うつもちじんじゃ
宇都母知神社神奈川県 門沢橋駅
社務対応時間/8:00~16:00(水曜定休、神職の研修・外祭等による出張の際は閉館)
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楽しみ方
茅ヶ崎の宇都母知神社を参拝。手を合わせ、8月バージョンの御朱印をいただきました。左上の印はお蚕さまでしょうか。
境内は落ち着いた雰囲気で、穏やかに参拝できました。

用田まで来たので宇都母知神社様にも参拝しました。境内にはたくさんの鯉のぼり🎏写真撮影している方やお子さん連れの方などで賑わっていました。
御朱印をいただく際に今回もお菓子をいただき嬉しかったです😊宮司様がいつも温かく迎えて下さりほっこりします。
またお参りに行きたいです(*´꒳`*)
前回は桜の時期に参拝したのですが、季節が変わるとまた雰囲気が変わりますね✨
鯉のぼりの袋の中にお菓子が🎶
当社の創建時期は定かでないが、雄略天皇3年(皇紀1119年)に厳粛な祭祀が執り行われたという記録がある(『日本総国風土記』)。また、これまでに転社(移転)の記録はないが、同風土記では当社の鎮座地が「相模国鷹倉郡宇都母知郷」とある。なお、『延喜式神名帳』では「相模国十三座(式内社)の内 高座郡六座の内の一座 宇都母知神社」と記されている。
天慶2年(939)、大和国泊瀬より若日下部命の尊霊を遷座、相殿に合祀した。正応3年(1290)、鎌倉幕府八代将軍久明親王の執権である北条貞時が社殿を改築、さらに寛永4年(1627)、当地の領主である高木主水源正次が社地900坪(約3000㎡)を寄進して本殿の改築を行なっている。当社の呼称として、江戸時代には「大神宮」「神明宮」とも称されていた。
その後、明治6(1873)年12月には郷社に列せられた。大正12年(1923)の関東大震災により社殿(安政5年〈1858〉造)を含み全壊したが、3年後の大正15(1926)年9月には全復旧し現在に至っている。
| 住所 | 神奈川県藤沢市打戻2662 |
|---|---|
| 行き方 | 小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄ブルーラインの湘南台駅西口より神奈中バス「宇都母知神社入口」下車 徒歩3分、神奈中バス「慶応中高等部前」下車 徒歩10分
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| 名称 | 宇都母知神社 |
|---|---|
| 読み方 | うつもちじんじゃ |
| 参拝時間 | 社務対応時間/8:00~16:00(水曜定休、神職の研修・外祭等による出張の際は閉館) |
| 参拝料 | 郷土資料館/大人300円 子供100円 |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0466-48-9633 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://utsumochi-jinja.com/ |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》天照大御神,稚産霊神,若日下部命 |
|---|---|
| ご由緒 | 当社の創建時期は定かでないが、雄略天皇3年(皇紀1119年)に厳粛な祭祀が執り行われたという記録がある(『日本総国風土記』)。また、これまでに転社(移転)の記録はないが、同風土記では当社の鎮座地が「相模国鷹倉郡宇都母知郷」とある。なお、『延喜式神名帳』では「相模国十三座(式内社)の内 高座郡六座の内の一座 宇都母知神社」と記されている。
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| ご利益 | 学問の神様・合格祈願商売繁盛病気平癒安産祈願・子宝厄除け交通安全家内安全 |
| 体験 | 祈祷お祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り |
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