ふくしょうじ(すまでら)|真言宗須磨寺派|上野山
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楽しみ方福祥寺(須磨寺)のお参りの記録一覧

幼い頃から祖母達に連れられ何度も来ている須磨寺ですが、いつ来ても浄化されるような気持ちになる場所です。
駐車場も有料ですが隣接されています🚗
かなり広く、全てを写真に収めてはいませんので是非ご自身でゆっくり参拝されるのが良いと思います。
個人的にお不動さんが好きなのですが、愛染明王さんや千手観音さんなど圧巻です✨️
今は鬼太郎とのコラボをしており、お守りやら御朱印帳などありましたが、せっかくですので鬼太郎バージョンの御朱印2種類と普通の御朱印と頂きました。
鬼太郎御朱印は各1200円
普通の御朱印は各500円です✨️
















本殿

























千手観音さんの手の型に自分の手を置くと鐘が鳴ります


千手観音さんの足元にはたくさんの亀が日向ぼっこしていますよ🐢








鬼太郎バージョン御朱印と
普通の御朱印

御朱印

御朱印

御朱印

御朱印

御朱印

須磨寺さんに参拝しました。
色々な仕掛けのあるお寺さんです。周っていてとても楽しいです。
今、「ゲゲゲの鬼太郎」とコラボしています。


手水舎です。



頭を撫でると腕が動きます。












コラボ御朱印です。


神戸市須磨区にあるお寺です。
ゲゲゲの鬼太郎とのコラボ御朱印をいただきにお参りしました。
神戸市では有名なお寺で 参拝者もとても多いです。
もちろん札所になっているのですが その数が多すぎです。(のちほど)
平安時代創建の真言宗須磨寺派の大本山です。
六甲山系の須磨アルプスの南東側にあり 裏山の山上には奥の院もあります。
今回は境内山手の駐車場に停めさせていただきました。
エレベーターで境内に下ります。
三重塔 八角堂 大師堂 護摩堂 本堂と順に巡りました。
新しい建物もありますが お寺の建物らしく造られていて テンションは下がりません。
四国八十八所お砂踏み霊場もありますので 境内をぐるっと巡るだけでもゆうに一時間はかかります。
奥の院も巡ると2時間はかかります。
先々日が雨だったので 奥の院はやめました。(けっこうな道なもんで)
あと本坊と書院もパスしました。
ネット情報です。(2回目かも)
山号は上野山 宗旨宗派は真言宗須磨寺派 寺格は大本山 ご本尊は聖観音 創建年は伝・仁和2年(886年) 開山は伝・聞鏡 開基は伝・光孝天皇(勅願) 正式名は上野山福祥寺 札所等は新西国三十三箇所第24番・真言宗十八本山第2番・摂津国八十八箇所第88番・摂津国三十三箇所第7番・西国愛染十七霊場第6番・福原西国三十三観音霊場第7番・神戸十三仏霊場第11番・神戸七福神(福禄寿尊)・神戸六地蔵客番・役行者霊蹟札所・神仏霊場巡拝の道第72番(兵庫第7番)です。
御朱印は確か8種類あるので 大人買いならぬ大人拝受される方もいらっしゃいました。
当寺に伝わる「須磨寺略歴縁起」によると 平安時代の初めに漁師が和田岬の沖で聖観音像を引き上げた。
その聖観音像を安置するために淳和天皇の勅命によって恵偈山北峰寺が建立された。
そして仁和2年(886年)に光孝天皇の勅命によって聞鏡上人が現在の地に上野山福祥寺を建立し 北峰寺よりその本尊である聖観世音菩薩像を遷して福祥寺の本尊としたのが当寺の始まりであるとされている。
しかし 「当山歴代」(兵庫県指定有形文化財)によれば 本尊の聖観世音は嘉応元年(1169年)に源頼政によって安置されたものであるとしている。

須磨寺周辺案内図

駐車場から見た景色

エレベーター下りたらすぐ 修行大師像

立江地蔵尊

須磨寺案内図

平敦盛首塚

胴体は一の谷にあるそうです

一畑薬師如来

金浦敦童子(金太郎+浦島太郎+平敦盛)

親子地蔵

近づくとライトがつきます

五猿 三猿に「おこらざる」と「見てござる」が追加されている

三重塔

塔のまわりがお砂踏み霊場

第1番霊山寺

第2番極楽寺

第87番長尾寺

第88番大窪寺

青紅葉と塔の朱がきれい

出世稲荷神社

由来

構造が少し変わってる

本殿前にはガラス(アクリル?)板

左:末廣大明神 中:尾玉大明神 右:荒熊大明神

五智如来

正面から

神戸十三佛霊場になります

辨財天社

全て石造りです

新しいですね


八角堂 お坊様が読経されていました

源義経腰掛松 敦盛公の首実検をされたそう

大師堂

開いてるんです

内陣

おみくじ結び場は十二支になっています

写経輪堂

神戸七福神 福禄寿尊

鐘楼

弁慶の鐘と言われます

護摩堂

内陣

本堂

香炉

本堂正面から

内陣

本堂の扁額

宝物殿 御朱印はこちら

扁額 寶蔵閣 かな

唐門からくだる

厄除大師

内陣

観音池

千手観世音菩薩

観音池の説明

独鈷 見えます?

