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刈田神社ではいただけません
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かったじんじゃ

刈田神社のお参りの記録(1回目)
北海道幌別駅

投稿日:2021年07月04日(日)
参拝:2021年7月吉日
刈田神社🌻初参拝 
7/18家族の大事に向け〜道内最古神社に祈願🙏

末社の小さな御社も沢山置かれた、とても立派な境内。入口に御神輿が飾られた新しい社務所も素敵✨
お庭も美しく、青梅とハマナスが北海道の初夏をお知らせしていました。

刈田神社は登別市中央に鎮座し御祭神は保食神・日本武尊・大物主神を奉斎し北海道最古の神社として住民の生活と平安そして開拓を守護して来た。当社創立年代は明らかではないが古く幾百年の歴史を有し、幕政時代の蝦夷誌絵図などに妙見菩薩、弁天堂あるいは妙見稲荷社という記載がある。神仏混合時代に来往した和人が先住者と共に衣食住の守護神として保食神を奉斎したものと思われる。其の後天正17年(1589)胆振に六領がおかれ産業通商航海交通の守護神として社殿鳥居が建てられ亦明治3年白石城主片倉小十郎邦憲家臣が150余名を従え守護神白鳥社日本武尊の神霊を奉じ移住合祀し、又四国よりの開拓者は4国金刀比羅宮の祭神大物主神の神霊を奉じ移住合祀した。明治8年幌別村鷲別村登別村の郷社と公称遠くは胆振の国六領の守護神また奥州白石領の守護神として幾多の変化にも常に変る事なく御神徳を明らかに住民を守護されてきた。
刈田神社は登別市中央に鎮座し御祭神は保食神・日本武尊・大物主神を奉斎し北海道最古の神社として住民の生活と平安そして開拓を守護して来た。当社創立年代は明らかではないが古く幾百年の歴史を有し、幕政時代の蝦夷誌絵図などに妙見菩薩、弁天堂あるいは妙見稲荷社という記載がある。神仏混合時代に来往した和人が先住者と共に衣食住の守護神として保食神を奉斎したものと思われる。其の後天正17年(1589)胆振に六領がおかれ産業通商航海交通の守護神として社殿鳥居が建てられ亦明治3年白石城主片倉小十郎邦憲家臣が150余名を従え守護神白鳥社日本武尊の神霊を奉じ移住合祀し、又四国よりの開拓者は4国金刀比羅宮の祭神大物主神の神霊を奉じ移住合祀した。明治8年幌別村鷲別村登別村の郷社と公称遠くは胆振の国六領の守護神また奥州白石領の守護神として幾多の変化にも常に変る事なく御神徳を明らかに住民を守護されてきた。
(道神社庁HPより)
刈田神社の本殿
本殿
刈田神社の自然
ハマナス
刈田神社の庭園
まだ青梅
刈田神社の自然
社務所前の梅の木
刈田神社の芸術
刈田神社の芸術
御神輿にも『刈田神社』と書かれています
刈田神社の建物その他
刈田神社の建物その他
手水舎
刈田神社の手水
手水鉢が舟ですね🌊
刈田神社の狛犬
狛犬
刈田神社の歴史
刈田神社の狛犬
撫で牛
刈田神社の歴史
刈田神社の建物その他
社号標
刈田神社の歴史
御由緒書き

すてき

御朱印

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