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楽しみ方三室戸寺のお参りの記録一覧
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三年前宇治市を中心に神仏をいろいろお詣りしたのですが、まだ西国の観音巡礼を志していなかったので、再びの訪問。
京阪三室戸寺駅から、地元民と意味のない競争しながらてくてくと参道へ。
閉門まで1時間切った平日の午後は、韓国人の実況中継二人組以外誰もいず、ハングル語で石段を登る私が中継されてた平和な山内。
蓮や紫陽花が無くてもそれなりに緑がきれいなのは寺社仏閣の共通点ですね。
前回習得済みなので、ユーチューバーにこれみよがしに、宇賀神 牛の口の玉 兎の卵、触りつつこんなのあるよ的なご利益をもらったあと。納経。
本命は奥にひっそり立つ可憐な三重塔。
誰もいないし好きなだけ好きな角度で眺めてられる至福の時間でした。
平地に立ってたら、軒反り、逓減率、相輪の比重などもっと見られるのですが。場所が狭い。仕方なしに庭園越しに眺めます。
巡礼の人もまばらで、私みたいに数珠出して、拙い真言唱えるのが恥ずかしくなるくらい静かな境内でした。
多分例の中継には入って無いと思いますが。
次はやっぱり花の季節に来たいね。


正直、三室戸寺さんに関して私の中にあまり情報はありませんでした。御本尊の千手観音は秘仏ですし境内を掃き清めている僧侶にもお会いしたことがありません。いつもご本堂で線香ロウソクを供え、お賽銭と納め札を納めお経を唱えて御朱印をいただく···。
ところが、この日初めてお寺の話をしてくださる方と出会いました。本堂へと続く階段を前にして、
息を整えていた時のことです。階段を降りてきた御婦人と何気ない会話が始まりました。その方が子どもの頃、拝観料は無かったそうです。誰もがいつでも入れたとのこと。また、三重塔少し奥に小さな滝があり、夏は水遊びができたそうです。
少しだけ身近に感じることができました。🙌


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新羅大明神(三室戸寺境内社)
京都府宇治市にある神社です。
三室戸寺の境内摂社or鎮守の社かも知れません。
山門より手前 拝観受付のすぐそばに鎮座されています。
新羅明神について何も知らなかったので ネットで調べてみました。
新羅明神は園城寺(三井寺:滋賀県大津市)の守護神です。
円珍(智証大師)が唐から帰国するに際して 搭乗船の船首に出現し 自らを新羅国明神と称していたことによるそうです。
元来中国の山東省に祀ってあった神 あるいは朝鮮半島からの渡来神とも もとより寺の地域の地主神であったともいわれるそうです。
三室戸寺も三井寺も西国三十三か所になるので その繋がりで創建されたのでしょうか。

いちどお参りしたことがあるのですが 西国三十三か所の御朱印を拝受しにお参りしました。
5000坪もの広さがある庭園が有名なお寺です。
5月はツツジとシャクナゲ 6月はアジサイ 7月はハス 秋は紅葉の美しいことで有名です。
中根金作によって1989年(平成元年)に作庭された枯山水庭園と池泉回遊式庭園があります。
正直お参りした時期は どの花も咲いていないので残念ですが 御朱印のための参拝ですので仕方がありません。
私は建物の古さや木組みの美しさを感じるのが好きなので 本堂を見るだけで十分でした。
江戸時代に再建された本堂は 木の古さも色も 木組みの白とのコントラストも 本当に大好きです。
山号は明星山 宗旨宗派は本山修験宗 寺格は別格本山 ご本尊は千手観音(秘仏)
創建年は伝・宝亀年間(770年 - 781年) 開山は伝・行表 開基は伝・光仁天皇(勅願)
です。
ご本尊の木造阿弥陀如来と 両脇侍坐像・木造釈迦如来立像・木造毘沙門天立像(重要文化財)は拝顔することはできませんでした。
ご本尊は本当に厳重に秘仏として扱われており 写真も公表されていないそうです。
(存在だけは確認されていると思うので その時に拝顔している方が羨ましいです)
由緒については 寺伝によれば 宝亀元年(770年)光仁天皇の勅願により南都大安寺の僧行表が創建したものという。
創建と本尊に関しては次のような伝承がある。
天智天皇の孫にあたる白壁王(後の光仁天皇)は 毎夜宮中に達する金色の霊光の正体を知りたいと願い 右少弁(右少史とも)藤原犬養なる者に命じて その光の元を尋ねさせた。
犬養がその光を求めて宇治川の支流志津川の上流へたどり着くと 滝壺に身の丈二丈ばかりの千手観音像を見た。
犬養が滝壺へ飛び込むと1枚の蓮弁(ハスの花びら)が流れてきて それが一尺二寸の二臂の観音像に変じたという。
光仁天皇がその観音像を安置し 行表を開山として創建したのが当寺の起こりで 当初は御室戸寺と称したという。
その後 桓武天皇が二丈の観音像を造立 その胎内に先の一尺二寸の観音像を納めたという。
とありました。




小旅行最終日。京阪電車の大阪京都1日乗車券を前売でちょっとお得に購入済。久々に宇治方面へ向かいましたが、一駅前に三室戸駅があるのに気づき、下車。こちらに初参拝。
緩やかな登り坂を歩いて1.3km約20分。案内板に加え、カラー舗道があり、歩くといつの間にか付いている感じです。
西国第十番札所。紫陽花寺として有名なのは知っていますが、その時期はなかなか行くことができず。
受付で入山料1,000円を納めると遠くにかなりの階段があり。駅からタクシーで来られている方も受付までしか行けないため、本堂まではかなりの長い道のりと階段を登らなくてはいけません。
紅葉や銀杏は色づきはじめの時期でしたが、まわりに建物がないため美しい眺めです。
階段登りきると正面本堂。右手に阿弥陀堂、鐘楼、三重塔があります。
紅葉シーズンの土曜日でしたが参拝客はまばら。ストレスなく参拝できました。


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