きりしまじんぐう
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方霧島神宮のお参りの記録一覧(6ページ目)

天照大神の孫にあたり、天孫降臨神話に登場する瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御祭神とする霧島神宮を参拝しました。
創建は6世紀頃と歴史のある神宮ですが霧島山の噴火による焼失で幾度か再建され、現在の場所に移されたのが500年前、現在の社殿は300年程前に建てられたものだそうです。
霧島という地名の通り、霧に包まれた本殿は厳かな雰囲気でした。
さざれ石や御神木、たくさんのパワーを頂戴できたような気がします。
ありがとうございました

朱色の大きな鳥居の先に本殿が見えます

鳥居の手前に「君が代」に出てくるさざれ石
実は鹿児島が国家発祥の地という縁から岐阜県の山中で発見されたさざれ石が奉納されたそうです

木のトンネルのような参道も雰囲気があります

樹齢800年の御神木の杉

本殿
朱塗りで麗華な社殿

日光東照宮のような豪華な装飾が施されています

御朱印

天孫降臨の地。
旧社格:官幣大社。
別表神社。
主祭神は瓊瓊杵尊。
相殿、木花開耶姫尊・彦火火出見尊・豊玉姫尊・鸕鷀草葺不合尊・玉依姫尊
神日本磐余彦尊の六柱。

ご朱印。

拝殿。

こちらは高千穂峰登山口にある古宮址の一の鳥居。

古宮址。
火山の噴火による焼失で現在地に移されました。

元宮。
登山口から50分程、お鉢を周って少し下ると元宮があります。
元宮の背後にそびえるのは高千穂峰。

霧島神宮から少し離れてところにある境内社。

祠の前を流れるのは御手洗(みたらし)川。
11月から4月頃まではほとんど水は流れておらず、
5月になると急に湧き出してくるそうです。

『天孫降臨の地』宮崎へ夫婦二人旅
羽田から宮崎空港へ、到着後レンタカーの旅でした。
2019年10月11日参拝
ここへはもう何度来たでしょうか。
日本百名山登山、ニ百名山登山で訪れた際に雨で登山が流れて、何度かこちらに参拝しましたが、御朱印を頂くのは初めてです。

本日も快晴、ここに駐車してお参りしました。

この日こんな行事が開催、猿田彦命巡行祭に立ち会えました。

霧島神宮、御朱印頂きました。

新田神社とその御陵に行った以上、ここには行かなければと思っていました。
帰りには職場へのお土産とアイスを食べました。暑かったので冷たさが染み渡る…
あと祝300投稿!!

《一の鳥居》

《社号碑》

《表参道》

《二の鳥居》

《社務所》

《境内案内》

《手水舎》
柄杓がないところでは両手使って洗えますね。

《由緒書き》

《拝殿》
ここも随神門の代わりに門の神が社で両脇に建っています。

《御神木》
かなりの迫力がありました。

向拝の意匠も素敵ですね。

本殿はまだ高いところにあるんですね。

欽明天皇の時代(6世紀)、慶胤(けいいん)なる僧侶に命じて高千穂峰と火常峰(御鉢)の間に社殿が造られたのが始まりとされる。実際の所は高千穂峰に対する山岳信仰から始まった神社であろう。
しかし、火山の麓にあるという立地のためたびたび炎上する。天暦年間には性空により瀬多尾越(現在の高千穂河原・古宮址)に遷されるが、ここもたびたび噴火の巻き添えで炎上する。文明16年(1484年)、島津忠昌の命により兼慶が再建したのが、現在の霧島神宮である。但、建物はその後も幾度も炎上し、現在の社殿は正徳5年(1715年)、島津吉貴の奉納により再建した物である。
坂本龍馬とおりょうさんの新婚旅行の地。
神聖な空気を感じられる素敵な神社です。
ただ観光客の中国人が騒いでいるので台無しです。

御朱印

鳥居

手水舎

御神木

拝殿






霧島神宮です。行きたかったニニギノミコトとコノハナノサクヤヒメの神宮。
天孫降臨のお話しが、古事記で一番好きなところなので、参拝が叶ってよかったです。
森林に囲まれた思っていた以上の雰囲気のある神宮でした。
雨に日でしたが、ちょうど参拝が終わると青空が見えて、なんだか歓迎されてるようでちょっとうれしかった^^
御朱印もいただきました。





木々のトンネルのような参道も素晴らしいんです。

そしてその先に現れる社殿

外国の方が多かったです。

拝殿裏手にちょっと行くと山神社があります。拝殿向かって左手から右に拝殿裏に回る感じで行けます。境内には案内看板がないので見逃しがちです。

写真追加しようとしたら間違って消してしまったようなので再投稿します😅
2019年2月
両親の金婚式のお祝いに鹿児島へ行った時のです
枝木が装束を付けた人が宮殿に向かって拝んでいるように見える御神木が神秘的でした
神代の創建という古社。噴火によって何度か移転されている。老杉が茂り荘厳な雰囲気。6 世紀に造られ、ニニギノミコトを祀っている。天照大神は孫であるニニギノミコトにこの国を治めよと命令した。ニニギノミコトは三種の神器を譲り受け、7 人のお供の神と1 人の道案内の神と共に高千穂の峰に降りたという天孫降臨の神話に由来する。



























最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ


































































































7
0