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かったじんじゃ

刈田神社のお参りの記録一覧
北海道 幌別駅

くま
2023年08月30日(水)
688投稿

仕事が早く終わったので、借りているレンタカーでおまいりに行けました。

刈田神社の鳥居
刈田神社(北海道)

刈田神社のご由緒書きです。

刈田神社の鳥居
刈田神社(北海道)

大変きれいで立派で大きな神社でした。

刈田神社の御朱印

直書きでいただきました。
初穂料は500円です。

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ナンチャン
2023年01月22日(日)
3投稿

登別で由緒ある神社です。

刈田神社(北海道)

寒かったけど霊験新たな神社でした。

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ぱん吉🍀
2022年08月10日(水)
963投稿

『刈田(かった)神社』参拝 
厳かな空気感の立派な境内を回り、最後に社務所へ向かいました。宮司様が美しい御朱印を書いてくださる間、奥様より昔の鯨の鳥居のお話しを伺い、貴重な鳥居の一部(鯨の骨)とお写真を見せていただきました。鯨の顎の骨でできた鳥居は(根室参拝の際)北方四島の神社史で知り、レプリカの鳥居も見たので興味深いものでした。北海道の広い範囲で捕鯨が盛んだったことがわかりました~

春に参拝した兼務社『鷲別神社』の御朱印も拝領。昨年は根宜様より御朱印いただき、今回は宮司様でしたので違う雰囲気の御朱印がまた嬉しい!!

◆御由緒
創祀は明らかではないが『北海道縁起物語』によると、平安朝には前身となる妙見菩薩の祠があったという。
天明6年(1786)~幌別郡(現・登別市)が松前藩士細田儀右衛門の給地に指定されたのを契機に、妙見菩薩の祠を再建し、胆振地方の鎮守社とするため保食神を合祀し、妙見稲荷社と称した。
明治3年(1870)~白石藩城主片倉小十郎邦憲が家臣百五十余名を従え胆振国幌別郡へ移住し、片倉氏の総守護神刈田嶺神社(延喜式内社、陸奥国刈田郡総鎮守、別名・白鳥大明神)の御祭神である日本武尊の御分霊を奉じて合祀し、幌別郡開拓の守護神とする。
明治4年(1871)御社殿を幌別村字浜七十番地(現・幌別町一丁目)に新しく建立し、社名を刈田神社と改称し、これより幌別郡の開拓者の心の支えとして御鎮座する。
明治6年(1873)四国からの開拓者が金比羅宮(式内社、旧国幣中社)の御分霊を奉じて合祀する。
明治8年(1875)幌別郡の郷社と公称する。
大正15年(1926)現在の境内地(中央町六丁目)へ御遷座する。
終戦後、神社本庁包括宗教法人となる。
令和3年には、社名を刈田神社に改称してから150周年を迎える

刈田神社(北海道)

広く厳粛な雰囲気の境内~神門も美しい✨

刈田神社(北海道)

御本殿
《御祭神》日本武尊、大物主神、
 保食神(食物の神~その体から五穀・牛馬・蚕が生まれた)

刈田神社(北海道)

御神木の梅も色付いていました🌿

刈田神社の像

可愛らしい馬像は道産子かな、、和む😊

刈田神社(北海道)

二社の御朱印は異なる書体。
どちらも大変に美しいです🙏

刈田神社の建物その他

社務所も新しく綺麗✨
真ん中に浅沓(あさぐつ)~実物はとてもステキ!
使用していたものではないそうです

刈田神社(北海道)

昔の御社殿の写真
小さな社殿から今の立派な刈田神社へ、開拓の歴史を感じます😌
木製の鳥居前にある鯨の骨の鳥居~実物が次の写真⤵

刈田神社(北海道)

当時の鳥居の一部☆鯨の骨です
社務所の右奥に飾られており、「上がって見てください」とのありがたいお言葉に、素足にサンダルだったので恐縮してしまいました、、

刈田神社(北海道)

北海道が蝦夷地と呼ばれていた頃、、
(こちらは社務所窓口の上部にある写真)

刈田神社(北海道)
刈田神社の自然

社務所前の御神木(梅)

刈田神社(北海道)

御神輿
鳥居に奥に下がる鈴は牛さん!!🐮可愛い💕
あちこちに隠れキャラ!ステキ😄

刈田神社の建物その他

『三貴子神社』 
御祭神~天照皇大神、月讀命、建速須佐之男命

刈田神社(北海道)

『大山祇神社』
御祭神~天之御中主大神、大山祇大神、少彦名命、大己貴神

刈田神社(北海道)
刈田神社(北海道)
刈田神社の建物その他
刈田神社の手水

手水舎~舟形が素敵

刈田神社(北海道)

さざれ石

刈田神社(北海道)

