ほんがんじ(にしほんがんじ)|浄土真宗本願寺派|龍谷山
本願寺(西本願寺)のお参りの記録一覧(2ページ目)
今日の最後の目的地である西本願寺に参拝させて頂きました、今回だけですが本堂で結婚式を拝見することが出来ました。興奮して写真を撮り忘れてしまいました
本殿には御朱印はありませんの文字、参拝記念スタンプを押してきました
西本願寺
~参拝のしるし・和顔愛語「下り藤」~
山号 龍谷山
豅山
宗旨宗派
浄土真宗本願寺派
寺格 本山
御本尊 阿弥陀如来
創建年
大谷本願寺 元亨元年(1321年)
西本願寺 天正19年(1591年)
開山
大谷本願寺 覚如(本願寺第3世)
西本願寺 顕如(本願寺第11世)
中興年 文明3年(1471年)頃
中興 蓮如(本願寺第8世)
正式名 龍谷山 本願寺
別称 本派・お西さん
寺紋 下り藤
文化財
書院、飛雲閣、他(国宝)
絹本著色聖徳太子像、他(重要文化財)等
浄土真宗の宗派の宗教法人法による宗教法人(包括宗教法人)
宗祖親鸞の墓所である 「大谷廟堂」を発祥とする「本願寺」(「西本願寺」)を本山とする。
飛雲閣
国宝。境内南東隅の滴翠園内、滄浪池と名付けられた池に面して建つ、3階建の庭間建築です。
江戸時代の絵図には「御亭(チン)」あるいは「御物見」として現れます。
3階建。各階は平面の大きさを変え、屋根などの意匠も左右相称を避け、変化に富んだ外観。
飛雲閣は原則非公開。
外観のみ期日を限って特別公開されます。
また毎年5月21日の宗祖降誕会の際には室内に茶席が設けられます。
金閣(鹿苑寺)、銀閣(慈照寺)と並んで「京の三閣」と呼ばれます。
境内
1.御影堂門、2.阿弥陀堂門、3.唐門、4.御影堂、5.阿弥陀堂、6.大銀杏(逆銀杏)、7.書院、8.庭園「百華園」、9.飛雲閣、10.鐘楼 等があります。
よしくん代表のご投稿を拝読して、西本願寺にお参り&参拝のしるしを拝受して参りました。
寺紋「下り藤」季節の花「藤」が素敵でした。
今回は、ゆっくり廊下等の埋木を見つけてほっこりしました。
鐘楼の補修が終わっていて美しかったです。
京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町60
2/21 「京の冬の旅」友人と訪れた時は 僧侶が案内する特別拝観の書院には事前予約してなかったので入れず ネットでもなかなか予約が取れないそうだが たまたま私の公休日に空きがあり 速攻get👍
まず御影堂を僧侶が案内して下さいました😊
すごく重厚な雰囲気🙏
御影堂の縁側の木🪵
かわいいハート形♥️
魚やひょうたんの形も🐟
西本願寺で唯一の龍の彫物🐲
カッコいい❣️
御影堂のふすま絵🖼
特別公開の書院は撮影禁止でしたが 203畳敷の対面所「鴻の間」はじめ意匠を凝らした部屋が並び 障壁画や重厚な彫刻で飾られていた🤩
僧侶のお話は本当に心に染み入った🙏
西本願寺
~世界遺産・御影堂門・阿弥陀堂門・唐門~
山号 龍谷山
豅山
宗旨宗派 浄土真宗本願寺派
寺格 本山
御本尊 阿弥陀如来
創建年
大谷本願寺 元亨元年(1321年)
西本願寺 天正19年(1591年)
開山
大谷本願寺 覚如(本願寺第3世)
西本願寺 顕如(本願寺第11世)
中興年 文明3年(1471年)頃
中興 蓮如(本願寺第8世)
正式名 龍谷山 本願寺
別称 本派・お西さん
文化財
書院、飛雲閣、他(国宝)
絹本著色聖徳太子像、他(重要文化財)等
浄土真宗の宗派の宗教法人法による宗教法人(包括宗教法人)
宗祖親鸞の墓所である 「大谷廟堂」を発祥とする「本願寺」(「西本願寺」)を本山。
飛雲閣
国宝。境内南東隅の滴翠園内、滄浪池と名付けられた池に面して建つ、3階建の庭間建築です。
江戸時代の絵図には「御亭(チン)」または「御物見」として現れます。
3階建。各階は平面の大きさを変え、屋根などの意匠も左右相称を避け、変化に富んだ外観。
飛雲閣は原則非公開。
外観のみ期日を限って特別公開されます。
また毎年5月21日の宗祖降誕会の際には室内に茶席が設けられます。
金閣(鹿苑寺)、銀閣(慈照寺)と並んで「京の三閣」と呼ばれます。
