みくりやじんじゃ
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楽しみ方御厨神社のお参りの記録一覧

二見シリーズ今回はラストになります^ ^
とても広く清々しい御神域です。
御祭神) 応神天皇
配祀神) 菅原道真、素戔嗚命
【県神社庁由緒抜粋】
往年、社殿と共に記録文書を消失し創立年不詳又、社伝によると神功皇后の西征の際
二見浦に停泊し船子を加え兵糧を集めた時、土地の者が食物を奉ったと言う
その事故により御厨の名が起こった!
御厨と言う言葉は主として伊勢神宮について使用される事から、その荘園ではなかったのかとの説もある
貞観年間859〜877に八幡宮を勧請
後に太宰府に左遷された菅原道真も、この地に上陸した所縁で天満宮を勧請
この土地柄から海運関係者の尊崇が厚く
拝殿内には帆前船の絵馬や模型が奉納されている



飛地に鎮座する北辰神社⛩️
天御中主大神様です^ ^

鳥居⛩️

手水舎


拝殿

内陣

ここで多様な神事が執り行われるのでしょうか

北辰神社⛩️➡️➡️➡️表示板

北辰神社⛩️鳥居

北辰神社⛩️拝殿(天御中主大神様)

稲荷社

境内社(霊牛神社⛩️)
優しく撫ぜてお願い事をします^ ^!

境内社
金比羅神社⛩️ 秋葉神社⛩️ 由加神社⛩️

定番ですね^ ^👍

明石の神社を三社お詣りしてきました。最初は二見の御厨神社にお参りに行ってきました。山陽電車の東二見駅から徒歩で約5分くらいのところに鎮座しています。御祭神は
応神天皇・菅原道真・素蓋鳴命(牛頭天王)です。

参道です。

社号標です。

一の鳥居にニの鳥居です。

手水舎です。

ニの鳥居に隋神門です。

拝殿です。

拝殿内部です。

拝殿と本殿です。

御朱印です。御朱印帳に書き入れていただきました。

明石市二見にある神社です。
二見ではいちばん大きな神社だと思います。
社号の石碑に「海上安全大漁祈願」と書かれていますので この日は港まで足を延ばしてみました。
600mぐらい 鳥居から港まで参道が続いています。
途中にちゃんとあるんですね 柱の門と燈籠が。
境内外もしっかり見てみるもんだと思いました。
さて境内に入るのですが 神門の前に鳥居その前に松の木があります。
ちょっと珍しいと思いました。
言い方は変ですが 松の門 一の鳥居 二の鳥居 神門 の順で その間隔がかなり近い。
2回目のお詣りで初めて気づきました。
本殿のお詣りをすませ 社務所で御朱印をお願いしました。
御厨神社さんは 御朱印もお守りも種類が多くて悩みます。
お守りはサンリオとコラボしてるのかなぁ。キャラクター多いです。
ネット情報です。
本殿は三社相殿で 『播磨鑑』には天満宮とあって 左天満天神(菅原道真) 中八幡宮(応神天王、神功皇后) 右牛頭天王を三社相殿に祀る とある。
往年の火災により 社殿と共に記録文書を消失し創立の年月は不詳。
社伝によると 神功皇后の西征の際 この二見浦に船を泊めて船子を加え兵糧を集めた時 土地の者が食物を奉ったところという。
その事故によって御厨(神饌を調進する所)の名が起った・・・。
だが この御厨という言葉は 主として伊勢神宮について使用されることから 伊勢神宮の荘園ではなかったかとの説もある。
貞観年間(859~877)に八幡宮を勧請。
延喜元年(901)菅原道真が筑紫大宰府に左遷されて西行の途次 船をこの浦に寄せて社地に上陸した所縁により 寛和年中(985~987)に天満宮を勧請。
この当時の社地は君貢神社(二見町東二見1)付近と伝え 菅原道真が西下の時 一夜の宿とした岡を“仮寝の岡”といい そこに手植えした松を“仮寝の松”として神木とされ 二見の名所であった。
松は枯れたが石碑は残っている。
しかし 菅公が休息したのは現在の社地であるという説もあり 鳥居の傍らの松に“菅公腰掛松”というものがあったといい また菅公が右大臣であったところから 大臣の唐名・丞相を冠して地名とした丞相谷は現社地の南方にある。
以上の説はともかく 現社地が卯ノ花ノ森に移ったのは長暦年間(1037~1040)と伝えられる。
卯ノ花ノ森は常盤木の森ともいい 付近一帯を御社の岡と呼ぶ。
土地柄から船頭や回船業者など海運関係者の尊崇が厚く 拝殿内に帆前船の絵馬と模型が奉納されている。
境内社も含め 兼務神社は十数社にのぼる。

立派な社号の石碑がありました

参道は海まで続きます 両サイドは燈籠

途中の柱門

鳥居の前の松が印象的です

手水舎には風鈴

鳥居のすぐ後ろに神門 これだけ接近しているのは珍しくないですか

拝殿



本殿拝所

内陣

本殿裏側

境内社 豊受之大神

境内社 京極大明神・経王大菩薩

祠は3基 なぜ?

