かさまいなりじんじゃ
笠間稲荷神社のお参りの記録一覧
菊まつり開催中でしたので、たくさんの人であふれていました!
色とりどりの菊の花が咲いていてとても綺麗でした😊
七五三のお参りに来てる方もいましたね。
可愛い姿に我が子たちの七五三を思い出し懐かしんだりもしました👧🏻👦🏻
綺麗な菊に癒されて、色々食べ歩き(お饅頭やら栗アイスやらお団子、いなり寿司)をしてお腹も心も癒されました😌
花手水🪷
蒸したて熱々の胡桃饅頭を食べました♪
美味しかったです😋
限定御朱印をいただきました♪
筑波山を後にして、笠間市に鎮座する日本三大稲荷笠間稲荷神社へ参拝。
こちらは日本三大稲荷の一つとされていますが、調べてみると正式には三大稲荷のメンバーは決まっていないようで、地域によってまちまちのようです。
唯一、京都の伏見稲荷は例外なく3つのうち数えられていますが、そもそも稲荷社の総本宮ですし。
何はともあれ今回の旅行では絶対に参拝したい神社でしたので、無事に参拝できて感謝😊
参道前は門前横丁になっていて、おいなりさんや団子が売ってる茶屋やお土産屋さんが中を並べてます。
この近辺の駐車場は1日500円が相場のようでした。
ちょうど菊まつりの時期で、境内は菊の鉢や菊人形が展示してましたが、時期が早かったからか蕾の状態が多かったです。
道路にまたがる大鳥居
菊まつりの一環なのか、門前横丁の常夜灯にも菊の装飾が。
鳥居
社号標
鳥居の扁額
アンブレラスカイ
手水舎に菊の花
菊人形
今年の大河ドラマの「光る君へ」をモチーフにした、紫式部と藤原道長の人形
随神門
拝殿
お賽銭箱が巨大で、拝殿内の様子が全く見えず😓
斜めから
拝殿正面の両側に狐面が飾られてます。
本来は菊の花で表現されると思いますが、まだ菊の花は一輪もなく😓
御本殿は改修工事中でした
狐塚
ちょうど菊人形の飾り付けしてました
回廊にも菊鉢
末社
末社に祀られたご祭神一覧
美術館
有料施設です。
休憩所には傘の飾り付け
猿回し芸やってました🐵
近くに酔っての決めポーズ
参道沿いにはお土産屋の他に漬物屋や神具店が並んでました
御朱印(通年頒布)とお詣りマンシール
菊まつり限定の御朱印
《北関東⛩️巡り》6社目
本日の最後は、こちらへ。
いつも近くを通るのですがお参りさせていただくのは初めてです。
暑さの為か参拝の方は少なめでしたが、参道に仲見世等もありました。
そばいなりは、9月からの販売だそうです。ちょっと残念でした。
本殿の上にある雲がだんだんと厚くなりそうで、雷雨になる前にお参りすることが出来て良かったです。
風鈴飾りが少し涼しさを感じさせてくれました。
今回は、少し離れたところの神社を回る企画を立ててくれました。
暑い日中、ドライブ🚘️が多いのはとても有り難かったです。雷雨にも遭うことなく、安全にのんびりと楽しむことが出来ました。
宇都宮ではご贔屓の餃子🥟、笠間ではお寿司🍣とグルメも満喫。
いつもの事ですが、満喫した1日になり、感謝です!