境内
1.御影堂門、2.阿弥陀堂門、3.唐門、4.御影堂、5.阿弥陀堂、6.大銀杏(逆銀杏)、7.書院、8.庭園「百華園」、9.飛雲閣、10.鐘楼
等があります。
京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町60
唐門
御影堂
阿弥陀堂
御影堂門
阿弥陀堂門と京都タワー
御影堂門横の銀杏
大銀杏(逆銀杏)
大銀杏と京都タワー
御影堂
御影堂から阿弥陀堂までの廊下
半鐘
阿弥陀堂へ
阿弥陀堂(修復中)
仏扉が閉じられています。
天の邪鬼
阿弥陀堂門
阿弥陀堂
阿弥陀堂前の銀杏
京都市下京区にある浄土真宗本願寺派の本山の寺院。石山本願寺の戦いで織田信長と和睦を勧めた一派が跡目争いに勝利ししたため、1591年に豊臣秀吉の寄進によって京都に移転してきたとのことです。
東本願寺に比べ派手さはありませんが、趣のある建造物で、多くが国宝や重要文化財に指定されており、見応えがありました。
阿弥陀堂(国宝):西本願寺の本堂、1760年に再建
御影堂(国宝):1636年に再建
唐門(国宝):書院の正門で、伏見城の遺構や豊国社から移築されたものとも言われている
鐘楼(重要文化財)と飛雲閣(国宝)
大玄関
玄関(重要文化財)
阿弥陀堂門(重要文化財)
御影堂門(重要文化財):西本願寺の正門
経蔵(重要文化財):1678年に再建
浄土真宗本願寺派の本山、「お西さん」と地域で親しまれる西本願寺にお参りしてきました。
大きなお寺で、お参りする方、お散歩している方、休憩所でうたた寝している方…様々な過ごし方を楽しまれている人々がいました。
広いので十分個人のスペースを確保しつつゆったり過ごすことができました。
太鼓楼
太鼓楼について
太鼓楼と新選組のゆかりについて
御成門
阿弥陀堂門
境内
とても広いです
経蔵
経蔵について
安穏殿
1階にブックセンターが入っていました
本願寺聞法会館
阿弥陀堂
阿弥陀堂
阿弥陀堂
残念ながら修復工事中でした
渡り廊下
御影堂
御影堂
御影堂
御影堂
御影堂
御影堂
御影堂
龍虎殿
スタンプがありました
スタンプ
大銀杏 樹齢約400年
根っこを天に広げたような形から「逆さ銀杏」、本願寺の火災をこの銀杏から水が噴き出して消し止めたという伝説から「水吹き銀杏」とも呼ばれています。
本願寺のイチョウについて
御影堂門
奥に白い目隠塀
大通りを挟んで向かい側に総門がありました
御由緒書
唐門
残念ながらこちらも工事中
地元北陸は真宗王国。うちもお西さん。なーむあーみだーああーんぶぅ♪を朝から皆んなで。幼稚園の時親鸞上人像に「ののさまおはようございます」って言ってたなー。
広々。
床の穴ぼこの修理がオシャレ。
顔出しパネル。
鐘の上のとこ。
うちの宗派がこちらなので、今日はゆっくりお参りさせていただきました。
広大な敷地に大きな御影堂と阿弥陀堂がゆったりと佇んでいます。
残念ながら阿弥陀堂内部は2022年まで修復中ということでしたが、また修復後に参らせていただこうと思います。
帰りに門前の京念珠のお店「ぜにや」さんで腕輪念珠を買いました。
ホトカミのパンフレットが置いてありましたよ。(^_^)
総門
御影堂門
由緒書き
阿弥陀堂門
太鼓楼
目隠塀
こちらも重要文化財
装飾が綺麗!
御影堂
阿弥陀堂からこちらへ引っ越し
阿弥陀堂内部は修復中
経蔵
大きいし美しい
飛雲閣は修復中でした
竜頭が気になりました
珍しい木の竜頭
竜頭って梵鐘のアタマの部分のことだったんですね
大銀杏
根っこを天に広げたように見えることから逆さ銀杏ともよばれているそうです
大工さんの遊び心「埋め木」を探してみました
龍谷山本願寺。西本願寺は通称。
に、たまにはお参りにゆく。
東西分裂前の本来の本願寺がこちらで、幕末には新選組の後期の屯所として使われていた。
おにしさん。
新選組後期屯所のシンボル、太鼓楼。
本願寺のま正面にあるこの明治モダン。
実はコレも本願寺の建物。
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