木製の狐さん


霊牛様

境内社 高良神社

境内社 朝日神社

境内社 右から 金刀比羅神社 秋葉神社 由加神社

忠魂碑

兵庫県明石市二見町に鎮座する御厨神社さんにあがらせていただきました。
御厨とは、神饌を調進する所、つまり神様の台所という意味があります。
御厨神社の御由緒に
「社伝によると、神功皇后の西征の際、この二見浦に船を泊めて船子を加え兵糧を集めた時、土地の者が食物を奉ったところという。その事故によって御厨(神饌を調進する所)の名が起った・・・。だが、この御厨という言葉は、主として伊勢神宮について使用されることから、伊勢神宮の荘園ではなかったかとの説もある。」
と書かれています。
さて、どちらの説が正しいのでしょうね。
とても歴史ある神社なのですが、イラスト入りの様々な御朱印が多数あったり、サンリオキャラクターとのコラボ御朱印帳や御守があったりと新しい取り組みもされていて、若い方にも人気がある神社だと思います。

たくさんある御朱印の中で、今回はこちらの御朱印に最初に目がいきました。
優の字が本当に優しさが滲み出ててお気に入りです😊

少し横から見るとキラキラしてます




拝殿

拝殿内


拝殿 横から

由加神社、秋葉神社、金刀比羅神社

内宮
天照皇大神をお祀りしています

霊牛神社(渡会春彦)

稲荷神社

豊受大神

今日は御厨神社へ参拝し月替りの御朱印をいただきました。




桜もほぼ満開になっており、お花見を楽しんでる方もいらっしゃいました。

御厨神社の北側の鳥居を抜けたところに鎮座されています。

御厨神社の北側鳥居から道を挟んだ場所に
あります。

天之御中主大神が鎮座されているお社です。

今年2回目の御厨神社へ参拝です。

通常の御朱印です。

限定の御朱印です。
他にも様々な限定の御朱印があります。

月替りの御朱印です。
今月の一文字は"恋"だそうです。





高砂、明石、ついで明石の御厨神社。
一の鳥居、二の鳥居、神門(多分)が並んであります。潜ると、広大な敷地に拝殿が。立派な拝殿なんですが、周りが広々開いてるので、ポツン感がどうしても。
拝殿は、幣殿、本殿と綺麗に並び、たいへん立派な造りです。
社務所では凄い数のお守り、御朱印がありました。ですが、前で見開きいただいたので、ここは通常御朱印いただきました。

御朱印。

一の鳥居、すぐに二の鳥居、ついで神門でしょうか。

二の鳥居。

中から。

拝殿を正面から。まわりが広々。

社務所。

高良神社、朝日神社。

左から、拝殿、幣殿、本殿。これだけ綺麗に並ぶのは多くないです。

明石市の東二見に鎮座する境内がとても開けた印象の神社です。
こちらも約1年半ぶりの参拝となりました。
できれば紅白の梅の季節に伺いたかったのですが、1カ月は遅かったようでした。
この日は平日ということもあり、私が参拝している時間帯には他の参拝者はいらっしゃいませんでした。
ただ中学生でしょうか、神社の境内や鳥居前を友達と楽しそうに語りながら学校から帰る子供たちが多くとおり、そこまで寂しい印象はなかったです。
<御祭神>
応神天皇(誉田別命) 菅原道真 素蓋鳴命(牛頭天王)
神功皇后が三韓征伐の際にこの地に立ち寄り、住人たちが兵糧を奉ったことから御厨の名が起こったとのこと。
さらに貞観年間(859~877年)に八幡宮を勧請、延喜元年(901年)菅原道真公が大宰府に左遷される際に立ち寄られたことから天満宮も勧請。


二の鳥居と随身門

拝殿




奉納された千石船模型
古くから海運関係者の尊崇も篤いようです

とても立体的な奉納額

本殿 東側より

由加神社、秋葉神社、金刀比羅神社
左奥に見えているのは朝日神社(天照皇大神)

霊牛神社(渡会春彦)

