姫路神社のお参りの記録一覧

兵庫県 京口駅

近くまで行ったので、せっかくなので参拝しました。
姫路城通って帰りました。

姫路神社に参拝しました。
御祭神　酒井正親公　姫路酒井家歴代藩主　
創祀　明治十二年、旧藩臣、旧領民らは酒井家への思慕から酒井家の遠祖新田義貞公の末裔、酒井正親公を祀る神社を創建したのが始まり。

姫路城すぐ横に鎮座しています。
お城は人がたくさんですが、裏側に位置しているからか静かでした。

令和６年３月１６日参拝

姫路神社

姫路城敷地内に鎮座する神社
城に入る前にこちらの神社により、
参拝をしました。

姫路城見学後に参拝しました。

姫路城の城域にある神社です。
社務所に人は居なくて御朱印は無人対応でした。

姫路城マラソンで姫路に行ったときに立ち寄って参拝した神社。
姫路城の敷地内にひっそりと佇んでいました。

元旦に姫路城周辺をランニングして、お詣りさせていただきました。混雑はなく、スムーズにいただけました。

初穂料300円（直書き）

姫路神社を参拝しました。
姫路城を拝見させていただきました。

姫路駅から歩いて20分ほど、姫路城のすぐ近くにあるお社さんです。
御朱印は
書き置きがありますが私が訪れた時は
直書き頂けました。

姫路に訪れた時は是非参拝されて下さい。

姫路城郭内に鎮座する姫路神社。
姫路城には何度か来ていますが、実は姫路神社は初参拝でした。

とても暑い日でさらに平日ということもあり、姫路城に来られる観光客は少な目。
大手門から入り普通の観光客なら三の丸広場の西側を進んでいくのですが、広場の東側を進み大天守を左手に見上げながら姫路神社を目指します。

境内はとても静かで、参拝者は私一人だったため、世界遺産の姫路城郭内にいることをつい忘れるほどでした。

御祭神　坂井正親公（姫路城最後の城主である酒井家の藩祖）

＜御由緒＞姫路神社HPより
明治12年、姫路藩の旧臣や大庄屋、大年寄が発起人となり、広く藩民の奉賛により、姫路市内本町に創祀されました。 姫路城の北東(鬼門)、姫山の神奈備に、昭和2年に遷座致しました。 以来、災難を封じる御利益があるとされ、地元の人たちに広く親しまれています。 現在の姫路神社の入り口は、江戸時代は八頭門と呼ばれた櫓門(やぐらもん)で、東三の丸から侵入してくる敵に備えたものです。 世界文化遺産国宝姫路城の酒井家歴代城主をお祀りする神社として担っております。

2023.5 姫路城近くの姫路神社(総社様)へ参拝に伺いました。

前の日夜、姫路城周りを一周したときに通ったのですが、閉門していたため、改めてお伺いしました。

桜が咲いていたらすばらしいのだろうけど、咲いていなくてもきれいで、なんかここ好き！という気持ちに。
姫路城もきれいに見えます。

御朱印はこちらのものと、境内社の寸扇神社のものをいただけます。
書置き対応と書かれていましたが、朱印帳を持っているか聞かれ、持っていると言ったら直書きいただけました。
ありがとうございます。

護国神社から、姫路城を反時計周りに1/４周くらいで到着しました。姫路城の鬼門に鎮座されておりましたが、神社としての創建は明治以降と新しいのですが、明治に藩祖を祀るという流れが、いかに代々愛されたお殿様だったのかと感じられました。
こちら側から見る姫路城天守は、良く拝見する姫路城とは違った趣きで、新鮮が思いで参拝させていただきました。
御朱印は、書き置きのものが用意されておりました。

家族が姫路城内の動物園に行っている間，その近くに鎮座されている姫路神社にお参りしました🙏偶然宮司さんがいらっしゃり，いつもは書き置きの御朱印を直書きして授与いただけました😆ラッキー✌️また，松江から来たことを伝えると，姫路神社には，姫路藩のお殿様である酒井公が祀られているのですが，そのうちの酒井忠以公と我が松江藩の松平治郷公が仲良しのいわゆるお茶友達🍵で，それぞれが一流の文化人大名だったようで，ご縁がありますねと話が盛り上がりました😆他にも，境内社に寸翁神社があるのですが，どうやら姫路藩家老の河合寸翁命を祀ってあるとのことで，同じ敷地内にお殿様と家老が神様になって祀ってあるというのもとても面白いと思いました☺️

太閤秀吉愛用の手水鉢があります、、姫路城鎮護神社として鎮座されています。御朱印頂きました

姫路城／姫山公園内にある神社

姫路市
姫路神社

兵庫県４２つ目のお参り

過去参拝　兵庫県姫路市にあります、
姫路神社に参拝しました。
姫路城観光の帰りに参拝、御朱印を頂きました。

姫路城を見に行く途中で見つけ、参拝しました。太閤秀吉愛用の手配水鉢に興味をひかれました。

姫路城に訪れた際に参拝させて頂きました。寸翁神社の御朱印も頂きました。

姫路神社　【②】

～寸翁神社と岩倉稲荷社と猫ちゃん～

主祭神　　酒井正親
　　　　　姫路藩酒井家歴代藩主
社格　　　県社
創建　　　明治12年1月

寸翁神社（すんのう神社）
家老河合寸翁を御祭神として祀っています。
河合寸翁は姫路藩を経済の面から救った人物です。 寸翁の道のりは皮革などの特産化、新田開発、人材育成のための仁寿山校創立など多彩です。 茶道に通じ、姫路の銘菓・玉椿の命名でも知られています。
河合寸翁像「無心帰大道」

岩倉稲荷社
農工精算の神と仰ぐ倉稲魂大神を御祭神とする稲荷社。 古来より姫路市坊主街鎮守として奉斎しましたが、大正時代境内社として遷されました。

姫路市本町83

姫路神社

主祭神　　酒井正親
　　　　　姫路藩酒井家歴代藩主
社格　　　県社
創建　　　明治12年1月

御祭神は、姫路藩の後半を統治された酒井家に縁のある酒井正親公と姫路藩酒井家歴代藩主。旧社格は県社。姫路城のある姫山公園に立地します。
明治4年7月14日（1871年8月29日）の廃藩置県に伴い、10代120年余りに亘って姫路藩を治めてきた酒井家は、東京へ移住することとなりました。旧藩臣・旧領民らは酒井家への思慕の念から明治12年（1879年）1月、酒井家遠祖の新田義貞の裔、酒井正親公を祀る神社を神東郡姫路本町50～52番地に創建しました。これが姫路神社の起こりです。
天守閣からは鬼門である艮の方角に当たりましが、旧社域が狭隘だったため、大正14年（1925年）11月、現在地に当たる姫路城内の官有地1974坪余を大蔵省から買い受け社殿を新築し、昭和2年（1927年）6月に遷座されまた。昭和36年（1961年）10月には酒井家歴代藩主が合祀されています。

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姫路でも午前中にちらっと雪が舞いました。
雲に乗ってきたのでしょうか。
寒い中真っ白な猫🐱ちゃんが慰霊碑前で眠っていました。
今週中に姫路城周辺の寺社をお参りして、後日掲載させて頂きます。

姫路市本町83