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長勝寺ではいただけません
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ちょうしょうじ|日蓮宗石井山(せきせいざん)

長勝寺
神奈川県 和田塚駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

あり。 山門前に5~6台と ’ 水道路 ’ 側の塀沿いに縦列駐車4~5台分ほど。

おすすめの投稿

mitch
2024年04月16日(火)
2164投稿

24.04.07D 鎌倉「長勝寺」桜が見頃の頃 _ 鎌倉市材木座

長勝寺の自然

01-1)  日蓮宗「石井山長勝寺(せきせいざんちょうしょうじ)」
山門前周辺、駐車場を兼ねる広場から。
連日の強風雨に耐え開花を維持している枝垂れ桜 _ 鎌倉市材木座
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長勝寺の自然

01-2)駐車場を兼ねる広場から、
連日の強風雨に耐え開花を維持している枝垂れ桜の近景。
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長勝寺の自然

01-3) 駐車場を兼ねる広場から、
連日の強風雨に耐え開花を維持している枝垂れ桜。
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長勝寺の自然

02) 山門前周辺 駐車場を兼ねる広場から 数本の雌雄銀杏高木のうち、
落葉を周囲に気兼ねない場所で伸び伸びと枝を広げられる
すっかり葉を落とした枝ぶりの遠景。
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長勝寺の山門

03) 山門
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長勝寺の自然

04-1) 山門を潜って直ぐの場所から、境内参道を 本堂(帝釈堂)方向。
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長勝寺の自然

04-2) 山門を潜って直ぐの場所から、山桜種をズームアップ。
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長勝寺の自然

04-3) 境内参道から振り返る方向で、山桜種をズームアップ。
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長勝寺の自然

05) 境内参道から振り返山門方向方向で、左:枝垂れ桜 と 右:山桜種 の近景。
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長勝寺の景色

06-1) 開花したソメイヨシノ越しに、 本堂(帝釈堂)方向遠景。
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長勝寺の景色

06-2)  開花したソメイヨシノ越しに、 本堂(帝釈堂)方向近景。
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長勝寺の自然

07) (写真なしの八角形の本師堂方向)向かって 本堂(帝釈堂)佐方で小高い場所の桜。
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長勝寺の景色

08) 本堂(帝釈堂)の階段を上り詰めた場所から、振り返る方向方向の遠景。
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長勝寺の景色

09-1) 本堂(帝釈堂)の階段を上り詰めた場所から振り返り、
小高い場所の法華堂(法華三昧堂)方向。
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長勝寺の景色

09-2) 本堂(帝釈堂)の階段を上り詰めた場所から、
小高い場所の 本師堂方向。(写真なしの八角形の本師堂方向)
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長勝寺の本殿

10) 法華堂(法華三昧堂)~ 鐘楼 方向  
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24.04.07D #鎌倉 「 #長勝寺 」 #桜 が見頃の頃 _ #鎌倉市材木座
/ #2024桜 #日蓮宗石井山長勝寺 #石井山長勝寺 #赤木圭一郎
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2024-04-11-1

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こばけん
2021年10月19日(火)
978投稿

 21.10.18。JR横須賀線/江ノ電「鎌倉駅」東口より京急バスにて8分「長勝寺」下車。鎌倉市材木座2丁目にある日蓮宗寺院。《鎌倉帝釈天》
山号:石井山(せきせいざん)。
創建:弘長3年(1263年)。
開山:日蓮。
開基:石井長勝。
本尊:大曼荼羅。

 当寺は、日蓮に帰依した石井長勝という武士が、自邸を寺にしたと言われている。その時の名は本圀(国)寺といった。のちに京都の六条河原に移され、その跡地に再興されたのが当寺です。
 日蓮が松葉ヶ谷法難の際に帝釈天の使いである白猿に助けられたことから、帝釈天出現の霊場として知られる。
〜Webサイト 鎌倉手帳(寺社散策)より抜粋〜

 本堂前の日蓮像や四天王像の迫力に圧倒される思いであった。桜の季節やこれからの紅葉の時季はより一層見映えのすることでしょう。是非その時に再訪したいお寺さんでした。

長勝寺の御朱印

御首題。

長勝寺の御朱印

御朱印。

長勝寺(神奈川県)

寺号標。

長勝寺の建物その他

山門方向。
山門前で車の祈祷が御住職(たぶん)によりされていました。

長勝寺(神奈川県)

山門。

長勝寺の建物その他

山門左手に《題目塔》。

長勝寺の建物その他

参道と本堂方向。

長勝寺の地蔵

参道左手に《六地蔵》。

長勝寺の地蔵

続いて《子育て地蔵》か!

長勝寺の建物その他

続いて《法華三昧堂への石段》。

長勝寺の建物その他

法華三昧堂。
神奈川県重要文化財。
→鎌倉時代特有の五間堂という建築様式(建立は室町時代のもの)。関東最古といわれている。
紅葉の時季にはすごく絵になるスポットとのようです。

長勝寺(神奈川県)
長勝寺の建物その他

鐘楼。

長勝寺の仏像

慈眼視衆生。
→観音経の一句で「観音様がいつも優しい慈しみの眼差しで全ての人々を見ています」と言う意味とのことです。

長勝寺の建物その他

本師堂(八角堂)。

長勝寺の御朱印
長勝寺の建物その他
長勝寺の塔

タイ国からの釈迦像が安置。

長勝寺の建物その他

三世常住(さんぜじょうじゅう)。
→過去・現在・未来の三世にわたって永遠不変に存在すること。

長勝寺の本殿

本堂(帝釈堂)。

長勝寺の像

本堂前の日蓮聖人像。
→高村光雲作!