稲荷神社

社務所前より
左から本殿、幣殿、拝殿

参拝しました。参拝者は少ないです。直書き御朱印2種類を頂きました😉種類は多数あります。迷いましたが、明石ダコとペコちゃんに引かれてしまいました😆神社の方、皆さん親切で色々な話をして頂きました🙇次回は梅の花を見に来て下さいとの事でしたので2月上旬に伺い、御朱印を頂きたいと思います。とても素晴らしい神社です。

明石ダコの直書き御朱印です。

ペコちゃんの直書き御朱印です。

鳥居。

手水舎。風鈴🎐もあります。

社殿です。

絵馬掛け。

不在時の連絡先です。

御朱印の種類です。

兵庫県明石市にある神社です。
御祭神は誉田別尊(ほむたのすめらみこと)、菅原道真、素蓋鳴命(すさのおのみこと=牛頭天王)です。
4世紀頃、神功皇后が三韓出兵の際に二見浦に船を寄せ兵糧を集めたことから御厨(みくりや)との神名が付けられたと伝わっています。
広い境内に 末社・摂社が多くあります。
御朱印を拝受する際 紅梅と白梅の梅林があり2月頃には美しい花々が境内を彩ると教えていただいたので また早春にお参りしたいと思います。
御朱印は種類が多く 7月限定御朱印を手書きで拝受できました。
また 薄木御朱印があり こちらも拝受しました。
授与品の中に 昔懐かしいキャラクターのお守りがたくさんありました。
その数約20種類。
おもわず1つ購入しました。















懐かしすぎです 今年55周年記念です

播州明石二見 御厨神社
元旦限定御朱印
御祭神 神功皇后
応神天皇
素盞鳴命
菅原道真公
4世紀頃、神功皇后が三韓出兵の際に二見浦に船を寄せ兵糧を集めたことから御厨(みくりや)との神名が付けられたと伝わります。
9世紀後半に八幡宮を勧請し、10世紀後半には菅原道真公がお立寄りになったことから天満宮も勧請されています。
境内にはこの伝説を伝える碑や、天満宮ゆかりの霊牛神社があります。
また、紅梅と白梅の梅林があり2月頃には美しい花々が境内を彩ります。
~明石観光協会 及び
二見校区・まちづくり協議会~
御厨は、「御」(神)「厨」(台所)の意で、神饌を調進する場所のこと。本来は神饌を用意するための屋舎を意味する。御園(みその、みそのう)=
神功皇后や菅公への兵糧調達できるほどの裕福な地域であったと以前に年配の方から教えて頂いたことがあり、地域をゆっくり歩いてみるとなんとも穏やかになれる場所と感じます。
例大祭と元旦にお参りすることができて、地域の方々のみならず(遠方からのナンバープレート)厚い信仰心・大切に思われる様子と
日没後も途切れることのない参拝の方々の列に人気ぶりがわかりました。
ありがとうございました。
明石市東二見町東二見1323








梅の蕾がたくさんです




霊牛神社

お餅がお供えされています

『霊牛さまは草を食べる』
数年前 Twitter等で話題でした、、、
草が新しくなってる⚡⚡笑



社務所 御朱印はこちら

御朱印の種類が豊富です
『🐇卯』元旦限定にしました
和紙絵柄(地模様)や朱印の種類が全て違うため、迷いに迷って
最初に選んだものになりました💦
選んだ後に御朱印先生が日付をお書き入れ下さいました。




まだまだ参拝の行列 人気が伺えます💕

山陽電鉄「東二見駅」から西へ徒歩で10分もかからないところに鎮座。
前回お参りさせていただいたのは昨年4月の桜のきれいな頃でしたが、秋の澄んだ空気の境内もまた落ち着いててとても居心地がよかったです。
梅の名所でもあるので、来年の春にはまた違った景色を楽しみにお参りしたいと思います。
今回はちょうど七五三詣も始まり、拝殿内には何組かご家族でご祈祷を受けておられました。
お詣りされたお子様が健やかに成長されるとよいですね。
社伝によると、4世紀頃、神功皇后が三韓征伐の際に二見浦に船を停め、兵糧を集められたことから御厨(みくりや)という神名が起こったと伝えられています。
貞観年間(859~877年)に八幡宮を勧請、延喜元年(901年)菅原道真公が大宰府に左遷される際に立ち寄られたことから天満宮も勧請。
応神天皇・菅原道真・素蓋鳴命をお祀りする三社相殿となっています。
元は東二見の東のほうにある君貢神社だったそうですが、長暦年間(1037~1040年)に卯ノ花ノ森と呼ばれる現在地に遷座されました。
ちなみにこの御厨神社は古代、伊勢神宮の荘園であったという伝承もあるようです。

