こはたじんじゃ
許波多神社京都府 黄檗(京阪)駅
24時間参拝自由
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | なし |
推定樹齢500年、幹回り4.3mの椋木(むくのき)の巨樹があります、参道脇から鶏の声が聞こえます。国指定重要文化財 平安時代の鐙(あぶみ)本殿室町時代の三間社流造 馬の神社としても信仰され、競馬ファンが参拝に来られます
御祭神 瓊々杵尊 天忍穂耳尊 神日本磐余彦尊
⛩を潜り、参道を歩いていると「コケコッコー」たと鶏さん🐔のお迎えです😆姿は見えませぬ😅
今の宇治市黄檗公園(36,557坪)に鎮座されてましたが、明治8年、陸軍火薬庫建設のため、社地全域を無償上地仰付られ、御旅所だった現在地に明治9年移転させられたそうです。
御本殿は室町時代の建築で、国の重要文化財に指定されています。
御本殿は朱色の拝殿や柵などで見えにくかったです。
立派な御神馬さまもおられ
「競馬発祥の神社」「馬の神社」とも言われてるようです🏇🐴
御神木の瘤
瘤をさすって「癌封じ他、身体全体の病を癒す」と言うご利益があります(*ˊ˘ˋ )/ナデナデ♡
名称 | 許波多神社 |
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読み方 | こはたじんじゃ |
参拝時間 | 24時間参拝自由 |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0774-31-8676 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊 天津日子彦火瓊瓊杵尊 神日本磐余彦尊 |
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創建時代 | 大化元年(645年) |
創始者 | 中臣鎌足 |
本殿 | 三間社流造 |
文化財 | 重要文化財 本殿 社宝の鐙(あぶみ)
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ご由緒 | 大化元年(645年)に蘇我石川麻呂の奏上で皇祖の神霊を奉祀するため孝徳天皇が中臣鎌足に詔して当社を創建したと伝えられています。 『山城国風土記』逸文には祇社として「木幡社」の記事があり、「天忍穂長根命」を祀るとあります。この神は諸説ありますが一般に「天忍穂耳尊」と解され、現在も当社の御祭神として祀られています。 しかし『延喜式』神名帳には三座とあり、他の二座については詳らかでありません。当社では天忍穂耳尊の御子である「瓊々杵尊」およびその曽孫であり初代天皇の「神武天皇」を併せ祀っています。 |
体験 | 祈祷おみくじ絵馬御朱印お守り重要文化財アニメなどサブカル武将・サムライ |
概要 | 許波多神社(こはたじんじゃ)は、京都府宇治市にある神社である。式内社(名神大社)「許波多神社」の比定社である。宇治市内には許波多神社という名前の神社が木幡と五ヶ庄の隣接する2つの地区にあり、それぞれに社伝を伝える。旧社格はどちらも郷社。旧称柳大明神。 延喜式神名帳では名神大社に列する。大海人皇子(後の天武天皇)や坂上田村麻呂が戦勝を祈願したと伝えられ、勝運を授かる神社として信仰されている。どちらの許波多神社も天忍穂耳命が祭神である。式内社で天忍穂耳命を祭神とする神社は許波多神社だけであることから、鎌倉時代の『釈日本紀』には「許波多神社に座す神は宗廟の神として、他と異にして尊崇すべきである」と記されている。永禄12年(1569年)には最高位の正一位の神階を受けた。戦後、どちらも神社本庁に加盟せず神社本教に加盟している。 戦国時代、戦火により社殿のほとんどを焼失し、古伝も失われた。 |
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引用元情報 | 「許波多神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%A8%B1%E6%B3%A2%E5%A4%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=95085458 |
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