にしのみやじんじゃ
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西宮神社の御朱印・御朱印帳
| 限定 | - | ||
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| 御朱印帳にお書き入れ | |||
| 御朱印帳 | |||
| 電話番号 | 0798-33-0321 | ||
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印(1種類)
西宮神社の御朱印

真ん中に西宮神社と書かれ、右上にえびす宮総本社の印、真ん中に神紋である三つ柏紋の印、下部に西宮神社の社印が押されています。
西宮神社は、福の神として崇敬されている蛭子大神(えびす様)を祀る神社の総本社です。
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
このほか、季節や行事にあわせて記念御朱印が頒布されます。
御朱印帳(1種類)
オリジナル御朱印帳

紺色の地に西宮神社の神紋である三つ柏紋が散りばめられ、表面は真ん中に御朱印帳の文字、左下に鯛を抱えた可愛らしいえびす様、裏面は左下に開門神事福男選びの様子が描かれ、右下に神紋とえびす宮総本社西宮神社の文字が入っています。
開門神事福男選びとは、毎年1月10日に開門を待つ数千人の参拝者が一番福を目指して230m離れた本殿へ「走り参り」をし、本殿下へ早く到着した順に一番から三番までがその年の福男として認定され、認定証・御神像・副賞そして特別の半被が授与されます。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、拝殿に向かって右側にある社務所でお受けできます。

御朱印の受付時間は9時~18時。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
過去の限定御朱印
海上渡御祭再興20年記念御朱印

真ん中に西宮神社と書かれ、右上にえびす宮総本社の印、真ん中に二匹の鯛がいる三つ柏紋の印、下部に福笹に鯛のデザインが組込まれた社印が押されています。
過去の御朱印帳
海上渡御祭再興20年記念御朱印帳

表面は赤門と海上渡御(かいじょうとぎょ)の様子が描かれ、左上に御朱印帳の文字、裏面は国宝「一遍上人聖絵」絵巻の神幸先の兵庫津で神主が上人を見舞う場面が描かれ、真ん中に神紋である三つ柏紋とえびす宮総本社西宮神社の文字が入っています。
船上で海の安全祈願をする海上渡御祭は平安時代から続く神事で、鳴尾の漁師が神戸の和田岬沖からえびす様の像を持ち帰り、現在の西宮神社がある場所に運んだことが始まりとされ、約400年前に社領を失い祭典は一時途絶えたが、2000年に再興されました。
目次
御朱印(1種類)西宮神社の御朱印御朱印帳(1種類)オリジナル御朱印帳授与場所・時間過去の限定御朱印海上渡御祭再興20年記念御朱印過去の御朱印帳海上渡御祭再興20年記念御朱印帳最新の御朱印・御朱印帳の投稿

ネットでたまたま見つけたのですが、西宮神社の本殿の屋根の葺き替えが60年に一度実施されたそうです。昨年12月に完成したそうですが、今年5月20日、6月1日、6月10日、6月20日に神社本殿裏の禁足地への立ち入りとお参りができるとの記事を見つけました。それで5月20日に行ってきました。樹齢300年から400年の大きな楠(戦災で焼け残ったとのこと)、本殿裏に祀られているえびす様を拝むことができました。
日中は日差しがきつく、あつい一日でしたが、禁足地の鎮守の森だけは、ひんやりとしており、心地よい風も吹いていました。宮司さんに聞くと、今年の鎮守の森特別参拝は、来年以降実施されるか否か未定とのことです。



えびす様の前では、神社の白い砂をいただくことができます。

本殿裏に祀られているえびす様

戦災に遭うことなく、生き残った樹齢300年から400年の楠

西宮神社の御朱印・御朱印帳コレクション全235枚
御朱印
209枚























御朱印帳
26枚























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