きりしまじんぐう
霧島神宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
大きな神社です。
参道が広く、歩いていると気持ちが良いです。
正にパワースポット
大きな鳥居
結構階段を登ります。
通常の御朱印をいただきました。
国宝記念の御朱印です
御朱印帳もいただきました
坂本龍馬とおりょうが書かれた御朱印袋です
神社猫
下の土産物屋に居ました。人懐っこくて寄って来ます。
霧島神宮へ行ってきました。天気も良く、日曜ということもあり、参拝者も非常に多かったです。空の青と緑と朱色のバランスは最高。御神木の前で大きく手を広げ、心地よい風を感じながら自然のパワーをたくさんもらいました。
階段上って鳥居⛩へ
参道の先に本殿が見えてきた
参拝者も多かった
勅使殿の鮮やかな彩り
大きな御神木から自然のパワーをもらい
アマビエ
ずっと行きたいと思いながら行けなかった霧島神宮へ、今日ついに行くことができました。今回の出張はとても意味がありました(^o^)
本殿は国宝に指定されました。
御神木の樹齢800年のスギの木です。
国宝指定の記念御朱印を書き置きでいただきました。
通常御朱印を直書きでいただきました。
御朱印帳も思わずいただいちゃいました。
(^o^)
御祭神
天饒石國饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊
配祀 木花咲耶姫尊、彦火火出見尊、豐玉姫尊、鵜鵜葺不合尊、玉依姫尊、神日本磐余彦尊
御神木
メアサ杉
樹齢800年
高さ38m 幹周り7.2m
御神木の隠れ神官
御朱印帳
御朱印
海とお参り②
鹿児島空港からレンタカーで霧島神宮へ
荘厳な森
クマゼミの蝉時雨
華やかな手水舎
重要文化財の門守神社(左社殿)
樹齢800年の御神木は霧島杉
夫婦鈴。素焼きにちょっと絵付けした感じが好きです。瓊瓊杵尊と木花咲耶姫でしょうか
書き入れとアマビエ様一枚で🌾500
アマビエ様は、さすが本場九州、4種類から選べます。可愛いのを選びました。
鹿児島県霧島市霧島田口に鎮座。天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊を主神とし、木花開耶姫尊、天津日高日子穂穂出見尊、豊玉姫尊、鸕鷀草葺不合尊、玉依姫尊、神日本磐余彦尊を祀っている。社伝によれば、当社の創建は欽明天皇の代という。『続日本後紀』承和4年(837)8月朔の条に、日向国諸県郡の霧嶋岑神が官社にあずかったとある。『三代実録』天安2年(858)10月22日条に、日向国霧島神に従四位下が授けられたと記されている。延喜の制で小社に列せられた。鎌倉時代、霧島山の大噴火により社殿を焼失、のち、社殿を山の東にあたる長尾山に移し、東霧島神社と称した。1484年(文明16)島津忠昌はこの社を東西両社に分け、東社を瀬戸尾に遷座(現在霧島東神社という)、西社が現在の霧島神宮である。1874年(明治7)までは霧島神社と称され、薩摩藩歴代の厚い尊崇と衆庶の崇敬が寄せられた。同年、霧島神宮と改め、官幣大社に列せられた。例祭は9月19日。旧暦1月1日には散籾祭、旧暦2月4日に御田植祭、また春秋二度ずつ年4回の猿田彦命巡行祭、11月10日には天孫降臨記念祭が行われる。
境内にある樹齢800年のスギの御神木を見上げると、枝の一部に神様が手を合わせて祈っているような姿があります。
自然が作り出す神秘です。
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