はしりみずじんじゃ
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楽しみ方走水神社のお参りの記録一覧

走水神社♡
日本武尊と妻である弟橘媛が祀られています(*´`)(´`*)
弟橘媛は夫の身代わりになって海に飛び込んでしまうという、すごく切ない愛の伝説がある場所だそうです(;;)
その他境内にある水神社には河童が祀られていて、水にまつわる願い事や、特に女性の美容・健康、商売繁盛にご利益があると言われています(•Ӫ•)
河童の石像可愛かったな♡
社務所が15時で閉所の為、御朱印いただけませんでした(´Д`)本日はここまで
今日も色々な神社へ参拝に上がれました♬*°
天気も良く気持ちよかったな~
三崎まぐろで乾杯(*゚▽゚)ノ🍺




手水舎

御神木


水雷

稲荷大明神

水神社

河童の石像可愛いな♡




別宮


弟橘媛命の歌碑

河童の石像(^-^)

社務所開設時間9時~15時

境内からの景色も最高でした(*`ω´)b


お疲れ様🍺*(ˊᗜˋ*)و

🏍での参拝だったので体が冷えました:( ;´꒳`;):
おでん🍢💛最高

ずっと前から来たかった走水神社に、とうとう来ることができました!
来るチャンスを頂き、ありがとうございます。って自分次第なんですけどね。
ヤマトタケルと御后の弟橘媛命の伝説の地ですから。
昔、ここへは寄らずにスルーしていたので、御朱印を始めてから、楽しみにしていました。
弟橘媛命の従女も入水したのは知りませんでした。
河童の伝説、いい話ですねー。水神社も参拝。
湧水と砂をお分け頂くことができます。
ちょうどペットボトルが空いたので、ありがたく御水を頂きました。
秋季例大祭が6年ぶりに行われるのが10月12日と。
行かれてみてはいかがですか。


拝殿から鳥居を見渡すと海





ロシアの水中地雷?




諏訪神社、神明社、須賀神社


ヤマトタケルが戦勝を祈願したとの事。




秋季例大祭の告知



社務所

手水舎で汲んだ水。道中の水分補給に頂きました

近くのバス停、八幡様に向かいました


乗り継ぎ

京急夏詣 の 移動途中に 立ち寄りました^^ 走水神社^^!
横須賀の海岸線に鎮座する神社
神社から望む海のロケーション見事な神社です^^
今日なんだか?そういう日なのか こちらも お祭りの準備中でした
世話役さんと思しき方々が 今宵のお祭りに向けて 忙しなく準備に^^
手水舎の水が 地下水かけ流し^^ この夏空に冷たくて気持ちよかったです^^

あつ~~い^^;;

本日お祭り^^ もっか準備の真っ最中^^

本殿

提灯いっぱい お祭りモード大爆発^^

境内社

かわいいかっぱさんが^^


境内社3社

ん~~~きもちのいい眺め^^

手水舎^^ 天然地下水かけ流し^^
この夏空陽気の猛暑には心地よいくらいの冷たい水でした^^

小池お魚ちゃんも地下水育ち^^


御朱印

鳥居の向こうに 海~~~~^^

「狛犬さん」いらっしゃい! KN055
京急線「横須賀中央駅」より「走水神社」バス停下車徒歩2分。
日本武尊がこの地から上総へ渡る際、暴風雨に阻まれ、同行していた妹橘媛が静めるために自らが入水して海神の怒りを鎮め航海の安全を図ったという伝説から創建された古社。
日本武尊は航海に先立ち「水走る」と称えたところから「走水」の地名の由来となりました。





丘の上にあるのが拝殿です。


拝殿からの走水の街並み。
間近に海をのぞみます。


寄贈された水雷。
旧海軍の街横須賀です。



鳥居前の狛犬さん。


流れる尻尾は「江戸流し」です。



穏やかな顔しています。

走水の地名は、すでに古事記(712年)や日本書紀(720年)の中に表れています。大和朝廷時代には、上総(千葉県)を経て東北地方に渡る最も便利な道として、この地方に古東海道が通じておりました。
走水神社の祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)とその后弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)の二柱です。神社の創建された年代については、享保年間の火災で、神社の記録や社宝が焼失してしまったのでわかりません。
伝説では、景行天皇の即位四十年(110)、東夷征討の命を受けた日本武尊が、この走水から上総へ渡られるにあたり、村民に「冠」を賜りましたので、冠を石櫃(いしびつ)に納めて、その上に社殿を建て、尊を祭ったことに始まると伝えています。日本武尊が渡海の際、海上が荒れ、いまにも舟が沈みそうになりました。海神の怒りであると考えられた弟橘媛命は、
さねさしさがむのをぬにもゆるひの
ほなかにたちてとひしきみはも
の歌を残し、尊に代わって海に身を投じ、風波を鎮めました。弟橘媛命は、もと旗山崎に橘神社として祭られていましたが、その地が軍用地に買収されたため、明治四十二年、この神社に祭られました。
明治四十三年六月、弟橘媛命の歌碑が、東郷平八郎、乃木希典(のぎまれすけ)など七名士により、社殿の裏手に建てられました。
社殿の階段下の右側にある「舵の碑」は、弟橘媛命の崇高な行いにあやかり、航海の安全を願って国際婦人年(昭和五十年)を機に、また、左側にある「包丁塚(ほうちょうづか)」は、走水の住人大伴黒主(おおとものくろぬし)が日本武尊に料理を献じて喜ばれたとの古事により、包丁への感謝と鳥獣魚介類の霊を慰めるため、昭和四十八年に建てられたものです。
















