臨済宗建長寺派
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楽しみ方龍峰寺のお参りの記録一覧
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日曜日でしかもお天気で暖かい日に当たるなんてこの先いつよ?というわけで御開帳のために電車に乗って海老名まで行ってきました。
駅から10分以上歩きますが、わかりやすい道ですし、海老名市は歴史の町を売りにしようとしているのかあちこちに案内板があるので迷うこともなく。
坂道を登った先にきれいなお寺が現れてテンションが上ります。
まずはまっすぐ観音堂に上がります。絵馬やお駕籠など見どころたくさん。
千手観音様は圧が強い像が多いイメージですが、こちらの像はとてもお優しい印象でうっとり眺めてしまいます。近くでゆっくり拝観できて眼福。
で、外に出ると…あれれ、小さなお堂があってなんとそちらに千手観音様。観音堂自体が御前立なのでありました。
あらためて秘仏の千手観音像参拝。重要文化財です。
こちらは目に玉が入っていて二本の手を上げている清水式でやはり圧が強い。
そこでちょうどお昼の時間になり、仏飯を供えにご住職が現れて読経。これはなんてありがたい〜。御前立をゆっくり拝んだおかげ。
普段は秘仏は拝観できませんが、とてもきれいなお寺で近所だったら通いたいほど。
高いところにあるので見晴らしが良く、季節柄霞んでいたけど冬場はもっと山々がくっきり見えそう。
そして境内にお花の咲く木がたくさん〜桜や紅葉の時期もきれいでしょうね。

境内社の吾妻大明神様にご挨拶するために伺いました。寺紋が「丸に笹竜胆」と「北条鱗」の2つあるのが気になって調べてみました。
まず龍峰寺はもともと海老名中学校付近にありましたが火災の被害に遭い、清水寺(せいすいじ)のあった国分北へ移転してきました。なので、龍峰寺の前身が清水寺になります。
さらにこの清水寺の前身が、約1300年前に国分寺建立以前に建てられた古刹、勇河寺になります。
鎌倉時代に源頼朝公が国分寺修復の旨を下すと、国分寺と密接な関係にある勇河寺も大修理をされ、この時堂前の枯れ池から水が湧き出たので、「清水寺」という寺名に改められました。このため住民たちは親しみをこめて「水堂」と呼ぶようになりました。
この湧水は現在も池となって残され「浅井の水」と呼ばれています。(現在の国分北1丁目24あたり)池の中には水神塔(宇賀神)が祀られています。
そして龍峰寺の水堂前には頼朝公を偲ぶ碑が置かれています。(自分の写真を確認しましたが見逃したようです😭)このことから、丸に笹竜胆は清水寺、頼朝公由来ということがわかりました。
そして北条鱗の方は龍峰寺由来ということになると思うのですが、…詳細はわからず😭
でも「水」と関係が深いお寺、土地であることが伺えるかなと思います。
そうなると、海神の怒りを鎮めた吾妻大明神こと弟橘媛命が境内に祀られているのも、水つながりなのかなと思い納得です。
境内は綺麗にされていて、とても気持ちよかったです✨春や秋に来たらもっと素敵なんだろうなと思いました。
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