ほんがんじ(にしほんがんじ)|浄土真宗本願寺派|龍谷山
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楽しみ方本願寺(西本願寺)のお参りの記録一覧(2ページ目)

1272年親鸞聖人の末娘・覚信尼が東山大谷に親鸞の遺骨を改葬し廟堂を建立したことに始まる。
大阪、和歌山と寺地を転々とした後、1591年豊臣秀吉の寄進を受け現在地に移った。
1602年准如(顕如の三男)の西(本願寺派)と、教如の東(大谷派)に分立した。
御影堂(1636年再建)、阿弥陀堂(1760年再建)、唐門(桃山時代1573年~1614年建築)、飛雲閣(桃山時代1573年~1614年)、北能舞台(1581年建築)、黒書院及び伝廊(1657年建築)、書院(対面所及び白書院)(1618年建築)は国宝指定。
経蔵(1678年建築)、鐘楼(1618年建築)、手水所(1758年建築)、鼓楼(1789年建築)、御影堂門(1645年建築)、阿弥陀堂門(1802年建築)、総門(19世紀前半建築)、玄関、浪之間、虎之間、太鼓之間(江戸時代前期1615年~1660年建築)、能舞台(桃山時代1573年~1614年建築)、浴室(黄鶴台)(桃山時代1573年~1614年建築)、旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院)(1911年建築)は重文指定されている。

総門

総門

御影堂門

御影堂

御影堂

御影堂

御影堂

渡廊下

阿弥陀堂門

阿弥陀堂

阿弥陀堂

阿弥陀堂

経蔵

太鼓楼

太鼓楼

太鼓楼

太鼓楼






手水所

手水所

手水

鐘楼

鐘楼

鐘楼

鐘楼

梵鐘

旧仏飯所

旧仏飯所

旧仏飯所

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門

唐門




玄関

玄関

玄関

書院(対面所及び白書院)・能舞台


書院







飛雲閣

飛雲閣(看板)

北小路門

旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院)

旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院)

旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院)

旧真宗信徒生命保険株式会社本館(本願寺伝道院)

東寺から歩いて西本願寺へ
こちらは、潔く「御朱印はありません」の説明もありました。
いやいや… なんて大きな木造建築物なんだ…
御影堂、阿弥陀堂ともに、自由に拝観できます。
外国人の方も、上手にお堂で正座してお祈りしてました。
外は暑いのですが、お堂の中は「凜」としていて涼しささえ感じます。

入り口に向かう途中の唐門です。

唐門の説明書き

正面の門に到着しました。こちらは御影堂門

反対側にも、門が…

こちら、西本願寺の御影堂。
呆れかえるほどに大きな木造建築物です。

横に広がった大銀杏

左側の書院から見た御影堂。
もう、圧倒されました…

御影堂の説明書き

あまのじゃく だとか…

阿弥陀堂の右端から

阿弥陀堂の説明

遠くから、阿弥陀堂の全容

阿弥陀堂門です

京都市下京区堀川通にある浄土真宗本願寺派(通称お西さん)の総本山。世界文化遺産古都京都の文化財の1つ。
元は1つの宗派だった真宗(一向宗)は戦国時代に織田信長との戦いで11代宗主顕如の三男准如と長男教如が和睦か徹底抗戦かで対立し和睦を選んだ顕如によって後継者は同じ和睦派の准如になりましたがその後徳川家康が教如に土地(現在の東本願寺境内)を与えたことで東西に分かれ准如が継いだ真宗は本願寺派と呼ばれるようになりました。
国宝の御影堂はとても大きく大迫力。靴を脱いで中に上がると絢爛な内装に圧倒されます。
私が参拝に来た時はコスプレした方達が何人もいました。何かの催し?
御影堂門と堀川通を挟んだ向かいにある総門はアニメ映画「HELLOWORLD」に登場しており聖地巡礼スポットとしてもファンの方にオススメのお寺です。

