つくばさんじんじゃ
筑波山神社のお参りの記録一覧
初めて来た昨年1月は書置き期間中でしたので、直書きが欲しくて参拝すると、たまたま今日は年越祭 (2月10日・11日)、豆まきが午後に行われる日でした。朝から駐車場が混んでるはずですね。
拝殿前で頂戴したくじ付きの福豆を開けると、地元ブランドの北条米が当たったんです!社務所で引き換えすると、数種類の景品を置いていましたが、良い運を掴めたようです。
山門横では武芸が披露されていて、大学生が気合の入った掛け声を挙げていまして、特別な貴重な体験をさせて頂き、ありがたい思いです。
達筆ですね。素晴らしい
一の鳥居
年越祭 (2月10日・11日)の看板
拝殿
社務所
豆まきの特設会場
福豆の販売所
福豆とクジの結果
山門横では筑波大学による武芸が披露されていました
帰り道
くじで当たった米、北条米は嬉しい!
筑波山エリア総仕上げに参拝しました。
この辺り地理がやっと判ってきました。
古代より山岳信仰の対象とされてきた筑波山を境内とし、男体山頂に筑波男大神(伊弉諾尊)を、女体山頂に筑波女大神(伊弉冉尊)を祀る本殿が建てられており、拝殿は筑波山南面の中腹にある。西の富士、東の筑波と言う筑波山全体が境内とは、ただものではない。
茨城県指定文化財の御神橋。 1633(寛永10)年に徳川家光が造営し、1702(元禄15)年に徳川綱吉が改修したもの。
御神橋の先は随神門。
随神門。
混まないうちに筑波山神社から参拝しました。拝殿。本殿は男体山頂、女体山頂に有ります。
大鈴。切り込みにハートマークがついている。
ケーブルカーが見れました。
筑波山大御堂の境内より雲海が見れました。
今回は市営第3駐車場を利用して“梅”を見に行きます。ゲートに向かって左側奥に入口が有ります。
比較的歩きやすい道です。滑らない靴をワークマン等々で用意しましょう。年配者は念の為、100均で安全手袋、絆創膏を用意した方が良いですね。コケて手をつくと岩なんでキズつきます。
市営第一駐車場から行くより平坦です。筑波山神社を参拝したい方は、筑波山神社駐車場を利用して、この入口から目指した方が良いかも?
私は低登山ばかりなのでワークマンで買った1900円の靴。防水は抜群で軽くて比較的滑らないと思います。低登山の衣類ならワークマンで十分です。
赤い鳥居が見えました。
石稲荷尊を横切りました。この辺りの地理がやっと判ってきました。
石稲荷参道から登るより全然ラクです。
ここから展望四阿(てんぼうあずまや)が見えます近いです。
展望四阿(てんぼうあずまや)です。
山の梅も綺麗です。早咲きの紅梅は咲き始めましたが全体の見頃は、まだまだ先です。
“うめまつり”の頃は蝋梅は終了してます。現在バテてます。
早咲きの梅は見頃です。全体的には、まだまだですね。
筑波山神社駐車場に車を置いて→筑波山神社参拝→筑波山大御堂参拝→市営第三駐車場筑波山梅林入口から梅林見学→ケーブルカー→男体山頂本殿参拝→女体山頂本殿参拝→ケーブルカー→筑波山神社駐車場が良いと思います。
昼食を終えたら午後1時頃。まだまだ時間があるので筑波山神社に戻って“白雲橋コースで”弁慶茶屋跡地まで行って戻ってきます。弁慶茶屋跡地先は前回の“おたつ石コース”と同じコースなんで今回はパス、山頂を目指す体力が無いです。
結構、参拝者とハイカーで混んでます。
春日、日枝神社でハイキングの安全祈願。
愛宕神社。
登山道入口。
白蛇弁天。金運アップ。こちら側は後ろ。
アクセスでバス利用者でしたら“おたつ石コース”から登って、“白雲橋コース”で下山して筑波山神社→筑波山御御堂→梅まつりのコースが良いかと思います。車利用者だと駐車場の位置に問題が発生します。
この白雲橋コース前半は結構キツイ。
弁慶茶屋跡地(おたつ石コースと合流します)。この先後半戦、女体山頂までは比較的登りやすい。
タイミング良くロープウエイも見れました。
ちょっと休んで直ぐに下山。
奇妙な木が多い。
下山途中にカップルで来ていた女性が、うずくまっている姿を見たが普通にある光景なんで、声もかけずに素通りしたが、警察官の話ではケガをしたらしい。岩登り、岩下りのコースはコケただけで一大事、気を引き締めて歩きましょう。岩だから転べば普通に出血します。
登山初心者は、つつじヶ丘バス停のあるつつじヶ丘駐車場を利用して“おたつ石コース”から登って、ロープウェイで下山する事をお勧めします。筑波山は岩登りなんで下山する時に滑り落ちてケガする人を多く見ます。画像拝借
往復で約3時間かかってしまった。
お土産は、これに決まり。
楽しい一日を過ごせました。
12月でも紅葉が観られる筑波山と薬王院のご住職に教えて貰ったので、筑波山神社にお参りしました。本当に綺麗な紅葉を良いお天気のなか観ることができました。
朝早く行ったので問題なく車も停められましたが参拝客ですぐ満車に。(有料。1日500円)登山の人も多くて賑やかでした。拝殿までも階段はありましたが、するりと行けます。拝殿の入口はガラス戸があり中は全く分かりません。御祈祷の太鼓が聞こえる中境内をぐるりと巡り、いざケーブルカーへ。ちなみに女体山側はロープウェーあり。西峯男体山に伊弉諾尊、東峯女体山に伊弉冊尊を祀っているということで、折角だから奥の宮にチャレンジです。
それは奥の宮のページで。
奥の宮から戻ってきて、再度お参りしたら、やはり御祈祷をしていたのですが私達がお賽銭箱の前に進んだとき、拝殿のガラス戸が大きく開いてなかを観ることができました!
