すぎもとでら|天台宗|大蔵山
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楽しみ方杉本寺のお参りの記録一覧

秋の鎌倉 紅葉めぐり^^
日中最後のお伺いとなった処 杉本寺 参拝^^
苔の階段が有名なコチラ^^ 階段参道の紅葉風景も見事でした^^
只今 山門茅葺き屋根の葺き替え修繕作業のまっ最中^^
そんな光景ものんびり眺めつつ 杉本寺での一時を終えることに^^



山門

本堂

本堂

苔の階段^^
杉本寺といえばコレ!!

維持するには通行止めも致し方ないですねえ^^;



境内社


山門かやぶき屋根 修繕作業中^^

まっぁだな~~^^ まっかだな~~^^

御朱印

鎌倉駅を降りて徒歩20分位歩いて杉本寺に着きました。苔の階段のお寺さんです。
参拝してから御朱印をいただきます。ランチしに雪の下の古民家カフェにて😋
ランチをすませてから一条恵観山荘にてお茶🍵します🎵その後、報国寺迄歩いて行きます。

杉本寺の銀杏

杉本寺の苔の階段

杉本寺の御朱印

杉本寺の御朱印

杉本寺の苔の階段と御朱印

報国寺の御朱印

雪の下古民家カフェ

雪の下古民家カフェ

雪の下古民家カフェにてランチ

一条恵観山荘の庭

一条恵観山荘のカエデ

一条恵観山荘のカエデ

一条恵観山荘

一条恵観山荘にてお茶タイム

報国寺の御朱印

報国寺の竹林の小径

報国寺の竹林

駐車場はありません。建長寺から八幡宮の境内を通って歩いてお参りしました。拝観料300円。
鎌倉最古仏地と案内にあり、鎌倉最古のお寺だそうです。
大きなお寺ではありませんが、歴史を感じる石段や本堂の中が素晴らしいお寺です。是非本堂の中に上がってお参りしてください。御朱印は本堂に入ってすぐ右手でいただけます。
(御朱印第1352号)

直書き


石段を上がった先の山門は運慶作とのこと

石段の左右には水が流れ、苔が綺麗でした


参道右手に弁天様


本堂までの最後の石段は、苔が素晴らしいのですが、通行禁止でした。

本堂内は撮影禁止ですが、沢山の仏像があり、本当に素晴らしかった





2月5日の巳の日、仕事前に鎌倉二階堂の杉本寺を参拝し、御本尊と大蔵弁財天の御朱印をいただきました。朝早かったせいか、参拝者も居らずゆっくりとお参りさせてもらいました。
前立本尊の運慶作十一面観音像(源頼朝寄贈)、行基菩薩、慈覚大師、恵心僧都作の十一面観音像も時間の許す限り御顔を拝見しました。行基菩薩作の十一面観音像は覆面していなかったですね。覆面も大覚禅師(建長寺開基蘭渓道隆)の袈裟でしたから。
運慶仏と言えば、葉山の浄楽寺を連想しますが、杉本寺にも前立本尊、観音三十三身、地蔵菩薩と運慶仏がありそれが間近で拝見できるのは有り難いことです🙏
ここは、鎌倉三十三観音及び鎌倉二十四地蔵の札所でもありますが、現在寿福寺が御朱印をしていないことから結願することができないのが残念です。

御本尊御朱印(坂東三十三観音版)

大蔵弁財天御朱印(本年のみ 書置き)

大蔵弁財天巳の日限定御朱印(書置き)

山門から本堂に上がる階段(現在は使用不可)
苔むした風情のある風景であることから撮影スポットになってます。

杉本寺本堂

大蔵弁財天社

弁天池

24.12.04。先の鶴岡八幡宮より徒歩20分。鎌倉市二階堂にある鎌倉最古の寺院。
天台宗大蔵山 杉本寺
古都鎌倉の紅葉🍁巡り②
当寺は、坂東・鎌倉三十三観音霊場第一番、鎌倉二十四地蔵霊場第四番・六番札所で知られていますが、他に弘法大師大師相模二十一ヶ所霊場第ニ番札所でもあり、本日は後者の15箇所目として参詣。
境内には数人位の参詣者で静寂さの中、本堂内の見応えある各種仏像などをじっくりと拝観できました。


門前



参道


仁王門


仁王像
運慶作と伝えられています。


茅葺屋根
仁王門の振り返り!

