きりしまじんぐう
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楽しみ方霧島神宮のお参りの記録一覧(5ページ目)

10Aug2021
前回天候不良で登れなかった霧島神宮古宮址から高千穂峯登山

高千穂峯頂上天孫降臨の地


霧島神宮古宮址

御朱印

御朱印

下山後参拝

海とお参り②
鹿児島空港からレンタカーで霧島神宮へ



荘厳な森

クマゼミの蝉時雨


華やかな手水舎

重要文化財の門守神社(左社殿)

樹齢800年の御神木は霧島杉

夫婦鈴。素焼きにちょっと絵付けした感じが好きです。瓊瓊杵尊と木花咲耶姫でしょうか

書き入れとアマビエ様一枚で🌾500
アマビエ様は、さすが本場九州、4種類から選べます。可愛いのを選びました。

鹿児島県霧島市霧島田口に鎮座。天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊を主神とし、木花開耶姫尊、天津日高日子穂穂出見尊、豊玉姫尊、鸕鷀草葺不合尊、玉依姫尊、神日本磐余彦尊を祀っている。社伝によれば、当社の創建は欽明天皇の代という。『続日本後紀』承和4年(837)8月朔の条に、日向国諸県郡の霧嶋岑神が官社にあずかったとある。『三代実録』天安2年(858)10月22日条に、日向国霧島神に従四位下が授けられたと記されている。延喜の制で小社に列せられた。鎌倉時代、霧島山の大噴火により社殿を焼失、のち、社殿を山の東にあたる長尾山に移し、東霧島神社と称した。1484年(文明16)島津忠昌はこの社を東西両社に分け、東社を瀬戸尾に遷座(現在霧島東神社という)、西社が現在の霧島神宮である。1874年(明治7)までは霧島神社と称され、薩摩藩歴代の厚い尊崇と衆庶の崇敬が寄せられた。同年、霧島神宮と改め、官幣大社に列せられた。例祭は9月19日。旧暦1月1日には散籾祭、旧暦2月4日に御田植祭、また春秋二度ずつ年4回の猿田彦命巡行祭、11月10日には天孫降臨記念祭が行われる。

境内にある樹齢800年のスギの御神木を見上げると、枝の一部に神様が手を合わせて祈っているような姿があります。
自然が作り出す神秘です。






































久し振りに休日と晴れが重なったので
バイクツーリングがてら参拝しました。
前回は天気が悪かったので境内の写真も取り直しました。

今回は前回とは違う御朱印帳に御朱印をいただこうと思っていたら
巫女さんから『書置きですが4種類のアマビエ様の御朱印がありますよ』
と教えていただきました。

1枚300円ですが、4種類まとめてだと1000円でしたので、
一緒に頂いてきました。

一の鳥居。


境内から遠くに錦江湾が見渡せます。
桜島も見えます。




AM8:30頃に到着したので参拝客もまばらでした。
おかげで御朱印もすぐに頂けました。

やっぱり天気がいいと気分もいいですね。
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