日本唯一香辛料の神　波自加彌神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式石川県 津幡駅

令和３年３月、金沢市の波自加彌(はじかみ)神社⛩️
語源は生姜、山葵、山椒など歯で噛んで辛いものを指す古語「椒、薑(はじかみ)」。
毎年６月15日に開催されるはじかみ大祭には、香辛料企業や飲食店関係者が多数参列するそうです。
今年は３年ぶりの通常開催だそうで👏
御朱印は少し離れた遥拝所にて。

国家試験の受験後に参拝。

過去遥拝記録。ホトカミ公式に御朱印通販のお知らせが掲載され、遥拝にて御朱印帳と御朱印をいただきました。

高校の修学旅行自由研究で金沢の犀川を訪れたきり、石川県には行けていませんが、波自加彌神社さんを参拝するために今度は旅行をしたいなと思います。

波自加彌神社さんの御朱印を見ていると、大好きな生姜かき揚げや甘酢生姜、生姜紅茶を想像してお腹が空いてきますね。

今月は御朔参りが出来なかったのが残念ですが
お天気も良かった今日のタイミングで
お参り出来て良かったです。

12月の月替わり御朱印頂いてきました！

神社までの入口がわかりにくいですが
宮司さんはとても良い方で
すぐ対応して下さいました。
御朱印も2種類あり
御朱印帳は3種類ありました😊
お守りも料理やお酒といった
変わったお守りも多くて
楽しく珍しいと感じました。

思うところあり、神社巡りと御朱印を集めをしようと思い、どうしても1番最初に頂きたかったのが波自加弥神社の御朱印でした。
お朔参りとしてお参りしたかったので、日頃動かない時間帯にうかがいました(笑)
御朱印帳も二種類いただき、それぞれに月替わりのものと定番（？）のものと二種の御朱印を頂きました。
車で行ったのですが、めちゃくちゃ急な坂を昇った先に駐車場があり、雪の季節は車で登れるのかちょっと心配に。
上の駐車場に車を停めさせていただき、せっかくなので階段下まで降りて、改めて歩いて登ったのですが、ありがたさ倍増でした☆
翌日にはしっかり筋肉痛に(笑)

また来月もお参りさせて頂こうと思います。

郵送対応です。
ホトカミで知って、遥拝して、取り寄せました。
生姜大好きなので、こういう神社があると知り、落ち着いて、金沢に行く機会があれば、いつか行きたいと思いました。

金沢駅から車で２０分ほど。路地を入った山中にありました。駐車場は裏参道を上った先にありますが、非常に急で狭い坂を上らなくてはならず、普通自動車でも雨だったりすると厳しいかもしれません。
本殿には相当な段数の階段を上ります。

御朱印は、本殿から車で５分くらいのところにある遥拝殿でいただけます。
神社の名前にあるハジカミ(生姜)をデザインした御朱印帳を購入できます。

ホトカミさんの投稿を見て目に止まった神社様＾＾　日本唯一の香辛料の神様をお祀りする神社様とのこと　案内にあったオリジナル御朱印帳が気になったこともあり　遥拝という形で御朱印とその御朱印帳、そして料理上達のお守り送っていただきました＾＾　さすがに遠方の神社様なので容易くお伺い出来ないでしょうが、何かの機会で方面に行った際にはぜひお伺いしてみたい所になりました＾＾

日本で唯一香辛料の神様をお祀りする神社

社名の由来は、歯で噛んで辛いものすなわち、ショウガ・ワサビ・サンショウなどの古語で『薑・椒（はじかみ）』を語源としており、香辛料の神をまつる神社です。若葉の繁る毎年６月１５日に行われる「はじかみ大祭」（通称・しょうが祭り）には、清められた生姜湯が参拝者に振る舞われます。(ホームページより)

香辛料の神様っていうのが珍しいと思って御参りして来ました。

石川県金沢市にある波自加弥神社遥拝殿を参拝しました。
ここで御朱印をいただきました。

石川県金沢市にある波自加彌神社を参拝しました。
日本で唯一、香辛料の神様を祀った神社です。
御朱印は町中の遙拝所兼社務所でいただけます。
後日いただいてきました。

波自加彌神社⛩️より郵送にて御朱印を頂きました✨

日本唯一の香辛料を祀る神社に行けました。
日本唯一に惹かれご参拝！静かな場所にあり、ゆっくりご参拝出来ました。
本殿と社務所は別の場所にあるとの事で、調べて行ったのにも関わらず、少し迷ってしまいました( •︠ˍ•︡ )

波自加彌神社⛩️より郵送にて御朱印を頂きました✨
春の限定御朱印です。切り絵も春らしい感じです🙆

波自加彌神社さんの限定切り絵の御朱印を郵送にて頂きました🎵
石川県にはまだ行ったことがないので、機会があれば、お伺いしたいです😃

日本で唯一のジンジャーの神社。
香辛料全般の神様でもある。
江戸時代は加賀・越中・能登の料理店主はすべてお参りにきたとか。
生姜の薬効から医療の神様でもある。
金沢市と津幡町の境目あたりにあるため、なかなか観光で行くことはないが、一度は言ってみて欲しい神社である。

元々は八幡（誉田別命）ですが、干ばつで凶作に遭い生姜（はじかみ）を供えたところ、雨が降ったことからこの名前になったそうです。
御朱印は里宮でいただけます。