苔の階段
通行禁止です。

大蔵弁財天




本堂

蛇口を捻ると水は出ました。

本堂正面
内部は撮影禁止です。

鐘楼堂

梵鐘

五輪塔群

六地蔵尊等

権現堂





お稲荷さん?

墓地内


高台から参道方向

杉本寺 坂東三十三観音1番

杉本寺 坂東三十三観音1番

杉本寺 坂東三十三観音1番

杉本寺 坂東三十三観音1番

杉本寺 坂東三十三観音1番

杉本寺 坂東三十三観音1番

24.08.10A 鎌倉「杉本寺」 ” 四万六千日大功徳日 ” 参拝

2000年<平成12>から連続25年目。
これまでは未明の4:15am頃に家を出ていたが 今年は寝坊して4:50am頃に出発と出遅れたので、
最初の参拝先では周囲が明るくなり始めていたので光量不足のピンボケヘボ写真ながらも
今年は ’ 真っ黒クロスケ写真 ’ ? は免れた。
01) 鎌倉最古の寺院、天平年間 行基縁の天台宗「大蔵山 杉本寺」_ 鎌倉市二階堂
” 四万六千日大功徳日 ” 参拝 < 鎌倉の四寺を未明から早朝巡礼 > 5:04am頃~
HP: http://sugimotodera.com/index.html
三体の十一面観音様をご本尊とし、鎌倉・坂東三十三観音霊場 第一番札所。
(cf. 徒歩圏内で 二番は行基縁の逗子「岩殿寺」、三番は鎌倉「安養院」、四番は鎌倉「長谷寺」)
鎌倉二十四地蔵尊 第四番 身代地蔵尊・第六番 尼将軍地蔵尊
の他多くの仏様をお祀りしています
01) 鎌倉最古の寺院、天台宗「大蔵山 杉本寺」 鎌倉市二階堂 5:04am頃~
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02-1)茅葺きの ’ 仁王門 ’ 今年は出遅れてしまったので、
すっかり明るくなっや仁王門の正面全景を撮ることができた。
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02-2) 向かって左の、吽形仁王像
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02-3) 向かって右の、阿形仁王像。 仁王像は、運慶作と伝えられている
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02-4) 茅葺きの ’ 仁王門 ’ を振り返る
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03) (現在は向かって左方の階段から。数十年前は通行できたが現在は通行不可の)
苔生す階段 を撮ったつもり。
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04-1) 向かって苔生す階段右方の、’ 大蔵弁財天 ’ 鳥居
現在は向かって左方の階段から。
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04-2) 鳥居を潜って直ぐ、左方の石塔
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04-3) ’ 大蔵弁財天 ’ 社殿
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05) 苔むす階段左方から登る、参拝階段途中の仏像。
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06-1) 階段を登りきっての境内、茅葺きの本堂。
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06-2) 茅葺きの本堂。
本堂へあがって、快慶作とされる仏像も間近で参拝することができる。
(言うまでもなく、堂内撮影禁止)
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07)本堂に向かって右方の境内、 鐘楼
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08) 五輪塔群 )本堂に向かって右方の境内、 鐘楼
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09) 六地蔵と 一尊石像 の堂
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10) 石像
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11-1) 権現堂の鳥居 神額の銘:白山大権現 と 熊野大権現
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11-2) 権現堂 と 向かって左奥の石祠
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11-3) 権現堂背後の、石祠
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11-4) 向かって境内右方の、稲荷社石祠
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_< 過去に何度もコピー&ペーストで使いまわししてきた文言でソノ2024年更新版?なんだけど・・・
・・・追記:24.08.23に少し再編集したら、
自分だけ解っていればヨイのに 他人様にとっては どぉ~でもヨイややこしい話になってしまった。>
鎌倉の四寺 ” 四万六千日大功徳日 ” 早朝巡礼 _ 杉本寺、覚園寺、安養院、長谷寺
決して回数の自慢ではなく ※当地風習と諸事情あって結果的 に連続することになり
今では私的な年間行事_盆行事になったのだけれども、2000年<平成12>から連続25年目。
※ 当地周辺の風習と、当家(と親戚だけか?)では ’ 十日参り ’ と呼んでいる。
親族身内が亡くなった翌年から三年間、四寺を巡礼し 八月十六日午前中に「円応寺」を参拝する。
母が1999年<平成11>逝去で翌2000年<平成12>からの三年間が始まったのだけれども、
兄が2002<平成14>逝去で 三年間が重なり更に継続。
そして (私の伯父と叔母=)父の兄と父の妹の逝去で、
ソノ三年間にも重なるので(代行OKか?は知らぬが)私が巡礼を代行。
(既にソノ三年間が途切れたか?否か?を忘れたが、(義叔父=)父の妹の、夫逝去による巡礼も含め)
(私の叔父=)母の弟逝去 と
(両親の兄弟/姉妹最後、江の島へ嫁いだ私の叔母=)母の妹 2021<令和4>逝去の追悼込めて
(故人 母の代行もヘンだけど)、今では私的盆行事になったのだけれども 今年で連続24年目。
不本意ながら 敢えて自分がヨイ人ぶれば、
早逝した同窓生各々の菩提寺墓参は困難なので
宗派は違えど同じ仏教徒として 追悼・供養の気持ちが届くもの と私的な確信で
「覚園寺」さまに塔婆を申し込むのも連続25年目。 _ 2024.08.某日
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24.08.10A #鎌倉 「 #杉本寺 」 ” #四万六千日大功徳日 ” 参拝
/ #天台宗大蔵山杉本寺 #大蔵山杉本寺 #鎌倉市二階堂 #十日参り
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2024-08-23