御祈祷の方が中から出てくるのにあわせて開けたみたいなんですけど、お参りしている身としては「折角だから開けてあげるよ」と神様のお計らいかなと嬉しくなってしまいました(^^)
(しかもお参り終わるタイミングで閉まりました)
道から上ってくとこの鳥居
御神橋
随神門の手前の階段から
ご神木
拝殿。参拝客でいっぱい
拝殿の案内板
境内社(赤宮)
この一角にある境内社の案内
左奥に恵比寿さま
赤宮の後ろにある境内社。お参りできない
同じく。
拝殿横から
拝殿
お稲荷さんに登るとこから
朝日稲荷神社(出世稲荷)
御祭神は太田命。初めて。猿田彦神の御子孫だそうです。
横にもお稲荷さんのお社が
拝殿に大きな鈴
随神門(帰り)
随神門。帰るとき見上げたら、お正月用の看板が!もう新年を迎える準備してるんですねー
茨城県つくば市東の霊峰として名高い筑波山に鎮座する、筑波神社、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、
御祭神は筑波男大神 伊弉諾尊
筑波女大神 伊弉冊尊
ご利益は二神が結婚して神々を産み国産みをされたことにより、縁結び、夫婦和合、家内安全、子授け、子育て等のご神徳と、国土経営をなされたことにより、開拓、国家運営、社運隆昌、職場安全、工事安全、交通安全等のご神徳。また、豊作や大漁などの産業面、そして厄除、方位除、心願、安産、進学等の合格祈願等で明治6年に県社となりました、関東地方に人が住むようになったころから、信仰の対象として仰がれてきました。御山から受ける恵みの数々は、まさに神からの賜物でありました。その山容が二峰相並ぶため、自然に男女二柱の祖神が祀られました。
その後祖神は「いざなぎの神、いざなみの神」と日本神話で伝えることから、筑波の大神も「いざなぎ、いざなみ両神」として仰がれています。筑波山神社は坂東無双の名嶽とうたわれた筑波山を境内とし、万葉集に「二神の貴き御山と神代より人の言い継ぎ」と崇められているように、古代山岳信仰に始る国内屈指の古社である。西峯男体山頂の磐座に筑波男大神(伊弉諾尊)を、東峯女体山頂の磐座に筑波女大神(伊弉冊尊)を祀る。歴史的建造物、仏閣、仏像、神社巡り、絶景、景色撮影、パワースポット、癒し処、諸願成就祈願、山登り、御朱印集め等好きな方是非訪れて見て下さい。
神社の駐車場も周りと同じく500円でした。
歴史を感じる素晴らしい神社でした。
ケーブルカーを使って男体山、女体山にもお詣りしました。ケーブルカーまでの石段が結構きつかったのですが、男体山の山道が岩場を登るような箇所もあり、もっときつかった。女体山の方が距離はありますが、歩きやすく、山頂の景色も良かったように思います。
(御朱印第398〜401号)
直書き
直書き。下の社務所でいただけますが、お詣り後だと登拝の印を押していただけます。
神様専用の橋
立派過ぎる御神木の杉
大きな鈴が特徴の拝殿
恵比寿様のお堂
男体山への山道。結構険しいです。
男体山からの眺め
男体山の本殿
女体山の本殿
女体山の頂上は大きな岩になっていて登れます。見晴らしが素晴らしい。
『霊峰 筑波山』二つの山からなる日本百名山の1つ。筑波山神社から登山道を登り、男体山及び女体山 山頂御本殿を参拝。
御神祭:男体山(イザナギ) 女体山:(イザナミ) 山全体が古事記の世界のような設定ですので、参拝の前に古事記を読んでからがオススメ。
それぞれの御本殿で御朱印がいただけます。
筑波山神社
御幸ヶ原
白蛇弁天
弁慶七戻り
高天原
天の浮橋
天の浮橋
女体山御本殿
(イザナミ)
男体山御本殿
(イザナギ)
女体山山頂
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