勤務先野球部の試合の応援で茨城県へ。
伏見は当然として、祐徳、箭弓の稲荷神社、最上稲荷山妙教寺と、日本三大稲荷と言われる寺社を参拝してまいりましたが、今回はこちら。朝8時、静かな中で参拝しました。
楼門は昭和36年築
拝殿は昭和35年築
江戸時代末期の本殿は改修中
大黒天
今一度、藤の季節に来ないといけません。
笠間稲荷神社を参拝しました。
夫と娘と3人だと、神社周辺にお店が並んで賑やかな場所だと喜ばれます。
お昼過ぎに到着したところ、ちょうど茅の輪は設営中だったため、茅の輪くぐりはできませんでしたが、茅の輪御守をお分かちいただきました。
その後、お昼ご飯を食べたり、お土産を買ったり、神棚にお供えする御神酒を買ったりして観光しました。
お書き入れで拝受しました。
大鳥居。鳥居の両脇に神棚などのお店が数店ありました。
楼門(萬世泰平門)
拝殿。大きな賽銭箱。
茅の輪御守。神棚、車の中、玄関ドア…どこにお祀りしましょうかね。
車から撮影した一の鳥居。
⭐︎おまけ お昼ご飯は大鳥居の向かい側にある「きむらや」さんで。3人とも同じメニューでしたが、お稲荷さんが9つ全部違う味でした。お店では12種類作っているそうです。
藤が咲いていることに期待して行きましたが、時すでに遅し、、
でも連休中ずっと調子悪くて寝連休を過ごした娘との笠間行きドライブは天気も良くて最高でした。
お稲荷さんのおかげかなぁ〰︎
いつもはお賽銭も入れない娘が自分の財布からお賽銭をあげたのにびっくり‼️
何かが、変化してきているのか、神のみぞ知る(^^)
天の岩戸開けの図だ!
藤は散った後でした( ; ; )
いやぁ女の人の髪の毛かぁ😱
猫がいた!
ここからは忘備録
道路をはさんだ場所にある庭カフェKULA
人気店ですがすんなり入れて、ランチget
笠間稲荷神社⛩️🦊へお参りしました(。・人・`。)
境内の藤棚はもうすぐ見頃といったところで綺麗に咲いていました♪
門や建物がどれも歴史を感じてかっこよかったです〜
GW中という事もあり混雑を覚悟してましたが駐車場🅿️もスムーズに止められラッキーでした♪
参道ではお稲荷さんやお団子など食べ歩きできてちょとした観光気分も味わえて楽しいお参りができました(。・ω・。)
御朱印書入れていただきました♪
⛩️
両脇に仲店通りがありました
手水舎
手水舎の彫刻
隋神門
さざれ石
拝殿
大黒様
狐塚
御神木の胡桃の木
藤棚綺麗😍
こちらは八重咲の藤
主祭神は宇迦之御魂命、社格等は旧村社 別表神社、創建は伝承では 白雉2年(651年)、別名は胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)、紋三郎稲荷、例祭は4月9日、主な神事として追儺式、初午祭、御田植祭、常陸國七福神、大黒天、笠間稲荷神社のご祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、正一位という最高の位をもつ神様です。日本三大稲荷のひとつである当社の御創建は、社伝によれば第36代孝徳天皇の御代、白雉(はくち)2年(651年)とされ、1360年程の歴史を有する由緒ある神社です。奈良時代の和銅6年(713年)に、元明天皇の詔によって編纂が命じられました「風土記」のうちの「常陸国風土記」には、「新治の郡より東五十里に笠間の村あり」と記されていますが、その頃には笠間のこの地で「古事記」や「日本書紀」に描かれています宇迦之御魂神への信仰が深く根ざしていたと考えられます。食物の神さま、農業の神さまとして崇敬されていました笠間稲荷大神さまは、商工業が盛んになるにつれて殖産興業の神さまとしての信仰も広まり、近世になると農家ばかりでなく商家、町屋、武士、大名にいたるまで御分霊をいただき、屋敷神や家庭神、地域神としてお祀りされるようになりました。とりわけ江戸時代には歴代笠間藩主の崇敬が篤く、初代藩主の松平康重公は丹波篠山に移ってからも笠間稲荷大神さまの御分霊をお迎えし、それが今の王子山稲荷となっています。第三代藩主の松平(戸田)康長公は信濃国松本へ転封した際に城内に御分霊をお祀りし、末永く崇敬しました、第十四代藩主の牧野貞通公は、先例にならって笠間稲荷神社を牧野家の祈願所と定めるとともに、境内地や祭器具などを寄進しました。以後、笠間藩は明治維新まで牧野家が領有することになり、神社の発展に尽くしました。第十五代藩主の牧野貞長公はご神徳のあらかたさを感じて、京へ具申して勅許を受け、正一位稲荷大明神の神位を大神さまに賜りました
常陸七福神、大黒天
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