秋祭り御朱印

一の鳥居、二の鳥居、随身門
鳥居前の松の木が左右に広がって迎え入れてくれます



拝殿



拝殿内には多くの奉納額がありますが、七五三のご祈祷中だったため、お邪魔にならないよう1枚だけ撮影させてもらいました

本殿


由加神社、秋葉神社、金刀比羅神社

朝日神社(天照皇大神)

高良神社(武内宿称、大年神)

霊牛神社(渡会春彦)

稲荷神社

木製の狐様

大関琴奨菊さんもこちらを参拝されたんですね

境内に気になる案内板が!
これは行くしかないですね

境内の北側から一旦外に出ると鳥居が見えてきます。

北辰神社
古事記で一番最初に登場する神様・天之御中主神をお祀りしています。
造化三神の一柱になります。

播州明石二見
御厨神社 秋祭り限定御朱印
御祭神 神功皇后
応神天皇
素盞鳴命
菅原道真公
4世紀頃、神功皇后が三韓出兵の際に二見浦に船を寄せ兵糧を集めたことから御厨(みくりや)との神名が付けられたと伝わります。9世紀後半に八幡宮を勧請し、10世紀後半には菅原道真公がお立寄りになったことから天満宮も勧請されています。境内にはこの伝説を伝える碑や、天満宮ゆかりの霊牛神社があります。また、紅梅と白梅の梅林があり2月頃~4月まで美しい花々が境内を彩ります。
御厨神社の秋祭
御厨神社のクライマックスである秋祭りには、二見あげての神幸式と屋台練りが行われ、二見全域から氏子や村人たちがたくさん集まり、とても活気に満ちた賑わいをみせる大祭であります。 神輿渡御式が本宮の正午から行われ、神主が「神遷しの儀」をすませると、聖天子が現れたとき、奇しくも出現するという鳳凰の姿をかたどった神聖な御神鳥を神輿の上にさします。
~明石観光協会 及び
二見校区・まちづくり協議会~
泉(いずみ)明石市長や西村大臣の出身地で、魚住住吉神社と共にお二人ともお祭りには参拝されることで有名です。西村大臣は今回はご多忙につきご不在でしたが、大臣秘書さまにご挨拶させて頂きました。
明石市東二見町東二見1323
アクセス方法
山陽電車「東二見駅」西へ徒歩10分
駐車場
ホームページ http://mikuriyajinja.or.jp/















お気持ちの優しいお兄さん方🏮🌿
皆さんネット掲載にも快く了解して下さいました
ありがとうございます♡
























手水舎

出店のレモネード🍋飲みたかったな

こちらのお兄さん方もきまってますね✴♡ありがとうございました♡





西村大臣秘書さま
お世話様です

明石蛸ハッピ🐙親子お揃いで素敵です🐙✴♡

まだまだ宮入りがつづきます

御厨神社 秋祭り限定御朱印

林神社の次は、御厨神社に参拝に行って来ました。
この神社の境内は物凄く広いです。
本殿を中心に、摂社末社が本殿を囲むように点在しています。
御朱印は種類も多いため、どれにしよう迷ってしまいます。直書きですが絵も入るので凄く凝っています。しかも絵の上にはラメまで付きます。書いて頂いたら直ぐに閉じないで、乾かさないとラメを貼り付ける接着剤が貼りついてしまいます。


鳥居

神門

本殿

狛犬

狛犬

この狛犬の台座には文化の年号が彫られてました。


本殿内

真ん中が秋葉神社、左側が由加神社、右側が金刀比羅神社

上記の3社の社




牛を触りながらお参りをします。

豊受大神の社


鳥居

天御中主大神の社。古事記の最初に登場する神様。



京極大明神と経王大菩薩が祀られています。









海神社の次は、明石市二見町にある御厨神社に参拝に行ってきました。高砂神社に行く時に通る国道250号線から少し奥に入った所にありますが、看板は車で走っていても分かるくらい大きな看板がありますが、今までそのまま通り過ぎてました。気にはなったので行ってみることにしました。
神社に到着して境内に入ると境内は凄く広く綺麗にされてました。まさかこんなに広い大きな神社だとは思いませんでした。
とにかく御朱印の種類も豊富で沢山あり、どれにしようか迷ってしまいました。
私は紫陽花の絵が入った御朱印にしました。
また、来月に参拝に行ったら違う絵の御朱印を拝受しようと思います。

入り口の鳥居

手水社

本殿

本殿内

狛犬

狛犬


秋葉神社




霊牛神社


入り口の鳥居

古事記最初の神の天之御中主神が祀られています。

周りにある小さな祠



京極大明神と経王大菩薩が祀られています。


狐さん

狐さん

狐さん
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