つくばさんじんじゃ
筑波山神社のお参りの記録一覧
久々の投稿です。
筑波山へ登拝(男体山、女体山)
伊弉冉尊(男体山)と伊弉冊尊(女体山)の2神がそれぞれ祀られてます。
アクセスはロープウェイでも行けますが、自らの足で登拝。(片道2時間位かかりました)
ロープウェイからは、両山とも10分もしないうちに登れます💦
山々も秋めいて、紅葉が綺麗でした🍁
黄昏時の鳥居を眺めふと、神活しててよかったと気持ちが湧いてくる景色でした。
参拝される方が多いのか、御朱印は全て書き置きです。
筑波山
鳥居
随神門
参道
登山道景色
弁慶七戻り
女体山御本尊
頂上景色
男体山御本尊
本殿
鳥居
黄昏時
御朱印
御朱印2
常陸国総社宮から筑波山神社へ。
20年くらい前に当時勤めてた職場のレクリエーションで筑波山登山しましたが、どこをどう登ったのか、そしてこの神社があったのかも全く記憶になく💦💦
今回改めて参拝しました。
駐車場は神社用は500円ですが、参道沿いのお土産屋さんでは300円で停めることが出来るようなので、そちらに一旦駐車してちょっとだけ歩いて境内へ。
ロープウェイを使えば男体山女体山の奥宮までいけるそうですが、スケジュール的に困難なので今回はパス。
さすが御三家の一つ水戸徳川家の崇敬を受けてた神社なだけあって、楼門から社殿まで全てが立派でした♪
総社宮のある石岡市方面から眺める筑波山
もうちょっと近づいて、農道からもう一度📷
大鳥居
一の鳥居
御神橋
丹塗りの太鼓橋です。
社号標
随身門
随神門の扁額
一般的に随身門には左右大臣がいる事が多いと思いますが、こちらでは右大臣の位置には倭建命(ヤマトタケルノミコト)
左大臣の位置には豊木入日命(トヨキイリヒノミコト)がいました。
斜めから
ご由緒
拝殿
斜めから
狛犬
水戸徳川家に縁が深いので、三つ葉葵の御紋があしらわれています。
御神水
境内社の朝日稲荷神社(出世稲荷)
祠が二つ並んでいて、朝日稲荷は右側です。
神社裏手には筑波山の登山道になってました
御朱印と
笠間方面へ向かう途中で撮影できた筑波山。
筑波山神社にお参りしてきました。
小学校の遠足でしょうか、たくさんの子供達と引率の先生がたくさんいて、写真がとりにくかったです。
御朱印サイズのクリアファイルをいただきました。私は御朱印帳に書いていただきましたが、書き置きをいただく方が多いようです。
関東の霊峰 筑波山の中腹に鎮座する神社。御祭神はイザナギ、イザナミの両神。縁結び、夫婦和合の御利益。駐車場は周辺の有料駐車場に停めました。御朱印は9時半から受付開始です。
御神橋 県指定文化財 後ろに拝殿と筑波山
随身門 市指定文化財
拝殿
拝殿全景
遠景
駐車場より筑波山の展望
拝殿より随身門
書き入れ御朱印です
初めて来た昨年1月は書置き期間中でしたので、直書きが欲しくて参拝すると、たまたま今日は年越祭 (2月10日・11日)、豆まきが午後に行われる日でした。朝から駐車場が混んでるはずですね。
拝殿前で頂戴したくじ付きの福豆を開けると、地元ブランドの北条米が当たったんです!社務所で引き換えすると、数種類の景品を置いていましたが、良い運を掴めたようです。
山門横では武芸が披露されていて、大学生が気合の入った掛け声を挙げていまして、特別な貴重な体験をさせて頂き、ありがたい思いです。
達筆ですね。素晴らしい
一の鳥居
年越祭 (2月10日・11日)の看板
拝殿
社務所
豆まきの特設会場
福豆の販売所
福豆とクジの結果
山門横では筑波大学による武芸が披露されていました
帰り道
くじで当たった米、北条米は嬉しい!
