はこねじんじゃ
箱根神社神奈川県 小涌谷駅
=各所の受付時間(通常時です)=
お札所・御神印の受付時間 8:15 ~ 17:00
御祈祷の受付時間 8:30 ~ 16:00
宝物殿の拝観受付時間 9:00 ~ 16:00
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方はこねじんじゃ
=各所の受付時間(通常時です)=
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御朱印(3種類)
箱根神社では、「箱根神社」と「九頭龍神社」、「箱根七福神 恵比寿神」の3種類の御朱印をいただけます。
箱根神社の御朱印
上部に大きく箱根神社の社印が押されたシンプルな御朱印です。
箱根神社では3種類の御朱印が頂けます。
「箱根神社」「九頭龍神社」「箱根七福神 恵比須社」

数年ぶりにお参りして初めて御神印を受けてきました。
駐車場近くには立派なお神輿も!
頼朝・鎌倉幕府ゆかりの二所権現(箱根神社・伊豆山神社)を同じ日に巡れた1日でした
駐車場近くにあった神輿殿

神社
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
主祭神:箱根大神(瓊瓊杵尊)、木花咲耶姫命、彦火火出見尊
*御三神を併祀して「箱根大神(はこねのおおかみ)」と奉称し祀っています。
社 格:
創 建:
由 緒
箱根神社は、古来、関東総鎮守箱根大権現と尊崇されてきた名社で、開運厄除・心願成就・交通安全・縁結びに御神徳の高い、運開きの神様として信仰されています。
箱根神社の創祀は、当社の縁起『筥根山縁起并序』(1191 年成立)によると、第5代孝昭天皇の御代、聖占仙人が箱根山の駒ヶ岳に神仙宮を開き、同主峰の神山を神体山としてお祀りされて以来、関東における山岳信仰の一大霊場となりました。
奈良時代の天平宝字元年(757)、箱根山に入峰した万巻上人が、箱根大神の御神託を授かり勅願をもって現在の地に社殿を建立しました。この箱根大神を奉斎する社は「箱根三所権現(箱根権現)」と号し、仏教とりわけ修験道と習合し朝野の信仰をあつめました。
平安時代初頭、東海道の官道として箱根路が開通すると、当社は道中安全を祈る往来の人々によって遍く知られ、武家の興隆とともに名だたる武将が篤い崇敬を寄せました。(箱根神社HPより)

