みとはちまんぐう
水戸八幡宮のお参りの記録一覧
1592年佐竹義宣が馬場八幡宮を水戸城に勧請して創建された。
1598年に八幡小路に本殿を建立し水府総鎮守とした。
1602年佐竹氏が秋田へ移封され徳川家の統治となると、1694年2代藩主光圀により那珂西村へ遷座されたが、1709年3代藩主綱條の代に現在地へ再び遷されている。
1598年建立の本殿は重文指定されている。
拝殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
随神門
神馬舎
淡島神社
淡島神社
三峯神社・琴平神社・秋葉神社
三峯神社・琴平神社・秋葉神社
二神宮
二神宮
水天宮
武内宿禰荒魂社
武内宿禰荒魂社
武内宿禰和魂社
武内宿禰和魂社
青麻神社・石尊神社
青麻神社
石尊神社
松尾神社
松尾神社
稲荷神社
稲荷神社
天満宮
天満宮
茨城の旅、3日目は水戸から。朝一は水戸八幡宮へ参拝。
文禄元年(1592)佐竹義宣公によって創建されました。常陸太田の馬場八幡宮より奉斎されたそうです。その後、佐竹氏は秋田に移され、水戸徳川の世となります。祭神は誉田別尊、息長足日売尊、姫大神。
当時は水戸城外壁沿いにあったようですが、今は住宅街の中。住民の生活に溶け込んだ神社という印象です。
御朱印。大きな角印。
鳥居と社号標。
鳥居を潜って進み、左へ。
二つ目の鳥居と奥に隋神門。
ちょっと怪しいのですが、手前から水天宮、三島神社、二神社、秋葉神社、金毘羅宮、淡島神社。
拝殿。
社務所と奥に神楽殿。
神事斎庭とあります。奥は竹ノ内宿祢荒魂社。
こちらは竹ノ内宿祢和魂社。
拝殿とは打って変わって綺麗な本殿。
右から、天満天神社、稲荷社、松尾神社。
石尊社と青麻社。
こちらへは初めての参拝です!
暑い中、汗だく💦で参拝させていただきました。
静かな場所にあって緑にも囲まれていてとても雰囲気が良かったです😊
大イチョウの木!
立派でした。
御朱印帳に直接書いていただきました。
水戸近郊の御朱印巡り✨
別雷皇太社(雷神社)を後にして、次に向かうは【水戸八幡宮】✨
木々に覆われた森の中に鎮座されておりました。
「鳥居」
そして、鳥居の左手前に五つの境内社群が。
「水天宮」
「二神宮」「三島神社」
「金毘羅神社」「三峯神社」「秋葉神社」
「淡島神社」
「御神馬」
どのお名前も、これまで参拝してきた⛩の聞き覚えのあるお名前ばかり。
5つの境内社の名前を全て数えると【8】つ。
「だから、八幡宮って言うんじゃない?」なんて相方♂と、
٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧ナルホド~ .:*♬と思ってしまったんですが、考えが浅はかですか?😅
「手水舎」
「隋神門」
こちらも書き置きの御朱印でした。
朱で八幡宮と記され、左下には秋らしくイチョウの印✨(👉八幡宮の御神木がイチョウなんですね!)
昨日は水戸へ日帰りで出掛けていたのですが、水戸芸術館(の展覧会)が今月中は臨時休館となった為に午後のスケジュールに空きが生じ、寺社巡りに変更して水戸八幡宮に行く事になりました。
その水戸八幡宮ですが、芸術館よりも遠くにあるので流石に徒歩での移動はキツいと判断し、茨城交通バスの水戸駅循環ルートを利用して八幡宮入口停留所で下車し、すぐ目の前にあった看板を目印に参道を進みました。
境内には摂社と末社が数多く鎮座し、左近と右近の桜もあって一通り見て回るのに時間を要しました。
御朱印は水戸八幡宮と天満天神宮の2種類(初穂料各300円)があったので両方お願いすると、伊勢のお茶屋さんから奉納された非売品のお茶を御裾分けでいただきました。
水戸駅周辺から少し走り到着。ここがいちばん大きい神社です。
国道から曲がる時に大きな看板が有って直ぐに分かります。左右に分かれて駐車場が在りますが左側の1番に止めて正面参道を入りました。
木々に囲まれて少し歩くと右手に避暑地跡の看板が。何かなと進むと景色が開け右手にスゴい巨木が!。パワーを感じしばらく眺めていました。
気持ちを沈め本殿に向かうとまた巨木!というか回りは大きな木々に囲まれています。ヒーリングパワー全開です。参拝後もずっと巨木を眺めていました。
境内は紫陽花の木も沢山あり、花が咲くころはステキだろうなと思いました。もう少し早いと新緑で良かったかも知れないけど、晴れてきたので葉もキレイだったしこの時期に来て満足しました。
お茶の奉納があったとかで茶葉を頂きました。感謝です。
この左手に市外が見渡せます
茨城県のおすすめ🌸
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
7
0