ふくしょうじ(すまでら)|真言宗須磨寺派|上野山
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楽しみ方福祥寺(須磨寺)のお参りの記録一覧
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兵庫県寺院巡りの2寺目は、神戸市須磨区に在る上野山 福祥寺です。通称は須磨寺、須磨寺の方が名が通っています。真言宗18本山 第2番、新西国三十三ヶ所 第24番札所。
真言宗須磨寺派の大本山で、本尊は秘仏・聖観音。
この聖観音坐像は市指定文化財で、弘法大師御誕生1250年記念大法会として、今年の4月23日に特別開帳がありました。また、十一面観音立像は重文、不動明王立像は県指定文化財です。
平安時代の830年頃に漁師が沖で聖観音像を引き上げ、その聖観音像を安置するために淳和天皇の勅命により北峰寺が建立された。その後の886年に光孝天皇の勅命により聞鏡上人が福祥寺を建立し、北峰寺より聖観音像を遷して福祥寺の本尊としたのが始まりとの事です。後に源頼政や豊臣秀頼が1602年に本堂を再建したが江戸時代末期には衰退。明治時代になり諸堂を再建しました。
1寺目の在る西宮市から阪神高速で向かう積りでしたが、工事か事故かわかりませんが渋滞中との事で(大都市圏ですので慢性的な渋滞かも?)、下道で向かったところ1時間以上掛かりました。
カーナビは境内東側の池の周回道路を案内するので参道の方へ行ってみたら乗入禁止になっているし、うろうろ走っていたらコインパーキングがありましたので停めました。(境内を散策中に知りましたが、境内西側の墓地の所に寺院の無料駐車場がありました。)
参道を進むと先ず塔頭の正覚院があり、龍華橋を渡ると仁王門。仁王門をくぐると左側に塔頭の櫻寿院と源平の庭、右側には震災後に移転してきた貞照寺と塔頭の蓮生院です。(時間の関係で塔頭寺院はまたの機会に。) その先に石段があり、唐門をくぐると本堂の前に出ます。
右側には順に手水、写経輪堂、鐘楼(弁慶の鐘)。お堂は護摩堂、本堂、大師堂、八角堂が並んでいます。護摩堂は明治時代後期の建立で、護摩炊きの後片付けでしょうか、お掃除をされている最中に上がらせて頂きました。摩利支天・制多迦童子・不動明王・矜羯羅童子・神変大菩薩が祀られていましたが、この不動明王は新しいので指定文化財ではないようです。本堂は1602年の創建のため400年経っている訳ですが古さなどは感じられません。本堂内には入れず戸口から堂内を観ると、真ん中の奥に閉扉された厨子が3つ、手前の左右に開扉された厨子が3つずつありました。(計9つの厨子) 手前の6つの厨子の仏像は新しいです。本尊以外の文化財指定の十一面観音と不動明王は一般公開されていない様です。
本堂の左側には弘法大師が祀られている大師堂、その左側には八角堂。大師堂と八角堂の間に源義経腰掛の松があり、その前に一ノ谷の戦いで熊谷直実に討ち取られた平敦盛の首を洗ったとされる敦盛公首洗池です。(撮った写真に写っていませんでした。) 八角堂の左側には鎮守社の出世稲荷社と三重塔、真新しいので近世に建て替えられものですね。その先に平敦盛首塚がありました。その前の塀に囲まれた所には、立派な書院・本坊・庫裏です。それと、本堂の裏山には奥の院がありますが、今回は時間の関係で見送りとしました。
納経所でボチボチ巡っている真言宗18本山と新西国三十三ヶ所の御朱印を頂きました。最後に納経所の裏側にある宝物館へ行き、「青葉の笛」などの平敦盛と源平ゆかりの宝物や須磨寺の宝物が展示されていました。こちらは無料で拝観できますので、須磨寺へ行かれた際には寄られるのが宜しいかと思います。

真言宗須磨寺派大本山 上野山 福祥寺(須磨寺)
『弘法大師御誕生1250年記念大法要』が4月23日に執り行われました。
それに併せて『柴灯護摩』も行われ、さらに4月23日~4月30日まで本堂内陣の『秘仏本尊御開帳』されています。
2月に参拝した際にこのことを知り、早々に御開帳の内拝チケットを購入してこの日を楽しみにしていたので、天候にも恵まれ最高の日曜日を迎えることができました。
朝8時30分から内拝開始だったのですが、なんだかんだで須磨寺に到着したのが9時30分!
駐車場に車を停めようとしたら心配していた『満車』の看板が😅
なんとか周辺のコインパーキングに停めることができましたが、あとちょっと遅かったら周辺の駐車場はどこも空いていなかったようです。
早速本堂へと向かうと既に多くの方が内拝のために並んでいらっしゃいました。
ワクワクしながら本堂内陣へ入れるのを待っていると、本堂隣に建つ護摩堂前で『柴灯護摩』が始まってしまいました。
山伏の方が法螺貝を吹きながら入場され、さぁこれから!というところで、内陣に入る順番がきてしまいました。
本堂内陣に「宮殿」(くうでん)と呼ばれる建物があり、その中央にご本尊の聖観世音菩薩像、そして脇侍として向かって右に不動明王像、左に毘沙門天像が祀られていました。
本堂内宮殿及仏壇は、応安元年(1368年)式部法橋長賢によって製作されたとされており、国指定重要文化財となっています。
聖観世音菩薩像はとても穏やかなお顔をされており、すぐ間近で合掌していると心が洗われるようでした。
内拝から出てくると『柴灯護摩』になんとか間に合い一安心。
護摩祈祷を終えると貫主様からのご挨拶があり、とてもユーモアにとんだお話でこの場でお参りできたことをとても良かったなと思いました。
最後に納経所に入ると『弘法大師御誕生記念御朱印帳』が販売されており、「限定400冊」の文字に「これは購入せねば!」と飛びついてしまいました😅
『秘仏本尊御開帳』のチケットには授与品が付いていました。
「特別切り絵御朱印」(限定2000枚)、「特別散華」、「お誕生大師御守」「オリジナルクリアファイル」でした。
特別散華はなんと8枚もあり、本当に有難い一日でした。