仁王門

古くて迫力がある

運慶・湛慶の作と伝わる

龍華橋

横にも橋

参道のいちばん南にある 寺号の石柱

Uターンして 再び仁王門

平敦盛と熊谷直実

一騎打ちの様

宝物殿南側 ぶじかえる 目と首がまわります

七福神マニコロ

七福神(玉)をまわしながら拝む

わらべじぞう

お地蔵様

奥の院参道の道標 顔が半魚人ぽくないですか

六地蔵尊

神仏霊場参拝巡り 兵庫編11
神仏霊場兵庫7番
須磨寺へお参り🙏
閉門時間ギリギリになってしまったのでバタバタしたお参りになってしまいました😥

寺号標

仁王門

仁王像

仁王像

弘法岩

手水舎

本堂

神仏霊場御朱印500円

三重塔

お参りしました。新西国の24番です。沢山の人が居られました。新西国の御朱印を直書きで頂きました。

直書き御朱印です。

唐門。

須磨寺の案内図。

手水舎。


本堂です。


大師堂。

六角堂。

三重塔。

きんぽとん童子。

五猿。頭のセンサーに触れると、動きます笑

寺事務所。こちらで御朱印を頂きました。

真言宗須磨寺派大本山 上野山 福祥寺(須磨寺)
久しぶりの須磨寺。
やはりこちらにお参りするとなんとなく心が落ち着きます。
須磨寺は多くの札所にもなっています。
真言宗十八本山 第2番札所
新西国三十三箇所観音霊場 第24番札所
摂津国三十三ヶ所観音霊場 第7番札所
摂津国八十八ヶ所霊場 第88番札所
神戸七福神 福禄寿
神戸六地蔵霊場 客番札所
神戸十三佛霊場 第11番札所
神仏霊場会
役行者霊蹟札所
いつもお正月は多くの人で賑わいます。
今回はあえて正月を少し過ぎてからの参拝だったため、そこまで人出も多くなく、ゆっくりとお参りできました。
御朱印も各霊場の御朱印があるのですが、今回は新西国霊場の御朱印と御詠歌をいただいてまいりました。

新西国霊場御朱印

御詠歌
世にひびく青葉の笛の名にぞきく
すまのみ寺の松風の声

龍華橋

仁王門

弘法岩五鈷水


千手観世音菩薩


唐門

本堂



護摩堂

福禄寿尊

大師堂


今回も寺務所屋上からの見晴らしを楽しませていただきました

三重塔


本坊の彫刻はやはり何度見ても素晴らしいです


源平の庭

駐車場からの景色も最高です


真言宗須磨寺派の本山。
886年聞鏡上人が勅命を受けて、聖観世音菩薩像を本尊として奉祀されたのが始まり。
源平ゆかりの古刹としても知られている。

本堂

大師堂


護摩堂


八角堂


三重塔

出世稲荷









敦盛の首塚




蓮生院





源平の庭

須磨寺様は上野山 福祥寺(じょうやさん ふくしょうじ)が正式名称で、真言宗須磨寺派の大本山の御寺様です。
兵庫区和田岬の海中より出現された聖観世音菩薩像を安置するために、淳和天皇の勅命により、兵庫区会下山に恵偈山 北峰寺が建立されました。
その後、886年に光孝天皇の勅命により、聞鏡上人が現在の地に福祥寺を建立し、北峰寺より聖観世音菩薩像を遷し、本尊としてお祀りしたのが開基とされています。
神仏霊場巡拝の御朱印帳を購入の際、この巡拝の途中離脱者の多さと、その理由を丁寧に説明して頂きました。その上で更に「大丈夫ですか?」と心配までして頂きました。
須磨寺様は見所の多さは当然なのですが、参拝中にお会い出来た方達が何方も本当に親切で偉ぶったところが一切なく、とても心に残りました(^-^)

































須磨寺さんにお参りしました
須磨浦公園や須磨の海には何度も来ていたのですが須磨寺には初めてお参りしました。
半日ぐらいあげてもう一度お参りしたいな

龍華橋です

龍華橋を渡ると仁王門です


仁王門入って左に千手観世音菩薩さんがいらっしゃいます

須磨寺さんにお参りしてきました

源平の庭です
右に熊谷直実、左が平敦盛です

階段の上がると唐門です

本堂です

本堂の扁額です

本堂の中です
本尊聖観世音菩薩、脇侍毘沙門天、不動明王です

御本尊の聖観世音菩薩です

本堂の左に回り込むと”一願成就の大数珠“があります
数珠の下から入って親玉を背中に当たる感じて両肩で背負う感じで正面の像に弘法大師さんの真言を三回唱えます

本堂の左に大師堂があります

大師堂の扁額です

大師堂の中の弘法大師さんです



三重塔です

敦盛塚(首塚)です

奥之院です

金剛杵から暇が伸びており弘法大師の右手にもたれたいは金剛杵に繋がっています

奥之院の中の様子です

奥之院の中の弘法大師さんです
右手持たれている金剛杵に結ばれている紐が外の置かれている金剛杵まで伸びています

奥之院の前に高野山奥之院への遥拝所があります
この先、大阪湾を超えて高野山の方向になります

本堂の右には護摩堂があります

右手前から本堂、大師堂、六角堂、三重塔が見えます

唐門から南への眺めです
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