参拝:2020年02月吉日
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参拝:2020年11月吉日
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参拝:2020年10月吉日
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参拝:2020年06月吉日
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住所 | 紫波郡紫波町桜町字本町川原1番地 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 紫波中央駅 |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 |
名称 | 志賀理和氣神社 |
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読み方 | しかりわけじんじゃ |
通称 | 赤石神社・赤石さん |
御朱印 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《合》大己貴命,少彦名命,猿田彦命,保食神,船霊命,《主》経津主命,武甕槌命 |
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ご由緒 | 延暦二十三年(804)坂上田村麻呂が東北開拓の守護神である香取、鹿島の二神を当地の鎮守として斯波加里の郷鳰が磯野(現在地)に勧請合祀したと伝えられている。爾来、東北六郡を領した藤原秀衡の族、樋爪氏を始め、高水寺城主斯波氏など当地を領した累代領主の厚い尊崇を受けた。
御由緒
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ご利益 |
概要 | 志賀理和氣神社(しがりわけじんじゃ/しかりわけじんじゃ、志賀理和気神社)は、岩手県紫波郡紫波町桜町にある神社。式内社で、旧社格は県社。 別称として「赤石神社」「浮島明神」とも。日本最北端に位置する式内社として知られる。 |
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歴史 | 創建 社伝では、延暦23年(804年)に坂上田村麻呂が、東北開拓守護神として経津主命(香取神)・武甕槌命(鹿島神)を勧請したことに始まるという。 9世紀初頭において、一帯では志波城造営(803年)・斯波郡(紫波郡)建置・徳丹城造営(811年)などの開拓が進んでおり、当社も蝦夷平定の報謝と一帯の鎮護のため、その時期に創建されたと見られている。 概史 国史での初見は、仁寿2年(852年)に「志賀理和気神」の神階が正五位下に昇叙された旨の記事であるが、内容からして仁寿以前から神階を有する官社であったと見られている。 延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では陸奥国斯波郡に「志賀理和気神社」...Wikipediaで続きを読む |
行事 | どんと祭 (1月15日) 節分祭 (2月3日) 祈年祭並火防祭(春祭) (4月29日) 夏越大祓式 (6月30日) 人形納謝祭 (6月30日) 例大祭(秋祭) (9月第1金土日) |
引用元情報 | 「志賀理和氣神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BF%97%E8%B3%80%E7%90%86%E5%92%8C%E6%B0%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=73621610 |
住所 | 紫波郡紫波町桜町字本町川原1番地 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 紫波中央駅 |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 |