きりしまじんぐう
霧島神宮の御朱印・御朱印帳
鹿児島県 霧島神宮駅
きりしまじんぐう
鹿児島県 霧島神宮駅
御朱印(3種類)
霧島神宮では、「霧島神宮」と4種類の「アマビエ」御朱印をいただけます。
そのなかからホトカミに投稿された「霧島神宮」と2種類の「アマビエ」御朱印を紹介します。
霧島神宮の御朱印
真ん中に天孫降臨之地と書かれ、右上に天壌無窮(てんじょうむきゅう)の印、真ん中に霧島神宮の印が押されています。
天壌無窮は、「天壌(あめつち)と窮(きはま)り無(な)かるべし」と読み、(皇室の繁栄は)天地がある限り永遠であるという意味で、天孫降臨の時に天照大御神が皇孫の天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)に賜わったといわれる言葉です。
アマビエ御朱印
真ん中にアマビエのイラストが入り、右上に疫病退散の印、左下に霧島神宮の印が押されています。
アマビエは、弘化3(1846)年に肥後国の海に出現した妖怪で、「疫病が流行したら私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と告げて海に帰ったと伝わっています。
アマビエ御朱印
真ん中にアマビエのイラストが入り、右上に疫病退散の印、左下に霧島神宮の印が押されています。
アマビエは、弘化3(1846)年に肥後国の海に出現した妖怪で、「疫病が流行したら私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と告げて海に帰ったと伝わっています。
御朱印帳(1種類)
霧島神宮の御朱印帳
表面は社殿が描かれ、左上に御朱印帳の文字、裏面は緑色の霧島連山とピンク色のキリシマツツジがデザインされ、霧島連山とキリシマツツジに挟まれて霧島神宮の文字が入っています。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、拝殿に向かって左側にある社務所でお受けできます。
御朱印の受付時間は8時~17時30分。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
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