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楽しみ方水戸八幡宮のお参りの記録一覧

【地元参拝】
国内最高気温が更新された超猛暑日のなか、水戸八幡宮に参拝してきました。
隣接する祇園寺は昨年末に参拝しましたが、こちらは初めての参拝です。駐車場に車を停めて外に出た途端、汗が吹き出しましたが、不思議と境内に入ると少しだけ涼しくなったような気もしました。境内のあちこちにある巨木のお蔭かもしれません。
重厚な随神門をくぐり、重厚な拝殿を参拝した後、本殿、日本一の大銀杏と言われている「御葉付公孫樹」、徳川斉昭公お手植の「左近の桜」を拝観して授与所へ。水戸市内神社巡拝用の新しい御朱印帳を拝受し、直書きの御朱印を拝受しました。
その後は境内の北端にある「烈公御涼所」に行き、ケヤキの根元で斉昭公になったつもりで、少しのあいだ涼みました。
徳川色が色濃く残る水戸市内にあって、戦国大名である佐竹氏の力強さが感じられる、素晴らしい神社でした。今度は家族一緒に参拝しようと思います。

戦国大名の佐竹氏らしい力強さが感じられる拝殿

重要文化財に指定されている本殿

重要文化財に指定されている本殿

国道側入口の鳥居

八幡宮の扁額がかかる二の鳥居

戦国大名の佐竹氏らしさが窺える随神門

正面からの拝殿

拝殿と本殿

天然記念物に指定されている御葉付公孫樹の御神木

徳川斉昭公(烈公)お手植の左近の桜

烈公御涼所

烈公御涼所の大ケヤキ

水戸八幡宮参拝⛩️ 茨城県巡り
大けやきや大イチョウ、本殿は国指定重要文化財と見どころが多く、いい空気感が漂う八幡宮でした✨
佐竹義宣公が居城を常陸太田より水戸へ移した際、1592(文禄元)年に水府総鎮守として鎮斎したと伝わります。応神天皇、神功皇后、姫大神の三柱を祀っています。

境内案内

鳥居 遠くに市たしか役所にあるモニュメントが

巨樹のインパクトがすごい


水戸市指定天然記念物 大けやき


大きかったー
光圀公もここで涼まれたそう✨


大けやき 御涼所からの景色


末社

三峯神社も



振り返りの参道

随神門

開運赤龍

狛犬さん



拝殿



拝殿内🙏


神楽殿






本殿








日本一の大イチョウ




御朱印書き入れしていただきました🙏

境内社 天満天神社 御朱印


水戸市に行く予定があり、事前検索して参拝させて頂きました。
目的地に着くと、雨があがり汗ばむほどの晴天!!

茨城県護国神社
花手水

水戸八幡宮
合格小僧

茨城県護国神社

水戸八幡宮
干支像

水戸八幡宮

水戸八幡宮

水戸八幡宮
日本一の大銀杏

水戸東照宮

水戸東照宮

吉田神社

吉田神社

吉田神社

茨城県護国神社


水戸八幡宮

参拝させて頂きました。徳川ゆかりメインと思いきや、佐竹氏による建立。本殿拝殿は重要文化財。車で行くと気づきにくいが参道正面の入口の階段からかなり高台にあるのがわかる。