神戸市須磨区にあるお寺です。
山号は上野山
宗旨宗派は真言宗須磨寺派
寺格は大本山
ご本尊は聖観音
です。
須磨寺の呼び方で親しまれています。
886年に光孝天皇の勅命によって聞鏡上人が上野山福祥寺を建立し、北峰寺よりその本尊である聖観世音菩薩像を遷して福祥寺の本尊としたのが始まりとされています。
このご本尊は、平安時代の初め、漁師が和田岬の沖で聖観音像を引き上げたとする説もありますが、「当山歴代」によれば、本尊聖観世音は1169年に源頼政が安置したとされています。
境内には、平敦盛遺愛の「青葉の笛」や弁慶の鐘、敦盛首塚、義経腰掛の松など、源平にまつわる史跡が存在しています。
山上にある奥の院には、弘法大師像が祀られています。
境内と奥の院を繋ぐ山道には十三佛・七福神が鎮座されており、お札を納めてお参りするようになっています。
境外になりますが、須磨寺と綱敷天満宮を繋ぐ「智慧の道」には「弘天さん」と呼ばれる祠があります。
また参道手前には、地元では有名な須磨の霊泉もあります。
膨大な量の写真になってしまい、申し訳ありません。

真言宗須磨寺派大本山 上野山 福祥寺(須磨寺)
年に数回はお参りしている須磨寺さんですが、気付けば半年近くお参りしていない!
ということで、今年は元日にお参りをさせていただきました。
駐車場は境内の北側にあるのですが、さすがに初詣の方が多く、駐車場に入るにも近くの道路は車で順番待ちでした。
警備の方が交通整理をしてくださっているおかげでトラブルなくお参りできるのは有難いことです。
さて、いつものごとく駐車場に車を停めると、まずは境内南側にある仁王門目指して一目散に境内を通り抜けます。
一旦境外に出たあと、改めて仁王門で一礼、そして本堂→護摩堂→大師堂→八角堂とお参り。
護摩堂はこのとき中で特別護摩祈祷をされていたようで多くの人がいらっしゃったため写真は撮っていません。
御朱印は寺務所でいただけるのですが、いつもであればいくつかある受付で書いてくださるのですが、この日は授与品を求める参拝者も多くいらっしゃるため、御朱印専用の受付が設けられていました。
久々に須磨寺さんをお参りして、なんとなく心がすっきりしました。
塔頭をお参りしたのち、奥の院まで足を運びたかったのですが、駐車場待ちの車の列はまだまだ続いていたため、少しでも早く駐車場を譲ったほうがいいかなと思い、奥の院はまた次の機会に。

真言宗須磨寺派大本山 上野山 福祥寺(須磨寺)
これ以上暑くなる前に須磨寺にお参りしておかねば!と変な使命感で3ヶ月ぶりのお参り。
さすがに奥の院は蚊に刺されたくないので今回はパスしてしまいました。
弘法大師様、ごめんなさい。
須磨寺は基本8種類の御朱印があります。
新西国霊場
十八本山霊場
神仏霊場
摂津八十八・摂津西国福原西国
神戸七福神霊場
神戸六地蔵霊場
神戸十三佛霊場
新西国霊場御詠歌
この中でまだいただいていなかったご詠歌を今回はいただいてまいりました。
「世にひびく 青葉の笛の 名にぞきく すまのみ寺の 松風の声」
青葉の笛とは、源平の一ノ谷合戦の際、熊谷直実が泣きながら首をとった平敦盛の愛用していた笛になります。
とても大事にしたいご詠歌の一つになりました。



真言宗須磨寺派大本山 上野山 福祥寺
ちょくちょくお参りさせていただいております。
今回は神戸七福神巡りでお参りさせていただきました。
福祥寺(須磨寺)は源平一ノ谷合戦にまつわる史跡の一つです。
須磨寺は源義経の陣地であったと伝えられています。
須磨浦で源氏の武将である熊谷直実と平敦盛の一騎打ちとなり、当時17歳だった敦盛は直実に討たれます。
直実には同じ歳の頃の息子がいたそうで、「後のご供養をお約束します」と泣きながら刀を取ったそうです。
その後直実は法然上人の元で出家。
須磨寺には敦盛の首塚が祀られ、敦盛の菩提寺となりました。
敦盛が愛用していた「小枝の笛」は須磨寺の宝物館に展示されています。

駐車場からの景色
海上には濃い靄がかかっています。
これは移流霧というやつなのかな?
海上の真ん中より右側に見える2つの黒いものはクジラじゃないですよ。
のり漁をされているところだと思います。

唐門前の階段

近くまで来たので閉門ギリギリですが参拝に。駐車場の管理者に時間厳守の念を押され、とりあえず本堂だけでもと小走りに。こちらは駐車場が山手にあり、エレベーターで下り、さらに参道を下って歩く造りで、もう小走りだと気ばかり焦って転びそうになりました。😅なのに、参道には至るところに目が奪われて、時間の無さに後悔!😭また次回改めてゆっくり見て回りたいです。
御朱印は事務所に貼られていたポスターで紹介されていた小池陽人師が書いて下さりました。書いて下さる時に気付きました。☺️副住職でYouTubeなどでも法話活動されているみたいです。ありがとうございました。
帰ってからお寺案内を見て、源平の庭とか見落としていて、さらにリベンジを誓いました!😤
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