いきすじんじゃ
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楽しみ方息栖神社のお参りの記録一覧(4ページ目)

茨城県神栖市息栖に鎮座する息栖神社(いきすじんじゃ)東国三社 の一つに数えられる息栖神社 に2024.1に参拝致しました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、主祭神は久那戸神(岐神)社格等は国史見在社、旧県社、創建は(伝)第15代応神天皇年間、本殿の様式は入母屋造、例祭は4月13日、社伝では、第15代応神天皇の代に日川の地(にっかわ:現・神栖市日川)に創建されたという、その後大同2年(807年)4月13日、藤原内麻呂によって現在地に移転したと伝える、
当社の名称について『日本三代実録』では「於岐都説神」と記される。また元亨元年(1321年)の古文書で「おきすのやしろ」と記されるように、当社は「おきす」と呼ばれていた[4]。この「おきつせ・おきす = 沖洲」という古称から、香取海に浮かぶ沖洲に祀られた神であると考えられている、祭神が久那戸神(岐神)・天鳥船命であることからも水上交通の神であることが示唆され、鹿島・香取同様に東国開発の一拠点であったという見方もある、国史では、『日本三代実録』において仁和元年(885年)に「於岐都説神」が正六位上から従五位下に叙されたという記事が見える。この「於岐都説神」は当社を指すものとされるが、『延喜式神名帳』には記載がないため、いわゆる国史見在社にあたる。
当社は古くから香取神宮・鹿島神宮と並んで「東国三社」と称されたといわれる。ただし地理的な関係から鹿島神宮の影響が強く、当社は同宮の摂社とみなされていた。鎌倉時代の『鹿島社例伝記』や室町時代の『鹿島宮年中行事』から、鹿島神宮と当社の密接な関係性が指摘される、また当社は朝廷からの崇敬を受け、元寇の際にも国家安泰を祈願するために勅使が派遣されたという。
江戸時代には徳川家の崇敬が篤く、慶長9年(1604年)に鹿島神宮領から14石が給された、またこの時代には、「下三宮参り」と称して関東以北の人々が伊勢神宮参拝後に東国三社を巡拝する慣習があったという、参拝客が利用する息栖の河岸は利根川水運の拠点として江戸時代から大正時代まで栄えたという。
明治維新直後の明治元年(1868年)と明治4年(1871年)には当社に勅使が派遣された。明治10年(1877年)、独立した神社として近代社格制度において県社に列した、

2024.1参拝、茨城県神栖市、息栖神社(いきすじんじゃ)東国三社 の一つ、西陣織御朱印帳です。

2024.1参拝、茨城県神栖市、息栖神社(いきすじんじゃ)東国三社 の一つ、御朱印です。













道を挟んで大きな駐車場がありますが、鳥居近くにもあります。
東国三社のなかでは一番こじんまりされてますが、十分立派です。
(御朱印第606号)

直書き 待ち時間短いです
朱肉がしっかり付いていて乾くまで時間がかかるのでご注意


一の鳥居


御神木


過去分投稿
11月下旬に参拝させていただきました。
東国三社巡り 二社目
息栖神社(いきすじんじゃ)伺うちょっと前に、カミナリのおふたりが「カミナリのチャリ旅」という番組で見どころをリポートしてくれていたので、ガッツリ拝見してきました。ありがとうございます。

一の鳥居

真水の中のあるものが見えると善いらしい。この日は拝見できず。

良い天気なのでキラキラしてます。

忍潮井
日本三所の霊水と言われているそう


落ち着く雰囲気です


龍神さん


末社の左手
オガタマノキ、1円玉に描かれた木で幸運をもたらす精霊が宿るとか
カミナリのお2人がこの前でパワーをもらっていました。私も興味深々。

こちら、時期によって海からご拝殿まで一直線に夕陽が降り注ぐそう。凄いです。

今日のご縁に感謝します。

御神木

末社
稲荷神社
耳、暖かそう。


かわっ😍


東国三社守
息栖神社ご神紋

茨城の旅、東国三社の最後は息栖神社。夕方、御朱印に間に合わずだったので翌日参拝。
息栖神社の創祀は応神天皇の御代とされ、かつては沖洲の祠であったのが陸続きとなった後、藤原内麻呂によって807年に息栖に遷座されたと伝わります。また、東国の人々はお伊勢参りのあとに下三宮巡りと称して3社を参拝することがはやったそうです。
利根川に面して建つ息栖神社は、落ち着いた風情でゆっくり参拝できます。これにて三社巡り。

御朱印。シンプル!

二の鳥居。

参道。いい感じ。

神門をくぐります。

社殿。

社務所。

本殿部分と思われます。

稲荷神社。

利根川に面する一の鳥居。

忍潮井(おしおい)。海水域にありながら真水が湧き出しているそうで、こちらは男瓶。

こちらは女瓶。なんと194年に作られたとか。

東国三社巡り。主神である久那斗神(くなどのかみ)は古く国史にも見え、厄除招福・交通守護の神であり、井戸の神でもあります。
井戸が御神体となっている珍しい神社です。

一の鳥居。両脇の小さい鳥居は井戸になっていて清水が湧いているそうです。



神門





招霊(おがたま)の木。1円玉のモチーフになっている木。

末社の稲荷神社様


ほっこり

書き入れで頂きました
茨城県のおすすめ❄️
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