すわじんじゃ
諏訪神社
神奈川県 藤沢駅
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
藤沢七福神の大黒さまがいます。
遊行寺から道路に挟んだ反対側にあります。何年ぶりに来ました。
行く時は建物があったとしか思ってなくて帰りにみたら社務所でした。ちょうど外にいたご婦人にお声かけをして御朱印を頂きました。
信号が下の方にあり、渡る時はご注意下さい。
21.10.03。先の妙善寺さんより徒歩15分。
藤沢市大鋸3丁目に鎮座。
《藤沢七福神・大黒天》
御祭神
建御名富命(たけみなかたとみのみこと)
八坂刀売命(やさかとめのみこと)
建武2年(1335)、時宗総本山清浄光寺(遊行寺)を開いた遊行上人第四代呑海が同寺の鎮守として、信州の諏訪から勧請して創建。慶安年間(1648-1651)には鳥居前での落馬事故が相次いので風早之谷(現在の藤沢本町駅付近)へ遷座、更に元禄12年(1669)に現在地へ移転した。明治維新後の神仏分離によって清浄光寺から独立したが、現在でも祭事などの関わりは続いている。〜Wikipediaより〜
当社の下の道路は正月恒例の「箱根駅伝」で知られる「遊行寺坂」で向かいが通称:遊行寺(時宗総本山)です。今年1月に藤沢七福神歴史散歩で参拝したが、御朱印を拝受し損ねてたのでリベンジで再訪しました。御朱印は宮司様自宅で拝受です。(書き置き)
藤沢七福神
途上に東海道藤沢宿
社号標
狛犬(阿形)
(吽形)
石燈籠
由緒
参道
石鳥居
御神幸榊
祓所
更に参道
手水舎
拝殿
左に本殿、右に拝殿
道祖神
境内社
右から、太子堂・祖霊神・大黒天社。
四神剣展示館
藤沢七福神、大黒様を祀る諏訪神社を再訪しました
藤沢七福神の期間だからでしょうか、境内社の扉が開いていました
大国様の小槌を振ることもできました🤗
御朱印は以前のお参りで頂いたので、スタンプのみいただきました
鳥居と石灯籠
拝殿
大国様のお社の扉が開いています!
大国様にお会いできました!
打ち出の小槌をふた振りして願い事を祈ります
境内社の大師堂の扉も開いていました
名称 | 諏訪神社 |
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読み方 | すわじんじゃ |
通称 | 大鋸諏訪神社 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0466-26-0743 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 《主》建御名方富命,八坂刀売命 |
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体験 | 御朱印 |
概要 | 諏訪神社(すわじんじゃ)は、神奈川県藤沢市大鋸にある神社。祭礼の西富ばやしは藤沢市指定民俗文化財。 |
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歴史 | 歴史[編集] 建武2年(1335年)、清浄光寺(遊行寺)を開いた遊行上人第四代呑海が同寺院の鎮守として、信州の諏訪から勧請したことにより創建された[1]。慶安年間(1648年 - 1651年)には鳥居の前での落馬事故が相次いだことにより風早之谷(諏訪ヶ谷戸、藤沢本町駅付近)[注釈 1]へ転座され、さらに元禄12年(1699年)に現在地へ移転した[1][2]。以来、藤沢宿東方面の大鋸町や大久保町などにおける総鎮守となっている。明治維新後の神仏分離によって清浄光寺から独立したが[1]、現在でも祭事などでの関わりは続いている[3]。 ^ a b c 『藤沢-わがまちのあゆみ-』1984年、...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 鉄道 藤沢駅より徒歩約13分 小田急江ノ島線「藤沢本町駅」より徒歩約18分 道路 神奈川県道30号戸塚茅ヶ崎線 - 箱根駅伝のコースとなっており、道を挟んで反対側に清浄光寺(遊行寺)がある。 |
行事 | 祭事[編集] 例祭における神事(8月25日午前中、清浄光寺にて) 元旦祭:1月1日(午前10時から清浄光寺の遊行上人よりお札の授与あり) 節分祭:2月3日 建国祭:2月21日 大黒天祭:4月の第二日曜日 戦没者慰霊祭:8月15日 例大祭:8月25日(清浄光寺へ渡御) 宵宮祭・元総代慰霊神楽:8月26日 神幸祭:8月27日 七五三祈祷祭:11月15日 大祓:12月31日 月次祭:毎月1日・15日 |
引用元情報 | 「諏訪神社 (藤沢市大鋸)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E8%97%A4%E6%B2%A2%E5%B8%82%E5%A4%A7%E9%8B%B8%29&oldid=89981702 |
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