しもはたおおとしじんじゃ
下畑大歳神社
兵庫県 塩屋駅
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | なし |
平清盛ゆかりの神社・乙姫大明神。
正式名の下畑大歳神社より乙姫大明神の名前の方が案内図に書かれている。
駅から全部遠い。県道21号線沿い、第二神明道路の真下にある。駐車場はない、無理。
「龍宮城」と書かれた朱色の鳥居をくぐり、山道を降ると、右手に拝殿が見えてくる。参道も拝殿も岩肌の壁なんで崖崩れとかおきそう。
周囲は工場系しかなく、人の気配がない。
2つ並ぶ拝殿で、右手が乙姫大明神、左手が天高稲荷大明神。歴史はありそう。社務所あるが無人です。
清盛ゆかり〜とされているが、清盛が播磨守に任命され播磨周辺が活性化された時期に創建されて清盛に感謝という、清盛関係ないやんっていうゆかりです。
拝殿
一の鳥居「竜宮城」
二の鳥居
名称 | 下畑大歳神社 |
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読み方 | しもはたおおとしじんじゃ |
通称 | 乙姫大明神 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 078-707-0188(海神社) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 《主》乙姫大明神,天高稲荷大明神 |
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ご由緒 | 詳しい建立時期は不詳であるが、乙姫大明神は、保元の乱の戦功で平良清盛が播磨守に任じられた時期の承安年間(1171年〜74年)に建立されたと伝わる。以来、村民は清盛公に感謝し、ここを浦島伝説にちなみ「龍宮城」と呼び、村の守り神として崇拝してきた結果、今や「平清盛ゆかりの地」として広く知られるようになった。一方、江戸時代後期に天高稲荷大明神がこの地に移り両社が合祀された。 |
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