長勝寺(神奈川県)

同上の裏側!

長勝寺の建物その他
長勝寺の仏像

本堂前の四天王像
増長天(西方の守護神)。
※持国天(東方の守護神)は撮り漏れた(>_<)

長勝寺(神奈川県)

広目天(南方の守護神)。

長勝寺の仏像

多聞天(北方の守護神)。

長勝寺の本殿

本堂正面。
→本堂裏手の堂内で直書きの御首題と御朱印拝受しました。

長勝寺の建物その他
長勝寺(神奈川県)
長勝寺(神奈川県)

本堂の正面を右手横から!
→奥は本師堂(八角堂)。

長勝寺の建物その他

上記の先に《半鐘》。

長勝寺の本殿

外側道路(右手)より本堂側面!
→大きな本堂です。

長勝寺の塔

十三重石塔。

長勝寺の建物その他

六角堂。
→日蓮聖人の遺歯が祀られているそうです。

長勝寺の建物その他

水行場。
→2月11日に「大國祷会成満祭」なるものがあり、裸の躰に水を掛ける荒行!🥶

長勝寺の建物その他

灯籠。

長勝寺(神奈川県)

灯籠の左手に《手水盤》。

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mitch
2022年12月14日(水)
2164投稿

22.12.12 鎌倉「長勝寺」 紅葉が見頃の頃 _ 鎌倉市材木座

長勝寺の自然

銀杏の黄葉だった 22.11.28から二週間後の再訪で、紅葉が見頃になった。

01-1) 日蓮宗「石井山長勝寺(せきせいざんちょうしょうじ)」
    法華堂(法華三昧堂)階段下の紅葉  _ 鎌倉市材木座
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長勝寺の自然

01-2) 階段中腹の紅葉 
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長勝寺の自然

01-3) 法華堂前から振り返る。 法華堂前直近の紅葉は、既に散っていた。
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長勝寺の建物その他

02-1) 鐘楼 ~ 八角形の本師堂方向
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長勝寺の建物その他

02-2) 本師堂前の紅葉 
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長勝寺の像

03) 赤木圭一郎の胸像。
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22.12.12 #鎌倉 「 #長勝寺 」 #紅葉 が見頃の頃 _ #鎌倉市材木座
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-12-14-2#more

/ #2022紅葉 #赤木圭一郎

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長勝寺の基本情報

住所神奈川県鎌倉市材木座2-12-17
行き方

JR横須賀線または江ノ島電鉄線「鎌倉駅」から、徒歩15分。/09時~15時は本数が少ないですが:「鎌倉駅」から京急バス<鎌30 逗子駅行><鎌31 緑ヶ丘行> にて ’ 長勝寺バス停 ’ 下車、徒歩2分。/京浜急行電鉄逗子線「逗子・葉山駅(旧・新逗子駅)」から京急バス<小坪経由鎌倉駅行>にて ’ 水道路バス停 ’ 下車、徒歩3分。

アクセスを詳しく見る
名称長勝寺
読み方ちょうしょうじ
参拝時間

9:00~16:00

参拝にかかる時間

15分

参拝料

なし(志納)

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0467-25-4300
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://kamakura-choshoji.jp

詳細情報

ご本尊本尊:大曼荼羅
山号石井山(せきせいざん)
宗旨・宗派日蓮宗
創建時代1253年(建長5年)日蓮に帰依した石井長勝が自邸に法華堂を立て日蓮に寄進したのに始まると伝えられる。
開山・開基開基:石井長勝。日蓮に帰依した石井長勝が自邸に法華堂を立て日蓮に寄進したのに始まると伝えられる。
文化財

神奈川県指定文化財:法華堂、大壇、鰐口、燭台

体験仏像御朱印重要文化財有名人のお墓

Wikipediaからの引用

概要
長勝寺(ちょうしょうじ)は、神奈川県鎌倉市にある日蓮宗の寺院。山号は石井山(せきせいざん)。本尊は大曼荼羅。大本山本圀寺(六条門流)の旧末寺。小西法縁。
歴史
歴史[編集] この寺は、1253年(建長5年)日蓮に帰依した石井長勝が自邸に法華堂を立て日蓮に寄進したのに始まると伝えられる。この堂は、現在京都市山科区にある本圀寺の前身とされ、1345年(貞和元年)洛中に移ってその後が荒廃していたのを、日隆が再興し、石井山長勝寺と号したという[1]。江戸時代には江戸幕府から朱印状を与えられていた。 ^ 鎌倉の古建築めぐり.
引用元情報長勝寺 (鎌倉市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E5%8B%9D%E5%AF%BA%20%28%E9%8E%8C%E5%80%89%E5%B8%82%29&oldid=98316925

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