みつかいどうてんまんぐう
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楽しみ方水海道天満宮のお参りの記録一覧

茨城県神社巡り⑧ 水海道天満宮参拝⛩
下総国結城郡神玉巡拝
御祭神:菅原道真公
相殿神:紅梅姫命・八坂大神
天神信仰の御祭神である菅原道真公は梅の木を愛でた事で知られ、飛梅伝説なども残る。梅明神を祀っていた当社は、梅と縁の深い菅原道真公を祀り、天神信仰の神社となったものと思われる。
小学校の向かいに鎮座されていて、静かな場所でした。
天満宮ならでなで、沢山の絵馬がかけられてました😄

参道は北側(駐車場側)、南側、東側とあり、東側(小学校の向かい)が表参道。

駐車場側の鳥居



南側の鳥居⛩

神丑


拝殿
梅紋が施され立派な破風で良い造り。

拝殿内

一六神社⛩

沢山の絵馬

書き入れしてくださいます🙏




水海道天満宮を参拝しました。(水海道天神社でも登録があり、投稿数の多いこちらにしておきました。)
なお天神社が正式で天満宮は通称、のようです。
参拝後御朱印を拝受しました。

お書き入れで拝受しました。傘とカエルの小さなスタンプ付き😆


西陽が入り込むため、ちょっと角度をつけて撮影

この日2度目の神牛さま。

駐車場側にある鳥居

坂東、神社巡り⑦坂東地区もこちらで最終、汗だくになりながらの参拝でした。鎮守の杜があると藪蚊に悩まされ、ないと日差しに悩まされる。夏の神社巡りは本当に修行です。

鳥居


社号標

鳥居


由緒書

手水舎

手水鉢



灯籠

撫で牛

拝殿




境内社 一六神社鳥居















御祭神 菅原道真公
正式名称は「天神社」ですが、社号碑や神社の資料などでは「天満宮」を使用されているそうです
坂上田村麻呂の伝承が残り、元は梅明神を祀っていた神社で、その後菅原道真公が合祀。
坂上田村麻呂と梅明神の伝承
社伝によると、延暦十六年(799)に創建とされる。
御由緒には征夷大将軍・坂上田村麻呂の伝承が残っている。


手水舎
龍のお口
二度見してしまいました😄


御祭神の菅原道真公と牛にまつわる由来で、梅と共に天神信仰では篤く崇敬されている。道真は乙丑の生まれで、牛を大層可愛がった事から、天神信仰の神使は牛とされている。




社殿


本殿
市の重要文化財に指定されている。

三喜稲荷神社


御朱印には「天満大自在天神」の文字が記されている。天満大自在天神(てんまんだいじざいてんじん)とは、御祭神の菅原道真公を神格化したもの。道真が没後に臣下・味酒安行が道真を天満大自在天神という神格で祀った事による。

台杉は代杉
まっすぐ伸びた穂は、あなた。。。
台は、御先祖様。。。。
そして、穂の足元には、子供達ガ育ちます。
御先祖様に支えられて真っすぐに育つ自分と子供達
こんな、思いがあるのです
と書いてありました😄

水海道天満宮
茨城県常総市水海道天満町に鎮座する神社。
正式名称は「天神社」であるが、社号碑や神社の資料などでは「天満宮」を使用、坂上田村麻呂の伝承が残り、元は梅明神を祀っていた神社で、その後菅原道真公が合祀とのこと。😄

御朱印

鳥居 北口

氏子によって奉納された杉の大木の切り株

鳥居 東口


手水舎

御祭神の菅原道真公と牛にまつわる由来で、梅と共に天神信仰では篤く崇敬されている、又、道真公は乙丑の生まれで、牛を大層可愛がった事から、天神信仰の神使は牛とされている。

境内社「一六神社」

三喜稲荷神社

古い小祠や庚申塔、石碑

ちょうど、北側の鳥居の〆縄をながーいクレーン車で掛け直していました。境内は地元の方々がたくさん集まり、そのお手伝いや作業をみ守っていらっしゃいました。
見知らぬ参拝者に気が散ってしまうようで、そそくさとお詣りしました。
そんな訳で、御朱印は頼めず、、( ; ; )



撫牛は大きく立派です。

外からからは見えませんが、安土桃山時代の障壁画や奉納大絵馬などの貴重な美術品が奉納されています。
重みのある良い社殿です。


一六神社
横の細道を行くと、境内社があります。

三喜稲荷神社
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