筑波山エリア総仕上げに参拝しました。
この辺り地理がやっと判ってきました。
古代より山岳信仰の対象とされてきた筑波山を境内とし、男体山頂に筑波男大神(伊弉諾尊)を、女体山頂に筑波女大神(伊弉冉尊)を祀る本殿が建てられており、拝殿は筑波山南面の中腹にある。西の富士、東の筑波と言う筑波山全体が境内とは、ただものではない。
茨城県指定文化財の御神橋。 1633(寛永10)年に徳川家光が造営し、1702(元禄15)年に徳川綱吉が改修したもの。
御神橋の先は随神門。
随神門。
混まないうちに筑波山神社から参拝しました。拝殿。本殿は男体山頂、女体山頂に有ります。
大鈴。切り込みにハートマークがついている。
ケーブルカーが見れました。
筑波山大御堂の境内より雲海が見れました。
今回は市営第3駐車場を利用して“梅”を見に行きます。ゲートに向かって左側奥に入口が有ります。
比較的歩きやすい道です。滑らない靴をワークマン等々で用意しましょう。年配者は念の為、100均で安全手袋、絆創膏を用意した方が良いですね。コケて手をつくと岩なんでキズつきます。
市営第一駐車場から行くより平坦です。筑波山神社を参拝したい方は、筑波山神社駐車場を利用して、この入口から目指した方が良いかも?
私は低登山ばかりなのでワークマンで買った1900円の靴。防水は抜群で軽くて比較的滑らないと思います。低登山の衣類ならワークマンで十分です。
赤い鳥居が見えました。
石稲荷尊を横切りました。この辺りの地理がやっと判ってきました。
石稲荷参道から登るより全然ラクです。
ここから展望四阿(てんぼうあずまや)が見えます近いです。
展望四阿(てんぼうあずまや)です。
山の梅も綺麗です。早咲きの紅梅は咲き始めましたが全体の見頃は、まだまだ先です。
“うめまつり”の頃は蝋梅は終了してます。現在バテてます。
早咲きの梅は見頃です。全体的には、まだまだですね。
筑波山神社駐車場に車を置いて→筑波山神社参拝→筑波山大御堂参拝→市営第三駐車場筑波山梅林入口から梅林見学→ケーブルカー→男体山頂本殿参拝→女体山頂本殿参拝→ケーブルカー→筑波山神社駐車場が良いと思います。
昼食を終えたら午後1時頃。まだまだ時間があるので筑波山神社に戻って“白雲橋コースで”弁慶茶屋跡地まで行って戻ってきます。弁慶茶屋跡地先は前回の“おたつ石コース”と同じコースなんで今回はパス、山頂を目指す体力が無いです。
結構、参拝者とハイカーで混んでます。
春日、日枝神社でハイキングの安全祈願。
愛宕神社。
登山道入口。
白蛇弁天。金運アップ。こちら側は後ろ。
アクセスでバス利用者でしたら“おたつ石コース”から登って、“白雲橋コース”で下山して筑波山神社→筑波山御御堂→梅まつりのコースが良いかと思います。車利用者だと駐車場の位置に問題が発生します。
この白雲橋コース前半は結構キツイ。
弁慶茶屋跡地(おたつ石コースと合流します)。この先後半戦、女体山頂までは比較的登りやすい。
タイミング良くロープウエイも見れました。
ちょっと休んで直ぐに下山。
奇妙な木が多い。
下山途中にカップルで来ていた女性が、うずくまっている姿を見たが普通にある光景なんで、声もかけずに素通りしたが、警察官の話ではケガをしたらしい。岩登り、岩下りのコースはコケただけで一大事、気を引き締めて歩きましょう。岩だから転べば普通に出血します。
登山初心者は、つつじヶ丘バス停のあるつつじヶ丘駐車場を利用して“おたつ石コース”から登って、ロープウェイで下山する事をお勧めします。筑波山は岩登りなんで下山する時に滑り落ちてケガする人を多く見ます。画像拝借
往復で約3時間かかってしまった。
お土産は、これに決まり。
楽しい一日を過ごせました。
茨城県のおすすめ❄️
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