つるがおかはちまんぐう
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楽しみ方鶴岡八幡宮のお参りの記録一覧

秋の鎌倉 紅葉めぐり^^
鎌倉長谷から江ノ電でガタゴト! 小町通りのうまいも商店街を楽しみ・・・・無しで^^
今日は1本表の通り^^ 八幡宮参道通りを二の鳥居からトボトボと^^
この時間でもやたら混んでる鶴岡八幡宮へ^^
今日は そういう日だったんでしょうか 七五三&結婚式 の オンパレード^^
境内のあっちこっちに着物着たチビッコ^^ 白無垢&紋付のカップルが^^
境内中央 祭殿では 婚礼の儀が 催行真っ最中^^ た~くさんんの衆人監視^^の中厳かに執り行われていました^^


参道
いやぁ~~~^^; 人いっぱい^^;

本殿

有名な銀杏の木

初代大銀杏
被災折れちゃったけど だいぶ復活してきたね~~^^

二代目大銀杏 大分立派になってきた^^

銀杏と本社^^

絵馬^^
中に みょ~~~に前向き思考の絵馬があったな~~^^


境内の紅葉風景

今日もいっぱい居ました^^
鳩 かも ウミネコ?
海近いから ここまで進出してきたか??

それにしても こやつら いつに増して飢えてた^^;;
買った鯉餌 あっという間に なくなってしまった^^;;

御朱印
実に見事な書^^ 書き手によって雰囲気変わるね~~^^

鎌倉を代表する古社・鶴岡八幡宮を参拝しました。境内は多くの参拝者で賑わい、特に外国の方が全体の七割ほどを占めている印象で、国際色豊かな雰囲気が広がっていました。
大石段の脇に佇む「公暁の隠れ大銀杏」は、秋の深まりとともに美しい黄葉に染まり、往時の物語を静かに伝えていました。
授与所では、流鏑馬をテーマにした御朱印帳を購入。表紙が木製という珍しい造りで、手に取ると温もりと重みがあり、鶴岡八幡宮ならではの格式と伝統を感じさせる一冊でした。
人々の往来で活気に満ちつつも、歴史の深さと自然の美しさが調和する、印象深い参拝となりました。


鶴岡八幡宮で参拝してきました。
平日で比較的空いていたので参拝しやすかったです。
御朱印も書き入れして頂きました。

三ノ鳥居です。

鳥居をくぐって正面に見える太鼓橋です。
最近は封鎖されてて残念。

平家池①

平家池②

参道です。

手水舎です。

舞殿【下拝殿】
静御前が義経を慕い、心をこめて舞った若宮廻廊の跡に建っている建物で下拝殿とも呼ばれるそうです。

自祓所
輪を八の字にくぐります。

大石段です。

本宮【上宮】桜門(随身門)
入り口両側には、随身(平安時代以降、貴人護衛にあたった武人)の「阿形と吽形」が鎮座しています。

本宮から若宮方面の写真です。
三ノ鳥居も見えます。

本宮【上宮】
本殿と拝殿の2棟を一体化し、間に「石の間」と呼ばれる一段低い建物を設けているのが特徴。

丸山稲荷社の入口の鳥居です。

丸山稲荷社。
鶴岡八幡宮の中では一番古い室町期の御社殿だそうです。

薦樽です。

若宮【下宮】
本宮の御祭神応神天皇の御子、仁徳天皇を始め、履中天皇・仲媛命・磐之媛命の四柱の神様がお祀りされているそうです。

由比若宮遙拝所。
由比若宮は、源頼義が1063年に由比郷に石清水八幡宮を勧請して創建した社。

鶴亀石。
水で洗うと鶴と亀の模様が浮かび上がると言われてるそうです。

白旗神社。
源頼朝公・実朝公が祭られています。

白旗神社用の手水舎。

さざれ石。

鎌倉巡り、鶴岡八幡宮に参拝。直書きの御朱印をいただきました。
主祭神:
応神天皇
比売神
神功皇后
社格等:
旧国幣中社
別表神社
創建:康平6年(1063年)
別名:鎌倉八幡宮
札所等:鎌倉江の島七福神(弁財天)
西山国師遺跡霊場客番
例祭:9月15日
主な神事:流鏑馬


参道


舞殿
舞殿
静御前が義経を慕い、心をこめて舞った若宮廻廊跡に建ち、下拝殿とも言います。神社での祭りや行事のほか、年間を通じ多くの結婚式が執り行われます。





若宮

祭神:仁徳天皇・履中天皇・仲媛命・磐之媛命


御朱印

数年ぶりにお参りしました。
結婚式をあげているかたがいて、なおいっそう縁起のいいお参りになった気がします。

目の前でさらさらと書いて頂きました。
見入ってしまいました。


鶴亀石

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