年末に箱根神社へ⛩
残念無念スマホを忘れて写真撮れず🥲
落ち込んで参拝するのは神様に申し訳なく
気持ちを入れ替えてーの作り笑顔で参拝🤣
こちらの方が神様に申し訳ない🙇♂️
神様の前では素直な自分でいたいですね。
御祭神は箱根大神=三柱
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)☀️
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)☀️
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)☀️
になります🌈
757年に万巻上人が社殿を建立。
征夷大将軍坂上田村麻呂公が蝦夷征討の際に
表矢を奉納。
源頼義公も表矢を奉納。
嵯峨天皇の勅命により荘園を寄進。
鳥羽上皇も荘園を寄進。
源頼朝公は二所詣伊豆山神社を創始。
以後歴代将軍による参詣は恒例行事とした。
執権北条泰時は御成敗式目制定に際し
当社を祈請捧げる神々の筆頭に挙げる。
以後、足利将軍家、後北条五代、徳川将軍家により
崇敬される。
明治天皇、皇太后両陛下、昭和天皇、皇太后両陛下
現上皇、上皇后両陛下がご参拝。
とにかくすごい神社であります⛩
1月1日 歳旦祭
1月3日 元始祭
1月15日 成人祭
2月節分 節分祭
2月11日 紀元祭
2月17日 祈年祭
2月23日 天長祭
3月春分 祖霊祭
4月29日 昭和祭・九頭龍祭・新宮例祭
5月15日 御衣祭
5月28日 曽我神社例祭
6月13日 九頭龍神社本宮例祭
6月30日 夏越大祓
7月31日 湖水祭
8月1日 例大祭
8月2日 御神幸祭
8月3日 駒形神社例祭
8月4日 湖尻龍神祭
8月5日 鳥居焼祭り
8月6日 後宴祭
10月1日 公魚献上奉告祭
10月15日 御衣祭
10月17日 神掌奉祝祭
10月24日 箱根本宮例祭・御神火祭・世界平和祈願祭・万巻上人奥津城祥月命日祭
10月25日 全山御神火巡行祭
11月3日 明治祭
11月15日 七五三祝祭
11月23日 新嘗祭
12月22日 煤払式
12月31日 師走大祓・除夜祭
毎月1日 箱根神社月次祭
13日 九頭龍神社本宮・弁財天社月次祭
15日 両社参り月次祭
24日 箱根本宮月次祭・万巻上人奥津城月次祭
< 箱根神社さま公式Webサイトから引用 _ http://hakonejinja.or.jp >
箱根神社は、古来、関東総鎮守箱根大権現と尊崇されてきた名社で、
交通安全・心願成就・開運厄除に御神徳の高い運開きの神様として信仰されています。
当社は、人皇第五代孝昭天皇の御代(2400有余年前)聖占上人が箱根山の駒ケ岳より、
同主峰の神山を神体山としてお祀りされて以来、
関東における山岳信仰の一大霊場となりました。
奈良朝の初期、天平宝字元年(757)万巻上人は、
箱根大神様の御神託により現在の地に里宮を建て、
箱根三所権現と称え奉り、仏教とりわけ修験道と習合しました。
平安朝初期に箱根路が開通しますと、往来の旅人は当神社に道中安全を祈りました。
鎌倉期、源頼朝は深く当神社を信仰し、
二所詣(当神社と伊豆山権現参詣)の風儀を生み執権北条氏や
戦国武将の徳川家康等、武家による崇敬の篤いお社として栄えました。
近世、官道としての東海道が整備され箱根宿や関所が設けられますと、
東西交通の要(交通安全祈願所)として当神社の崇敬は益々盛んになり、
庶民信仰の聖地へと変貌しました。
こうして天下の険、箱根山を駕籠で往来する時代から、
やがて自動車に変わる近代日本へと移行しますが、
その明治の初年には神仏分離により、関東総鎮守箱根大権現は、
箱根神社と改称されました。
爾来、明治6年明治天皇・昭憲皇太后両陛下の御参拝をはじめ、
大正・昭和の現代に至るまで
各皇族方の参拝は相次いで行われました
。最近では、昭和55年、昭和天皇・皇后両陛下の御参拝につづいて翌56年、
皇太子浩宮殿下も御参拝になりました。
また、民間も政財界人の参拝や年間2千万人を越える内外の観光客を迎えて、
御社頭は益々殷賑を加えているの箱根大神の御神威によるものであります。
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1 |
|---|---|
| 行き方 | JR・小田急線小田原駅よりバスにて約60分、「元箱根」もしくは「箱根神社入口」下車徒歩約10分。 |
| 名称 | 箱根神社 |
|---|---|
| 読み方 | はこねじんじゃ |
| 通称 | 箱根の権現さま |
| 参拝時間 | =各所の受付時間(通常時です)=
|
| 参拝にかかる時間 | 1時間 |
| 参拝料 | なし(志納) |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり 上部に大きく箱根神社の社印が押された御朱印です。
|
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0460-83-7123 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://hakonejinja.or.jp |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト) 彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト) |
|---|---|
| 創建時代 | 757年(天平宝宇元年) |
| 創始者 | 伝、孝昭天皇朝 |
| 本殿 | 権現造 |
| 文化財 | 紙本著色箱根権現縁起絵巻
|
| ご由緒 | < 箱根神社さま公式Webサイトから引用 _ http://hakonejinja.or.jp > 箱根神社は、古来、関東総鎮守箱根大権現と尊崇されてきた名社で、
|
| ご利益 | 縁結び・恋愛成就金運商売繁盛 |
| 体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り重要文化財アニメなどサブカル |
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