ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ
銭洗弁財天宇賀福神社のお参りの記録一覧
参拝記録。
鶴岡八幡宮からの途中スタバに寄り、徒歩で向かいました。
スタバから15分くらいでした。
坂道はきつくて息切れ激しかったですが、洞窟に入ると空気がキリッとしました。
小銭をざるに入れて洗って来ました。
増えますように!
書き置き御朱印でした。
おしゃれなスタバ
外の席はプールがあり、素敵な眺めでした。
坂はきついですね💦
弁財天さま。
手水舎。
銭洗弁財天宇賀福神社参拝⛩
住宅街から山に、坂道を少しテクテク歩くと鳥居が見えてきます。鳥居くぐり洞窟を抜けていくと宇賀福神社にでます。
銭洗いするのに授与所で200円納めてせんこう、蝋燭、ザルのセットをもらいます。
蝋燭立てて線香に火を🔥つけるんですが、なかなかつかず( ̄ー ̄)
市杵島姫命にご挨拶したあとに、奥院の弁財天にご挨拶して、霊水でお金洗ってきました。
奥院は大きな洞窟内にあるんですが結構な広さがあって中では
修学旅行の小中学生が沢山来ていて皆んな楽しそうにお金洗ってました。
ご利益ありますように🙏
鳥居の洞窟を通っていきます。
洞窟を抜けて振り返った所
沢山の鳥居が並びます⛩
御由緒
御祭神 市杵島姫命 奥院 弁財天
狛犬さん
七福神社
下之水神宮
下之水神宮横の霊泉
授与所
御朱印は書置き
秋の鎌倉紅葉狩りお参り巡礼^^ 銭洗弁財天宇賀福神社
ココ鎌倉では有名所 銭洗弁財天^^
TVなどでも度々登場する場所ですね~~^^
紅葉時期 週末ということも有ってか 沢山の方が お参りに訪れていました^^
それにしても~~~^^; 右見ても 左見ても <外人>^^;
日本人のこっちの方が 肩身が狭くなるくらいの外人比率でした^^;
銭洗い場^^
週末だからかな~~? めっちゃ混んでた^^;
こちら参拝後 近くの甘味処で いっぷく^^ おいし~~~<くずきり> いただきました^^
店名にちょっと親しみ感あり ついつい ふら~~~っと入店してしまった^^
御朱印
佐助稲荷神社の次に銭洗弁財天・宇賀福神社を参拝しましたが近道があり裏手から入ったので通常の入口は出口に使いました。だいぶ近かったので助かりました。
佐助稲荷神社から銭洗弁財天に向かっている時に見つけた近道の地図。
近道にあった行き先板
裏口参道の鳥居。
スミマセン、裏口から失礼します。
手水舎
銭洗弁財天・宇賀福神社の案内図
銭洗弁財天の社務所
ローソク・線香・ザル2セットと御朱印を拝受
銭洗弁財天・宇賀福神社の本社
銭洗弁財天・宇賀福神社の扁額
銭洗弁財天・宇賀福神社の御朱印
銭洗弁財天・宇賀福神社の奥宮入口と社号標
銭洗弁財天・宇賀福神社の奥宮
ここでザルにご銭とお札を入れ銭洗水で洗いました。ハンカチに挟んで自然乾燥させました。
上之水神宮の狛犬と社号標
上之水神宮
上之水神宮の扁額と内陣
下之水神宮の鳥居・狛犬と鳥居
下之水神宮
七福神社の鳥居と社号標
七福神社
七福神社の内陣
隧道の鳥居
入口の鳥居と社号提灯
入口の社号標
銭洗弁財天・宇賀福神社の案内
神奈川県鎌倉市佐助に鎮座する神社で、境内洞窟にある清水で硬貨などを洗うと増えると伝えられていることから、銭洗弁天(ぜにあらいべんてん)の名で知られている。
巳年である文治元年(1185)の巳の月(旧暦4月)巳の日、巳の刻、源頼朝が見た宇賀福神の夢のお告げを元に、宇賀福神を祀り神仏の供養を行なったのが創建の由来という伝説がある。
同じく巳年の正嘉元年(1257年)に、5代執権北条時頼がこの霊水で銭を洗って一族の繁栄を祈願したのが銭洗の始まりだといわれる。
宇賀神と弁財天が神仏習合して弁財天と呼ばれ、相馬天王(扇ヶ谷)の末社だった。
明治時代の神仏分離により、相馬天王は八坂大神と改称、当社も祭神を市杵島姫命とし、昭和45年(1970)には末社から独立した。
行く予定ではなかったけれど佐助稲荷神社まで来たらあともう少しだからと銭洗弁財天へ参拝。トンネルをくぐるとちょっと空気が違う感じ。
お金を洗うにはざるを借ります。借りるには200円でお線香とローソクがセットです。洗ったお金は有意義に使いましょう。と書かれていました。
岩から湧き水が出ているようで、草をつたってポタポタと池に落ちています。池にはコイですかねー
JR東日本の駅からハイキング、鎌倉散策を行いました。最初の目的地は銭洗弁財天宇賀福神社になります。
社号標
参道案内
参道案内
鳥居
御由緒
手水舎
鳥居
境内案内
奥宮
境内社ー七福神社
境内社ー上之神宮、社号標
境内社ー上之神宮、社殿
境内社ー下之神宮
御由緒
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