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神恵院ではいただけません
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じんねいん|真言宗大覚寺派七宝山(しっぽうざん)

神恵院

香川県 観音寺駅

投稿する
0875-25-3871

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

普通車 約20台、マイクロバス 10台、大型 5台 (無料)

おすすめの投稿

くるくるきよせん
2023年09月04日(月)
996投稿

父の遺志 2の4
香川にある霊場の御朱印を載せさせていただきます。
昭和30~40年代前半のものと思われます。
最後に徳島の18番札所恩山寺(なぜ?)でしめています。

神恵院の御朱印

第67番札所 大興寺

神恵院(香川県)

第68番札所 神恵院

神恵院(香川県)

第69番札所 観音寺

神恵院(香川県)

第70番札所 本山寺

神恵院(香川県)

第71番札所 弥谷寺

神恵院(香川県)

第72番札所 曼荼羅寺

神恵院(香川県)

第73番札所 出釈迦寺

神恵院(香川県)

第74番札所 甲山寺

神恵院(香川県)

第75番札所 善通寺

神恵院(香川県)

第76番札所 金倉寺

神恵院(香川県)

第77番札所 道隆寺

神恵院(香川県)

第78番札所 郷照寺

神恵院(香川県)

第79番札所 天皇寺

神恵院(香川県)

第80番札所 国分寺

神恵院(香川県)

第81番札所 白峯寺

神恵院(香川県)

第82番札所 根香寺

神恵院(香川県)

第83番札所 一宮寺

神恵院の御朱印

第84番札所 屋島寺

神恵院(香川県)

第85番札所 八栗寺

神恵院の御朱印

第86番札所 志度寺

神恵院(香川県)

第87番札所 長尾寺

神恵院の御朱印

第88番札所 大窪寺

神恵院(香川県)

しめ第18番札所 恩山寺

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to_sun
2023年06月09日(金)
116投稿

【七宝山(しっぽうざん)神恵院(じんねいん)】
本尊:阿弥陀如来
宗派:真言宗大覚寺派
開基:日証上人
 第68番札所 神恵院と第69番札所 観音寺は同じ境内に存在する珍しい霊場。703(大宝3年)、法相(ほっそう)宗の高僧・日証(にっしょう)上人がこの地で修行中、琴を弾く老人が乗る舟を海上に見た。この老人は八幡大明神であることを知った上人は、その琴と舟を山上に祀り琴弾八幡宮を建てた。このとき、別当寺として開いた神宮寺が起源とされる。その後、807(大同2)年、弘法大師(774-835)が琴弾八幡宮の本地仏である阿弥陀如来を描き本尊として祀り、「神恵院」とし、第68番霊場とした。
 その後、明治の神仏分離令で、琴弾八幡宮に安置されていた阿弥陀如来図は観音寺境内の西金堂(さいこんどう)に移され、これをきっかけに西金堂は神恵院本堂となった。

神恵院(香川県)

【68_T.Hamada's view】
 階段の上が薬師堂。薬師堂は、元神恵院本堂で、西金堂。

神恵院(香川県)

【68_巍巍園(ぎぎえん)】
 山の斜面を利用して築庭された「巍巍園」は、手入れの行き届いた室町時代の回遊式庭園。春にはツツジが美しく咲き誇る。(四国霊場開創1200年記念絵はがき)

神恵院の庭園

【68_巍巍園(ぎぎえん)】

神恵院(香川県)

【68_本堂】
 境内の別の場所に、2002(平成14)年に鉄筋コンクリートで新築。元の本堂は薬師堂に戻された。

神恵院(香川県)

【68_本堂の内部】

神恵院(香川県)

【68_本堂の天井】

神恵院(香川県)

【68_大師堂】

神恵院(香川県)

【68_預修殿(よしゅうでん)の閻魔大王】
 新しくなった納経所に安置。

神恵院(香川県)

【68_石楠花(しゃくなげ)】
 トイレの横で咲いていた石楠花。何とも言えず美しい色で咲いていた。

神恵院の御朱印
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神恵院の基本情報

住所香川県観音寺市八幡町1-2-7
行き方

観音寺駅 (1.6km)
観音寺市のりあいバス 琴弾公園バス停 (0.2km)
67【大興寺】より
(自家用車)約20分 約10km
(徒歩)約2時間 約9km
69【観音寺】より
(徒歩)約0分 約0km 隣接

アクセスを詳しく見る
名称神恵院
読み方じんねいん
参拝時間

7:00~17:00

トイレ神恵院大師堂の左側
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0875-25-3871
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@shikoku88-6869.com
ホームページhttp://www.shikoku88-6869.com/
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詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号七宝山(しっぽうざん)
宗旨・宗派真言宗大覚寺派
創建時代大宝3年(703)
開山・開基日証上人
札所など

四国八十八箇所68番

文化財

絹本著色琴弾八幡本地仏像、絹本著色琴弾宮絵縁起(重要文化財)

ご由緒

六十八番・神恵院も六十九番・観音寺も琴弾公園内の琴弾山の中腹にあります。2つの札所が同じ境内に存在する、とても珍しい霊場です。
開基したのは法相宗の高僧・日証上人といわれています。大宝3年(703)この地で修行中、宇佐八幡宮のお告げを受け、かなたの海上で神船と琴を発見。琴弾山に引き上げ、「琴弾八幡宮」を建立して祀りました。このとき、神宮寺として建てられた寺が起源とされています。大同2年(807)弘法大師が琴弾八幡宮の本地仏である阿弥陀如来を描いて本尊として祀り、後に院号を「神恵院」とし、六十八番霊場としました。
その後、明治初年の神仏分離令で八幡宮は琴弾神社と神恵院に分離され、神恵院は麓の観音寺境内に移転。同時に八幡宮に安置されていた阿弥陀如来像も西金堂(さいこんどう)に移されました。以降、「神恵院」は西金堂(2002年に新築)を本堂に、阿弥陀如来像を本尊として今に至っています。

体験御朱印重要文化財札所・七福神巡り

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