紙のお守りだそうです。
中にお願い事を書いた紙が入っています。家で目線より高い所へ置いておくとよいそうです。

京都市中京区にあります、
頂法寺(六角堂)に参拝しました、
西國三十三霊場巡り第十八番札所、
朝一に訪れましたが、とても参拝客が多く賑わっていました、参拝後に御影と御朱印を頂き、
土産品に何か無いかなーって色々見ていたら、
洛陽三十三観音霊場専用御朱印帳が目に止まり、
何故かまた何も考えずに購入御朱印を頂く、(後になってあれ?っと思う😅)また新たなスタート切ったのであったw
石切不動明王
境内に白鳥が4匹ほどいました。
新たなスタート
西國三十三霊場御朱印
洛陽三十三観音霊場御朱印
今回の土産品

西国三十三、18番礼所です。駐車🅿️🚗は無いのでコインパーキングを利用しました。沢山の人が居られました。桜は散りはじめています。
掛け軸の御朱印です。
山門です。
手水舎。
花手水です😉
本堂です。
桜は散りはじめています。
沢山の鳩がいます。

頂法寺 六角堂に参詣しました。西国三十三カ所巡礼十八番札所。聖徳太子ゆかりの寺です。
六角堂
六角堂
六角堂
桜
境内
聖徳太子沐浴の古跡
山門
御朱印(過去分)
御朱印

📍京都市中京区
【頂法寺(六角堂)-ちょうほうじ(ろっかくどう)】
🩶京都&伊勢旅行4日目🩶
トリプル開運日 🔥🔥🔥
京都へ戻って最終日は御朱印巡り〰️
まずは朝は京都の朝ごはんを食べに
京菜味のむらでおばんざいを🤤
からの、お寺の真横にあるスタバへ☕️
大きいガラス窓からお寺が見れて景色抜群💎
そして御朱印ツアーSTART😎
街の真ん中にあるお寺、六角堂。
周り見渡すとビルに囲まれていてこんな街の中にも
お寺が残ってるなんてさすが京都って感じした😳
中には、しだれ桜?
間もなく満開🌸な感じだったけど、
充分に綺麗で楽しめました😇😇
いただいた御朱印は、
墨がたっぷり使われた豪快な字体でわたしの好きなタイプ🫶🏽
墨の香りもしてたまらない🤤笑
そしてこの時は気づかなかった悲劇⚡️
なんと。。こちらの御朱印をウッカリ、
神社用の御朱印帳にいただいてしまった🥲
あ〰️ショック😭
かなりお気に入りの御朱印のひとつだったのに〰️

【六角堂】
今回、御朱印は拝受せず。
桜の季節を待ちきれずに参拝。大好きなお寺さんの一つ。生け花でも有名です。
iPhoneの写真機能で切取り出来ると初めて知りました☺️
白と薄茶の鳩さん
鯉

中京区の頂法寺(六角堂)は天台宗系単立寺院卍
烏丸通から六角通へ東に入った堂之前町に鎮座する、西国三十三所18番札所です。
用明天皇2年(587)、聖徳太子を開基として創建と伝わり、本尊の如意輪観音菩薩は太子の護持仏と言われてます。本尊脇侍の毘沙門天立像は重要文化財。
華道家元池坊の本拠で、池坊当主が代々住職を務めています🏵
また親鸞聖人が比叡山から夜毎六角堂に百日参りし、如意輪観音のお告げを受けて浄土真宗を開宗したとも言われています。
御朱印は西国三十三所と石不動尊をいただきました🖌️
アーケードにいる間に雨降りとなりました☔
雨宿りしつつ着いた六角堂山門にて止む😄
本堂は明治10年(1877)の再建
金網越しに👀
背後から
隣のビルWEST18から👀
エレベーターで上がれます↑
「京都の中心」へそ石
太子堂と太子沐浴の池跡
白鳥さん達🦢
地蔵山
不動明王
十六羅漢は和顔愛語を実践
一言願い地蔵
親鸞堂(中に二体の親鸞像)
親鸞聖人像
六角堂の鎮守社、唐崎社(奥)
慈母観音像
如意輪観音像
鐘楼(六角通の南側)
いけばな発祥の地🌼

西国札所第18番六角堂。小さい境内ながら、素敵な風情を感じさせます。
入り口です。
素敵な境内。
隣のwest18ビルのエレベーターから六角堂の屋根が見えます。
京都府のおすすめ2選🌸
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