ふせぎかとりじんしゃ
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伏木香取神社のお参りの記録(15回目)
投稿日:2024年06月28日(金)
参拝:2024年6月吉日
6/21の荒天からの、水蒸気が多いながらも 蒼 がまぶしい6月の空。
この日、伏木の香取さまにお詣りするつもりは、まったく無かったのですが、台所の洗い物を片付けて、洗濯ものを干している時であります。
「来い!」
肩越しに、声がしたのであります。 決して、幻聴などではありません。
たしかにワタクシは、じじぃ でありますが、まだ、聴こえないものは、聴こえません(笑)
午後は特に予定なし、家人もクルマを使う予定なし、そうしたら
行くしかないですよね(笑)
道々はいつも通り、ながら、やはり季節の進行はよくわかります。この実感が、大事、かと思います。
途中、「みちの駅 さかい」でトイレ休憩して、香取さまの昼食を邪魔しないように時間調整(笑)
13時前に到着、先客さまがいらっしゃるよう。 お詣りを邪魔を邪魔したくないし、邪魔されたくない、サポーターの暗黙ルール。
大祓い直近のためか、茅の輪が設けられている。野田市の櫻木神社さんでは、5月には設けられていたところ、ありがたくも二度目の「茅の輪」くぐり。
これまで溜めるにだけ溜めた罪障への「戻り」が今年になって、一気に降りかかっている現在、
真剣にくぐりました。
お社に、真剣に(こう書くと、これまでのお詣りの姿勢が問われますが・(笑))、じっくりお詣りして社務所へ。
この日は、宮司さま夫婦がいらして、おふたりの笑顔に、ありがたくも落ち気味のメンタルを、すくい上げていただきました。
やっぱり、「マイ神社・マイお寺」って、大事なだなぁ、と実感いたしました。
一期一会もひとつのあり方、しかし、一期から、何度も、というご縁もあり、ですよねぇ。(~って、勝手にワタクシが思っているだけなんですが)
宮司さまご夫婦と交わす話は、じつに たわいない ことばかり。しかし
返していただく ひとこと・ひと言 に、込められたアリガタイ思いは、何ものにも代えがたい。
しかし、お社・鳥居さん方と、青空は映えますねぇ!
ありがとうございます、また、しつこく(笑)お詣りさせてください!
この日、伏木の香取さまにお詣りするつもりは、まったく無かったのですが、台所の洗い物を片付けて、洗濯ものを干している時であります。
「来い!」
肩越しに、声がしたのであります。 決して、幻聴などではありません。
たしかにワタクシは、じじぃ でありますが、まだ、聴こえないものは、聴こえません(笑)
午後は特に予定なし、家人もクルマを使う予定なし、そうしたら
行くしかないですよね(笑)
道々はいつも通り、ながら、やはり季節の進行はよくわかります。この実感が、大事、かと思います。
途中、「みちの駅 さかい」でトイレ休憩して、香取さまの昼食を邪魔しないように時間調整(笑)
13時前に到着、先客さまがいらっしゃるよう。 お詣りを邪魔を邪魔したくないし、邪魔されたくない、サポーターの暗黙ルール。
大祓い直近のためか、茅の輪が設けられている。野田市の櫻木神社さんでは、5月には設けられていたところ、ありがたくも二度目の「茅の輪」くぐり。
これまで溜めるにだけ溜めた罪障への「戻り」が今年になって、一気に降りかかっている現在、
真剣にくぐりました。
お社に、真剣に(こう書くと、これまでのお詣りの姿勢が問われますが・(笑))、じっくりお詣りして社務所へ。
この日は、宮司さま夫婦がいらして、おふたりの笑顔に、ありがたくも落ち気味のメンタルを、すくい上げていただきました。
やっぱり、「マイ神社・マイお寺」って、大事なだなぁ、と実感いたしました。
一期一会もひとつのあり方、しかし、一期から、何度も、というご縁もあり、ですよねぇ。(~って、勝手にワタクシが思っているだけなんですが)
宮司さまご夫婦と交わす話は、じつに たわいない ことばかり。しかし
返していただく ひとこと・ひと言 に、込められたアリガタイ思いは、何ものにも代えがたい。
しかし、お社・鳥居さん方と、青空は映えますねぇ!
ありがとうございます、また、しつこく(笑)お詣りさせてください!
すてき
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弘法 真魚197投稿
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