御影堂

御影堂

灯籠

堀川通

堀川通と御影堂門

阿弥陀堂門

由緒書

石碑

浄土真宗を開いた親鸞聖人の生誕850年を記念して特別公開された国宝の「飛雲閣」は、金閣、銀閣に並ぶ「京都三名閣」の一つで、豊臣秀吉が建てた「聚楽第」の一部とも言われている。
池に囲まれた建物が空に流れる雲のように見えることから、「飛雲閣」と名づけられた。
この「飛雲閣」を見学にと訪れたのだが、慶讃法要に参拝させていただき、法話・お西さんを知ろう・夕方のおつとめも見学させていただきました。通常非公開の書院も、公開されていました。


飛雲閣







御影堂

御影堂




阿弥陀堂

阿弥陀堂




書院

経蔵



唐門

唐門

総門

阿弥陀堂門

阿弥陀堂門

埋め木(富士山)

埋め木(鷹)

埋め木(なすび)

伝道院


御朱印はないので、記念スタンプです。


東本願寺さんの次に西本願寺さんへ伺いました。
こちらも大変大きなお寺です。
お参りされてる方は少ないですが、とてもすごいオーラがありますね。
東本願寺さんと同じく、とても広い境内に阿弥陀堂、御影堂などいろいろな建物があります。
なんだかよくわからなくなってきた…というのが正直な感想です。勉強不足、素人丸出しです。
お茶屋さんでコーヒー飲んで休憩し、しっとりした雰囲気を味わいました。
はなまつりという行事をされており、はなまつりドロップとはなまつり絵はがきをいただきました。
御朱印は無いそうなので、いただいた物がお参りのいい記念になりました。







人生で三回目の本願寺様です。
系列の高校に通っていたので、修学旅行で初参拝、その時に書院を見学して感激した私は卒業後両親と再訪し旅行社経由(時代ですねぇ)で書院拝観の申し込みをして再び拝観。今回も申し込みをしようと思っていたのですが…💦時期が悪かった😅
でも本願寺の僧侶による*お西のお坊さん*の境内案内『お西さんを知ろう!はとても良かったです。


特別法要の準備の為奥に見える『御影堂』の中でのお参りは出来ませんでした。

御影堂

阿弥陀堂
この時は御影堂の改装準備の為『御本尊様』はこちらにおいでになっていました。

経蔵

修復完了してからまだ一年半ほどの唐門✨。素晴らしすぎるー😍😲





大銀杏。一見桜と見紛うくらいの枝振り。黄金の姿を見てみたい😆






西本願寺も京の冬の旅、特別拝観と思って伺ったのですが、今日は非公開という事で、、、残念。調べが甘かった。
気を取り直して参拝。こちらも大きいですが、だんだん大きさに慣れてきた。修復したてのピカピカおひがしさんとくらべると、落ち着いてます。ここにきて知ったのですが、御影堂とお弥陀堂が並列する形は同じですが、左右(南北)が逆ですね。
特別拝観期間中にリベンジします。

御影堂門です。

阿弥陀堂。やはり大きい。


阿弥陀堂を横から。柱の数が規模を物語る。

唐門です。修復なって鮮やかです。

徒歩数分の大阪屋さんでうどんと親子丼セットランチ。ごちそうさまでした。

下京区の世界文化遺産、浄土真宗本願寺派本山本願寺(西本願寺)卍
今年が宗祖親鸞聖人御誕生850年、来年が立教開宗800年にあたり、今年慶讃法要を迎えます。
1月9~16日には御正忌報恩講法要が行われました😌
阿弥陀堂、御影堂、唐門、飛雲閣は国宝。
御朱印はありませんが、参拝記念証の「和顔愛語」をいただきました。

令和5年御正忌報恩講法要の日程表など

総門(重文)から御影堂門を👀
間を走るのは堀川通です🚙

御影堂門(重文)

御影堂(国宝)



天の邪鬼さん

樹齢およそ400年の大銀杏

阿弥陀堂(国宝)

阿弥陀堂門(重文)

唐門(国宝)

参拝記念証「和顔愛語」をいただいた龍虎殿


右手奥に飛雲閣(国宝)

経蔵(重文)

おまけの京都駅。
遠くに大階段。

大階段イルミネーションの「卯」🐰

和顔愛語について

裏に説明書されてるため、ちょっと透けてる💦
京都府のおすすめ❄️
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