ニノ鳥居

刈田神社の建物その他

社号標③

刈田神社の建物その他
刈田神社の建物その他

社号標② 一番古そう

刈田神社の鳥居

一ノ鳥居と社号標①

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ぱん吉🍀
2021年07月04日(日)
963投稿

刈田神社🌻初参拝 
7/18家族の大事に向け〜道内最古神社に祈願🙏

末社の小さな御社も沢山置かれた、とても立派な境内。入口に御神輿が飾られた新しい社務所も素敵✨
お庭も美しく、青梅とハマナスが北海道の初夏をお知らせしていました。

刈田神社は登別市中央に鎮座し御祭神は保食神・日本武尊・大物主神を奉斎し北海道最古の神社として住民の生活と平安そして開拓を守護して来た。当社創立年代は明らかではないが古く幾百年の歴史を有し、幕政時代の蝦夷誌絵図などに妙見菩薩、弁天堂あるいは妙見稲荷社という記載がある。神仏混合時代に来往した和人が先住者と共に衣食住の守護神として保食神を奉斎したものと思われる。其の後天正17年(1589)胆振に六領がおかれ産業通商航海交通の守護神として社殿鳥居が建てられ亦明治3年白石城主片倉小十郎邦憲家臣が150余名を従え守護神白鳥社日本武尊の神霊を奉じ移住合祀し、又四国よりの開拓者は4国金刀比羅宮の祭神大物主神の神霊を奉じ移住合祀した。明治8年幌別村鷲別村登別村の郷社と公称遠くは胆振の国六領の守護神また奥州白石領の守護神として幾多の変化にも常に変る事なく御神徳を明らかに住民を守護されてきた。
刈田神社は登別市中央に鎮座し御祭神は保食神・日本武尊・大物主神を奉斎し北海道最古の神社として住民の生活と平安そして開拓を守護して来た。当社創立年代は明らかではないが古く幾百年の歴史を有し、幕政時代の蝦夷誌絵図などに妙見菩薩、弁天堂あるいは妙見稲荷社という記載がある。神仏混合時代に来往した和人が先住者と共に衣食住の守護神として保食神を奉斎したものと思われる。其の後天正17年(1589)胆振に六領がおかれ産業通商航海交通の守護神として社殿鳥居が建てられ亦明治3年白石城主片倉小十郎邦憲家臣が150余名を従え守護神白鳥社日本武尊の神霊を奉じ移住合祀し、又四国よりの開拓者は4国金刀比羅宮の祭神大物主神の神霊を奉じ移住合祀した。明治8年幌別村鷲別村登別村の郷社と公称遠くは胆振の国六領の守護神また奥州白石領の守護神として幾多の変化にも常に変る事なく御神徳を明らかに住民を守護されてきた。
(道神社庁HPより)

刈田神社の本殿

本殿

刈田神社の自然

ハマナス

刈田神社の庭園

まだ青梅

刈田神社の自然

社務所前の梅の木

刈田神社の芸術
刈田神社の芸術

御神輿にも『刈田神社』と書かれています

刈田神社の建物その他
刈田神社の建物その他

手水舎

刈田神社の手水

手水鉢が舟ですね🌊

刈田神社の狛犬

狛犬

刈田神社の歴史
刈田神社の狛犬

撫で牛

刈田神社の歴史
刈田神社の建物その他

社号標

刈田神社の歴史

御由緒書き

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poo
2021年03月18日(木)
429投稿

室蘭市からの帰宅途中
こちらもぜひ参拝したかった登別市にある刈田神社に行きました。
 
ちょうどこちらへ到着の頃またお天気も良くなってきました🌞

とても歴史が深い神社で、立派な境内です!
とにかく見どころがたくさんです。
撫で牛さんも横に消毒液が置いてあり、安心して撫でさせていただきました☺️

御朱印は、たぶん宮司さんがご不在と仰ったのだと思いますが聞き取れずごめんなさい💦
書き置きですがよろしいですか?と巫女さん😃
こちらもとてもお気に入りの神社になりました✨

刈田神社の鳥居
刈田神社の鳥居

鳥居の左側から駐車場に入っていけました。

刈田神社の建物その他

古い社号標

刈田神社の建物その他

こちらもかなり年季が入っています

刈田神社の鳥居

二の鳥居

刈田神社の手水

水は出ていました

刈田神社の狛犬

キリリ✨☺️

刈田神社の狛犬
刈田神社の山門
刈田神社の狛犬

撫で牛さん

刈田神社の末社

境内末社の一角も見どころが満載でした

刈田神社の末社

扉の前に親子の牛の置物が☺️

刈田神社(北海道)

馬頭供養の石碑がたくさん

刈田神社の像

かわいい七福神の置物が並んでました☺️

刈田神社の建物その他

えんむすび 男石 女石、とありました。

刈田神社の本殿

立派な社殿です

刈田神社の本殿
刈田神社(北海道)

社務所入り口横に御神輿が飾られていました。

刈田神社の御朱印
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