走水神社 参拝させていただいただきました。エキタグとのコラボです。御祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと) 弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)です。横須賀中央駅近くでいただきました横須賀海軍カレー本舗さんのカレー自分好みでそんなに辛くなくめちゃくちゃ美味しかったです。最後に横須賀最高。


拝殿

拝殿

別宮

別宮

須賀神社

神明社

諏訪神社

お三の宮(江原 啓之氏おすすめパワースポット)

旧稲荷社

旧稲荷社



水神社(河童の恩返し)

水神社

水神社

水神社

稲荷神社

顕彰の碑

御神木


御神木

弟橘媛命「舵の碑」

庖丁塚

手水舎

湧水(参拝客より午後1時〜午後3時の間に湧水を汲み取るといいと聞きました。)




横須賀海軍カレー本舗

横須賀海軍カレー本舗

横須賀海軍カレー本舗


JR横須賀駅

みきてぃさんと三浦半島巡り⑤
走水神社は京急夏詣の対象神社ではないのですが、以前からみきてぃさんと行きたいねとお話していて、今回予定に組込みお参りしました。
走水は日本武尊の東征神話の舞台のひとつであり、弟橘媛命の終焉の地でもあります。
伝説では、弟橘媛は暴風雨に阻まれ立ち往生してしまった日本武尊のために、海にその身を投じ海神の怒りを鎮め航海の安全を図ったといいます。
このお話から、日本武尊のお后であると同時に、海神に仕える巫女(シャーマン)だったんじゃないかなぁと前々から思っていたのですが、今回参拝するにあたって文献などを漁っていたら、そのような文言を多数見つけ腑に落ちて嬉しかったです。
一例を上げると、入水後に形見として「櫛」が流れ着いて御陵がつくられていること。櫛は神宿る聖なるもの、巫女のしるしとも。他にも、入水の際に畳をしいているのも巫女が神を迎えて共寝する神床なのだそうです。(参考∶文学研究弟橘媛について 高橋辰久)
個人的に、櫛は「奇」(奇魂くしみたま)にも繋がるのかなと思ったりもします。
弟橘媛は考察するとすごく長くなりそうなので一先ずここまで。
境内には、侍女や近臣が祀られる社や、庖丁塚、軍用地化のために移された社が多くあり見どころ満載でした。裏山は綺麗に整備されていて登りやすかったです。拝殿までの石段が1番急で大変だったかもしれません。

かつて弟橘媛は御所ヶ崎にあった橘神社に祀られていました(入水後に櫛が流れ着いたとされる)明治18年に社地が陸軍用地として低砲台が建設されることになり、走水神社に合祀されました。




拝殿

御神木

稲荷社(宇迦之御魂神)

水神社

水神社の隣にご鎮座。


「別宮」
弟橘媛のあとを追い5人の侍女も入水しました。その侍女たちをお祀りしています。
そのうちのお一人が現在の千葉県の浜に打ち上げられて助かり、故郷へ帰ったというお話もあります。

一緒に祀られている「十王」とは、日本武尊東征随行の近臣10人のことで、肖像を彫刻して祠を立てて、近くの覚栄寺境内に納め祀りましたが、後年走水神社に遷し祀ったと伝わっています。

社殿の裏山を登り三社を目指します。
途中の景色。



弟橘媛命の記念碑
「さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の 火中に立ちて 問ひし君はも」



東叶神社の明神山を登るのが大変だったこともあり、こちらはスイスイ登れました😄

「古代稲荷社」
日本武尊御一行が東征成功の祈願を行ったと伝わっています。

「三社」他の方の写真を見て気付いたのですが、社殿が新しくなったようです。

左から
諏訪神社(建御名方命)
神明社(天照大御神)
須賀神社(素戔嗚尊)
須賀神社のみ元からの境内社になります。

弟橘媛命「舵の碑」

「庖丁塚」
御由緒に出てくる"大伴黒主"という村人が日本武尊を料理でもてなしたお話が由来のようです。
氏子さんにこの大伴黒主についてお伺いしましたが、詳しいことはわかりませんでした💦

手水舎
富士山より長い歳月をかけて湧き出ているお水になります。すごく冷たかったです。

社務所
15時には閉所になります。

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