もりおかはちまんぐう
盛岡八幡宮のお参りの記録一覧
今日は盛岡八幡宮に参拝
2冊目となる御朱印帳を購入しました
西陣織の御朱印帳袋、盛岡八幡宮と護国神社の御朱印が無料で頂けて3,500円となります。とても素敵です
初めて訪れた正月の岩手県 初詣は盛岡八幡宮にと決めて行きました。岩手県内でも有名な神社らしく、大勢の参拝者が訪れてました。
参道入口の大鳥居
干支別の社
社殿の前の階段の狛犬から
特徴的な瓢箪のおみくじ
立派な社殿
初詣は多くの参拝者で賑わった
表参道から市街地を望む
地元らしさのある出店
干支十二社
駐車場横にある大鳥居がひときわ目を引く
岩手県盛岡市に鎮座する盛岡八幡宮、敷地内はとても広大で岩手県護国神社も在ります、引用にて調べて見ると、旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社に加列されている。盛岡の総鎮守とされ、神事のチャグチャグ馬コ、例祭の山車行事、流鏑馬神事で知ら主祭神: 誉田別命(応神天皇、八幡神); を主祭神とし、他に・春日大神・白山大神を祀る、ご利益は特に縁結び・良縁成就、子授け・安産のご利益が有るそうです、岩手県の神社でも一二を争う規模、風格で、神社内広い境内を四季折々の景色を楽しむのも良いかと思います、パワースポット、仏閣、神社巡り、絶景、景色撮影、岩手県観光、散策、散歩、癒し処、参拝御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。八幡宮社務所にて各種御守り、お札、御朱印帳、御朱印受付てます、
【陸奥國 古社巡り】
盛岡八幡宮(もりおか・はちまんぐう)は、岩手県盛岡市八幡町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は誉田別命(応神天皇、八万神)、春日大神、白山大神。盛岡総鎮守。神事のチャグチャグ馬コ、例祭の山車行事(盛岡山車)、南部流流鏑馬神事で知られている。
社伝によると、創建は平安時代後期の1062年、源頼義が安倍氏討伐の際に戦勝祈願のため、京都の石清水八幡宮を勧請したことに始まる。「鳩森八幡宮」と称し、地元豪族の日戸氏に代々崇敬された。
安土桃山時代の1593年、南部氏による盛岡城築城の際に、城内鎮守社として再建された。江戸時代前期の1680年に、南部重信は青森から南部氏の氏神であった櫛引八幡を勧請し、鳩森八幡の御旅所のあった現在地に祀って「(南部)新八幡」と称した。明治に入り、鳩森八幡を新八幡に遷座、市内の白山神社を合祀、別地から岩手護国神社を当社境内に移設した。
当社は、JR東北本線・盛岡駅の東南東2kmちょっとの平地、市街地にある。境内は広大で、拝観エリアは非常に整備されているが、緑豊かなエリアも広い。巨大な鳥居をくぐり、幅が広く長い参道を進むと、一段高いところに巨大で美しい造形の社殿が建っている。社殿周りや参道脇には多くの境内社などがあり、見どころは非常に多い。参道脇には食事処などもあるので、家族でゆっくり半日過ごすこともできそう。
今回は、盛岡県で人気の神社ということで参拝することに。参拝時は休日の午後で、雨が降るあいにくの天気であったにもかかわらず、七五三や初宮参りなどの祈祷者を含め、多くの参拝客で賑わっていた。
境内北西端入口全景。鳥居の扁額には「盛岡八幡宮」、石碑には「盛岡鎮守」とある。
鳥居をくぐったところから、社殿方向を望む。幅が太くて真っ直ぐの長い参道。大社の構え。
参道の左側を見ると、これも幅が広くて真っ直ぐの長い道。中央が割れていて土になっているので不思議に思っていたら。。。
参道の右側にあった説明板によると、ここが流鏑馬神事の馬場になるみたい。この長い距離はすごい!(写真は説明板から引用。)
参道を進んで左側にある<手水舎>。
手水盤が岩の塊になっているのもすごいが、きれいな花手水になっている~♪ (o^―^o)
参道の右側には、大きな茶店街。
茶店街の前から社殿方向を望む。階段は2段階で上がるみたい。
階段手前、参道左側にある<神馬舎>。
階段手前、参道右側にある<料理の祖神 高倍神社>と<包丁塚>。
低い階段を上がって、参道右側にある<交通安全神社>。
低い階段を上がって、参道左側には広いスペースがあるので、写真右側から反時計回りに見て廻る。
右奥にある大きな建物。扁額には「八幡宮」とあり、<大国さん>と<恵比須さん>の木像が鎮座している。
大国・恵比須の左側には、小さな社が12並んでいる。これは<十二支神社>で狛犬付き。
十二支神社の左方向にある3つの境内社。左から順に<阿国稲荷神社>、<盛岡天神社>、<健康神社>。
いよいよ社殿に向かう大きい方の階段を登る。階段の両側には巨大な狛犬。
大きな階段を登ったところから<拝殿>全景。横幅が非常に広くとても華やか。
特に、折り重なるような屋根の造形が美しい。
<拝殿>の中央部分。ここだけ切り取ってもかなり大きく豪華。
<拝殿>正面。
参道右側、拝殿前にある大きな樹木。その根元には<縁結美神社>がある。
やはり絵馬や御御籤などの授与品がたくさん結び付けられている。
社殿をななめから見たところ。
拝殿の左手にある<神宝殿>。ここから左手(北側)が境内社ゾーンになっている。
神宝殿の向かいにある<神輿殿>。
神輿殿の右手にある<梅宮>。
梅宮の向かいにある<神明社>。
神宝殿と神明社の間にある<笠森稲荷神社>。
<笠森稲荷神社>の社殿。
ひっそりと佇んでいる<子授の神様 金勢神社>。
大きな階段上から、広々とした境内全景。
最後に、特に印象に残った美しい拝殿。(^▽^)/
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