じょうがんじ|浄土宗捨世派|霊芝山
乗願寺京都府 京都河原町駅
通常非公開
洛陽四十八願第40番。霊芝山斉生院乗願寺。浄土宗捨世派・・・本山一心寺以外で聞いたの初めてかも😅書院前に関係者以外の立入禁止と書かれた看板があったので躊躇しながらもインターホンを。四十八願で阿弥陀様のお参りできないかとお尋ねすると少しだけでしたらとご住職不在でしたが奥様が本堂お参りさせていただけました🤗御朱印も書き置きならとのことで拝受。略縁起の冊子もいただけました🤗天正4年真蓮社幻誉上人の開創。御本尊の阿弥陀如来も上人感得の仏像で前歯が露見しているので歯吹如来・歯佛と言われていたとのこと。流石にそこまでは見えなかった😅特別公開とかじっくり拝見できるチャンスが有ればだけど捨世派だから厳しいかなぁ・・・😅
名称 | 乗願寺 |
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読み方 | じょうがんじ |
参拝時間 | 通常非公開 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 075-351-9258 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご本尊 | 阿弥陀如来(歯吹如来) |
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山号 | 霊芝山 |
院号 | 斉生院 |
宗旨・宗派 | 浄土宗捨世派 |
創建時代 | 1576年(天正4年) |
開山・開基 | 真蓮社幻誉上人信窮和尚 |
ご由緒 | 当寺は天正4年真蓮社幻誉上人信窮和尚によって開創された。開創当時は五条坊門芝山町(現在の佛光寺西町)にあったが、同13年現在地に移転し、移転以後伽藍が整い本堂八間四面・地蔵堂・開山堂・方丈等を有していた。しかし、天明の大火によって伽藍は悉く焼失し、その後旧観に復したが、明治5年の上地令により、境内の約三分の一を政府に献上し、さらに明治21年再度の火災により、境内地・伽藍等は大幅に縮小された。が、住職・檀信徒・当寺関係寺院の尽力により、明治27年本堂落慶以後、再建は順調に進み、大正15年には念願の書院新築が成し遂げられている。 |
体験 | 仏像御朱印 |
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