令和6年(2024年)5月3日(金)
神奈川県鎌倉市浄妙寺の杉本寺に参拝
鎌倉の東部を散歩
金沢街道を少し歩くと右手に杉本寺の入り口が見えてくる。坂東三十三ヵ所霊場の第一番札所。
この寺は、これまた趣が異なる。仁王門も、奥の方にある本堂も茅葺き。こういう茅葺きのお寺って、意外に少ないのではなかろうか。鎌倉で最古の寺とされていて、なんと奈良時代の光明皇后の命で建てられたとのこと。まあ、こういう寺の言い伝えというのはいろいろあるとは思うが。
拝観料300円を納めて仁王門をくぐる。千社札がびしっと貼られているのだが、これって、どうやって貼っているのだろうか?最近は文化財破壊になるのでやめてくれ、という話になるところだけれど。特に、最近ではかなり接着力の強い接着剤ができていて、剥がすのができなくなっているとも聞くけれど、既に貼られているものは古いものなのだろうか。
仁王門の先の石段は苔むしていて、ここは通行できない。苔を保存するためなのか、歩くと滑って危ないためなのか。
左の方に歩ける石段があり、そちらで上ると本堂に出る。本堂内は写真撮影禁止とのことだが、外から撮影するのは大丈夫とのこと。
本堂に上がると十一面観音立像などの仏像が所狭しと並べられている。一番奥に進むとさらに奥の方に御本尊が安置されているのだが、ちょっと遠くてよく見えない。
御朱印は本堂内でいただくのだが二種類あり、坂東三十三ヵ所霊場と鎌倉三十三ヶ所霊場で、書く文字は一緒で押すはんこが異なるだけとのこと。坂東三十三ヵ所ってどこだっけ?と見ると、鎌倉の長谷寺、東京・浅草の浅草寺、千葉の千葉寺にはお参りしたことがあるけれど、それ以外はまだ。生きている内に結願することはありそうにないけど、せっかくなので坂東の方をいただきましょう。
上ってきた石段を降りようとしたらまだ上に上れる場所があるようなので上ってみる。なんとかと煙は高いところが好き。少し見晴らしの良いところが有っただけだった。










神奈川県のおすすめ3選❄️
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