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はじかみじんじゃ

日本唯一香辛料の神 波自加彌神社の御朱印・御朱印帳
公式石川県 津幡駅

最新の限定御朱印の書き込み(11件)

月替わりの御朱印など季節ごとの限定御朱印を授与しております。

御朱印について
限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
郵送対応
あり

当社ホームページよりお申込みいただけます。

https://www.hajikami.org/juyohin-post

御朱印帳
あり
参拝時間

御朱印受付時間
午前9時~午後4時

電話番号

076-258-0346

御朱印・御朱印帳の詳細情報

御朱印

月替わりの御朱印 4月

300円
郵送可

さくらの印。右下の季節の印が毎月替わります。
祭典などで不在の場合は、書置きにて対応させて頂きます。

香辛料の御朱印

300円
郵送可

しょうが、さんしょう、わさび、はじかみのカラフルな丸印
祭典などで不在の場合は、書置きにて対応させて頂きます。

紺のしょうが御朱印

500円
書置きのみ、郵送可

金銀箔がちりばめられた、紺の和紙に金文字で浄書します。
銀のしょうがの印が特徴の新しい御朱印です。

春のしょうが御朱印

500円
書置きのみ、郵送可

金銀箔がちりばめられた、桃色の和紙にピンク文字で浄書します。
しょうが色の印が特徴の御朱印です。

春の見開き御朱印

500円
書置きのみ、郵送可

カラフルな香辛料が描かれた台紙に、春らしく桜色の文字で書きあげました。
パステルカラーがやさしい春限定の見開き御朱印です。

4月の御朱印

500円
書置きのみ、郵送可

9月よりスタートした月替わりの御朱印(片面)です。
見開きではなく普通の御朱印が欲しいとの声にお応えして始めました。
満開の桜と散りゆく桜を描きました。

4月の見開き御朱印

1000円
書置きのみ、郵送可

月替わりの見開き御朱印第13弾。
さくらをテーマにした見開き御朱印です。

満開の桜と散りゆく桜を描きました。
左下には当社の『神主犬 宗二郎』が登場しております。

干支切り絵御朱印 甲辰

1000円
書置きのみ、郵送可

令和6年『甲辰(きのえたつ)』切り絵御朱印です。
『辰』と当社の象徴である『香辛料』をデザインしました。

不景気やモヤモヤを吹き飛ばしてくれるような、力強い龍を描きました。
漆黒の台紙に金の文字が特徴です。

春の切り絵御朱印

1000円
書置きのみ、郵送可

当社の神主犬『宗二郎』をもとにデザインした切り絵御朱印です。

当社に仕える神主犬 宗二郎が御朱印になりました。
桜や鯉のぼり、兜そして香辛料の切り絵が特徴です。

4月は桜色の文字と桜のハンコを押してみました。
月ごとに文字の色とハンコを変えて授与する予定です。

加賀獅子の切り絵御朱印

1000円
書置きのみ、郵送可

金沢市無形民俗文化財である加賀獅子(かがじし)の見開き御朱印です。
当社氏子の獅子をもとにデザインしました。
獅子の胴体に合わせ台紙が切り抜かれており、濃い緑色の台紙に金の文字が特徴です。

御朱印・お守りの対応について

波自加彌神社ではなく、波自加彌神社遙拝所(社務所兼宮司宅)にて承ります。
金沢市二日市町ヌ131番地。詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.hajikami.org/access-yohai

御朱印帳

御朱印帳 加賀獅子

1500円
郵送可

金沢市無形民俗文化財の加賀獅子の御朱印帳です。
当社の獅子をもとにデザインしました。

御朱印帳 白狐

1500円
郵送可

当社に伝わる白いキツネの伝説をもとにデザインした御朱印帳です。

御朱印帳 香辛料

1500円
郵送可

しょうが・わさび・さんしょう・はじかみのポップなイラストを配置し、どなたでも手に取りやすいようなデザインに致しました。

御朱印の郵送対応について

事情により参拝が叶わない方には御朱印・お守りを郵送致しております。
下記のオンライン授与所よりお申込み下さい。

最新の御朱印・御朱印帳の投稿

やっちゃん
2023年10月15日(日)
35投稿

祭神
本殿:波自加彌神 護国正八幡神
諶平堂:武内宿禰命
八幡山稲荷社:宇迦之御魂神
忠魂殿:森本地区419柱の御英霊

社格
旧社格 郷社 
国幣小社
延喜式内社

創建:養老2(718)年

例祭:4月11日

神事
1月 1日 歳旦祭
1月16日 火伏祭・左義長
3月 5日 祈年祭
6月 5日 招魂社大祭
6月15日 はじかみ大祭
8月15日 河原市用水水道祭
10月第2土曜 秋季大祭
11月23日 新嘗祭
毎月1日 月次祭

文化財:
麦喰獅子 鎌倉時代作 金沢市指定文化財
木造随身像 鎌倉時代作 金沢市指定文化財

波自加彌神社(はじかみじんじゃ)は日本で唯一香辛料の神様をお祀りする神社です。

石川県金沢市の北郊、二日市町と花園八幡町の入会地に鎮座し、波自加彌神、一国一社護国正八幡神を主祭神とする、一千三百年の歴史を誇る延喜式内(えんぎしきない)の古社です。

社名の由来は、歯で噛んで辛いものすなわち、ショウガ・ワサビ・サンショウなどの古語で『薑・椒(はじかみ)』を語源としており、香辛料の神をまつる神社です。
若葉の繁る毎年6月15日に行われる「はじかみ大祭」(通称・しょうが祭り)には、清められた生姜湯が参拝者に振る舞われます。

御創建は養老2年(718)で、はじめは現鎮座地より2キロ後方山手にある四坊高坂町の黄金清水(こがねしょうず)に鎮座しておりましたが、寿永2年(1183)の源平北国合戦の際に、兵火によって社殿のことごとくを焼失したため、現鎮座地に以前からあった田鹿八幡宮(たじかはちまんぐう)の横に並んで社殿を建て遷座されました。

その後、波自加彌・八幡の両社が一社殿として造営合祀され、「波自加彌神社・正八幡宮」または「やわた宮」と呼ばれ、加賀国の守護神として、あるいは金沢北郊のお社として多くの信仰を集めてきました。
田鹿八幡宮がいつ頃から波自加彌神社と呼称されていたのかは詳しくわかっておりませんが、江戸時代の元禄7年(1694)の『神社略縁起』には波自加彌神社と記されています。これは波自加彌神を八幡神より上位と考えて社名を変更したものと推察され、八幡宮にとっては庇(ひさし)を貸して母屋を取られたことになります。

また境内には、神功皇后(じんぐうこうごう)の三韓征伐(さんかんせいばつ)の際、朝鮮半島より医薬としての生姜をわが国に初めて伝えた朝臣・武内宿禰(ちょうしん・たけのうちのすくね)をまつる摂社・諶兵堂(せっしゃ・じんべえどう)があり、生姜の古名を名乗る本社との関係が伺えます

日本唯一香辛料の神 波自加彌神社の御朱印

波自加彌神社さんの切絵御朱印を頂いて来ました。

日本唯一香辛料の神 波自加彌神社の歴史

波自加彌神社さんの由緒書です。

日本唯一香辛料の神 波自加彌神社(石川県)

波自加彌神社さんの拝殿ないです。

日本唯一香辛料の神 波自加彌神社(石川県)

波自加彌神社さんの由緒書を頂きました。

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