社標 階段の上に鳥居 境内

階段上の鳥居 民家もあり

境内案内図

奥に鳥居と隋神門見える

鳥居と奥が隋神門

隋神門

拝殿

拝殿横から 右奥は本殿

本殿 見るからに立派 秀吉が死んだ慶長3年建立

本殿横から

斉昭お手植えの桜

武内宿禰の和魂

武内宿禰の荒魂

青麻神社と石尊神社

日本一の大イチョウ

大イチョウを下から見上げる

大イチョウ 引きで見てもでかい

(2024年3月の参拝です)
水戸八幡宮に参拝し水戸八幡宮の御朱印と境内社の天満天神宮の御朱印を頂きました。
水戸八幡宮では御朱印帳を頂きました。
重要文化財の本殿が描かれています。
水戸八幡宮は水戸市八幡町に鎮座します。
参道には摂社が並んでいます。
随神門は切妻造の四脚門で、屋根はこけら葺形銅板葺です。
拝殿は一重、入母屋造、銅板葺です。
本殿は国の重要文化財です。
慶長3年、水戸城主となった佐竹義宣公により建立されました。
先ほどの銀杏とともに戦災を免れています。
安土桃山文化を受け継ぎ極彩色が映えますね。
ご祭神は誉田別尊・息長足日売尊・姫大神です。
創建は文禄元年に佐竹義宣によって常陸太田の馬場八幡宮より勧請され創建され
天翔19年に佐竹義宣公が水戸に居城を移す際に水府総鎮守として鎮し、文禄3年、八幡小路に本殿を創建しました。
一時、城里町那珂西に移されましたが、宝永6(1709)年、現在地に再び遷座され現在に至ります。
徳川光圀の寛文年間に水戸徳川家では寺社改革を行い、八幡信仰は佐竹氏が崇拝されていたことから八幡は佐竹氏との
関係を断ち切る中、常陸の国ではこの水戸八幡宮、安良川八幡宮などの4社は取り潰しを免れました。
ご神木の大銀杏は御葉付公孫樹と呼ばれ、樹齢800年と言われています。
国の天然記念物に指定されています。
境内社には天満天神宮、武内宿禰神社、石尊神社、青麻神社、松尾神社、稲荷神社などがあります。
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#御朱印帳

八幡宮の御朱印

天満天神宮の御朱印

御朱印帳

由緒書

一の鳥居

社号標

参道

二の鳥居

参道の境内社

随身門

手水舎

狛犬

龍の像

拝殿

扁額

ご神木の大銀杏

本殿

本殿

境内社武内宿禰神社

松尾神社

境内社稲荷神社

境内社石尊神社、青麻神社

左近の桜

神楽殿

境内社 天満天神社

天満天神宮の由緒碑

天神天満社 撫で牛

天神天満社 勉強小僧の像

天神天満社 合格筆塚

天満天神社 拝殿

主祭神は誉田別尊、息長足日売尊、姫大神、社格等は県社、
創建は文禄元年(1592年)、例祭は4月15日、文禄元年(1592)佐竹義宣公によって創建されました。
義宣公は天正十八年(1590)に水戸城主の江戸氏を滅ぼし、翌十九年に常陸太田より水戸に居城を移し、その翌年の文禄元年(1592)に氏神として崇敬していた常陸太田鎮座の馬場八幡宮より、八幡大神を水戸城内に奉斎しました。のち八幡小路(現在の北見町)を聖域と定め、慶長三年(1598)に御本殿(国指定重要文化財)を建立し、水府総鎮守の社と定めました。
―慶長七年(1602) …佐竹氏が秋田へ移封され水戸は徳川家の所領となる。―
徳川時代の元禄七年(1694)には二代藩主光圀公の寺社政策の命により、那珂西村(現城里町那珂西)へ御本殿始め移遷されましたが、宝永六年(1709)三代藩主綱條公の時代になり、正神主田所修理清澄をはじめ氏子等の請願により那珂西から再び水戸に遷座され、現在の白幡山神域に鎮斎されました。
なお、水戸に再遷座される際、白鶴一羽が舞い降りて神域を卜定したと伝わります。
以来、水戸藩主代々の崇敬社で農・工・商の神、また厄除・子育て・戌亥年生まれの守護神として信仰されています。

茨城十二社の一つ












1592年佐竹義宣が馬場八幡宮を水戸城に勧請して創建された。
1598年に八幡小路に本殿を建立し水府総鎮守とした。
1602年佐竹氏が秋田へ移封され徳川家の統治となると、1694年2代藩主光圀により那珂西村へ遷座されたが、1709年3代藩主綱條の代に現在地へ再び遷されている。
1598年建立の本殿は重文指定されている。

拝殿



本殿

本殿

本殿

本殿

本殿

本殿

本殿

本殿

随神門


神馬舎

淡島神社

淡島神社

三峯神社・琴平神社・秋葉神社

三峯神社・琴平神社・秋葉神社

二神宮

二神宮

水天宮

武内宿禰荒魂社

武内宿禰荒魂社


武内宿禰和魂社

武内宿禰和魂社

青麻神社・石尊神社

青麻神社

石尊神社

松尾神社

松尾神社

稲荷神社

稲荷神社

天満宮

天満宮

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