うすぜんこうじ|浄土宗|大臼山
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楽しみ方有珠善光寺のお参りの記録一覧

厚岸の国泰寺に何年も前に参拝して、蝦夷三官寺の存在がわかり今年漸く全て巡ることができました。
以前より当寺は一度は参拝したいと思っていましたが、距離がありなかなか参拝に来る事ができず
エスコン行く予定が入り、急遽予定を立て日帰り強行軍〔走行距離650㌔〕で参拝できました。
また機会を見て宝物館を見学に来たいと思います。

当寺御朱印帳に直書きの御朱印拝受しました。折角の御朱印に私がスタンプの色を移してしまいました。
紙でのと違っているのがあとでわかりました。奉拝が朱書きになるようです。

四種類の中から、紺の御朱印帳拝受しました。
書き入れと合わせて2500円です。

蝦夷三官寺のスタンプになります。
こちらで三ヶ寺目になります。

門柱になります。

平成30年に葺き替えられた本堂になります。

アジサイと緑の木々に囲まれた鐘楼堂になります。

鐘楼堂になります。

アジサイも咲いています。7月20日にアジサイマルシェありますが、激混みすると思い本日参拝に伺いました。

アジサイになります。

六地蔵さんです。


宝物館になります。
事前予約必須です。

アジサイになります。
境内には1000株程あるとの事です。

阿彌陀堂になります。



本堂内の様子になります。








社務所になります。
こちらで御朱印等対応いただきました。
蝦夷三官寺のスタンプもこちらの風除室のところにあります。

北海道 北東北縄文遺跡群の北黄金貝塚情報センターです。

だて歴史文化ミュージアム。
三種のスタンプがあるようで、違うバージョンのを頂きたいと思います。

蝦夷三官寺スタンプラリーで6個完結すると頂けるマグカップです。

春分の日に④
駒ヶ岳を見ようと海岸沿いを走っていたら以前お詣りした善光寺の前を通りがかったので、立ち寄りました。

茅葺き屋根が印象的な北海道の古刹です。

こちらの御朱印帳を持ってはいるのですが、今日は突然思い立って実家からの弾丸ツアーになったので持参しておらず、御朱印はまたの機会に。

三度目の正直でお堂の中を見ることができました。

こちらにも龍神様。

水平線上の1番左端が駒ヶ岳かな?しばらく乙部に行ってませんが、最近火山性地震が活発になってきているようで、ちょっと心配。

7月某日、紫陽花を見に訪れました。
色とりどりの紫陽花と、趣のあるお寺、静かな噴火湾の風景でゆったりとした時間を過ごしました。
また季節が変わったら、素敵な風景を見せてくれるのかもしれません。
御朱印もいただきました。


お寺の前から紫陽花が溢れてます

いろんな色です

趣のある本堂

とても綺麗に整えられていました。

夏詣③葵紋の蝦夷三官寺『有珠善光寺』
花のお寺は紫陽花の季節💠今年も綺麗!
茅葺き屋根の御本堂も素敵✨ヽ(*´∇`)ノ
15日から《あじさいマルシェ》♪
キッチンカーも出て賑やかでしょうね~
参拝時は少し早かったかなぁ、、そんな紫陽花の様子でした、、
週末の連休☆満開で更に美しく変わっているかもしれません💓

今回はピンクの紫陽花が綺麗でした😊

満開の参道はもっと迫力があります🌿
これからが本番!!

《御本堂》
北海道で茅葺きは貴重✨
境内の宝物殿 (予約制)も素晴らしいです~

久しぶりにお参り🙏
葵の紋にはテンションが上がってしまいます🎶


~あじさいマルシェ~
連休に開催ですね😄

お地蔵様の後は青い紫陽花✨
以前来た時は満開の時でした!
これから色付いて綺麗になりますね~

青はこれからが美しくなりますね😌
少しずつ鮮やかな色に変わる様子も紫陽花の楽しみ🎶


まだツツジが咲いていました

杉でしょうか、、
この辺りから道南は本州の植物があったりするから面白い

駐車場側は白い紫陽花がワサワサ


蝦夷三官寺のひとつ。
蝦夷三官寺とは江戸幕府が1804年に建立した善光寺、等澍院、国泰寺の3つの寺院をいう。
設立経緯には、ロシアの南下政策に対処するため、幕府の役人や南部藩・津軽藩の藩士が蝦夷地に派遣され警護にあたるようになった。またアイヌとの交易で商人も蝦夷地に渡っておりここで亡くなる人々の葬儀と埋葬を行う寺院が必要となっていたという背景があった。
826年慈覚大師・円仁が有珠に小宇を造り阿弥陀如来を安置したのが開基と伝わる。
1613年松前慶広が如来堂を再興。1804年徳川家斉が三官寺の建立を決定し、現在地に堂宇が建設された。
境内には潜伏キリシタンが奉納したとされる織部灯篭が残る。(一部復元)

本堂

本堂

本堂






鐘楼

龍神堂

阿弥陀堂

阿弥陀堂

織部灯篭(キリシタン灯篭)

織部灯篭(キリシタン灯篭)

織部灯篭(キリシタン灯篭)







桜満開🌸浄土宗の大臼山道場院『善光寺』
蝦夷三官寺の一つ☆北海道では珍しい茅葺き屋根とお花が有名な寺院。
紅葉と紫陽花に続き三回目は桜の季節のお参りに伺いました。
今まで行ったことのない裏山もぐるりと回り石割桜まで散策 (*^-^*)
桜祭の境内✨沢山のキッチンカーと参拝客で賑やかでした。
ご本尊 : 阿弥陀如来(貞伝作 秘仏 秋彼岸ご開帳) 南無阿弥陀仏
境内 : 国指定史跡「善光寺跡」
宝物館 : 国指定重要文化財(62点)道指定有形文化財(円空仏など)予約制

『本堂』
茅葺きの屋根は北海道では珍しいので見惚れてしまう

桜満開

木蓮とカラフルなキッチンカー
意外と違和感ない感じ

御朱印帳が4種類に増えていました!
紺と黒に白とピンクが追加〜白を拝領🌸

キッチンカーと茅葺屋根の不思議なコラボ

木蓮がすごく綺麗でした

まだ書置き対応ですが、御朱印帳を拝領するとお書き入れくださいます!
表紙裏にセルフで社務所前にあったスタンプを押しました~




枝垂桜はこれからが綺麗


カラーバリエーションが増えた御朱印帳!

初めて✨桜まつり

『阿弥陀堂』

奥の石割桜を目指す

たくさんの水仙も春らしい♪

こちらが『石割桜』



奥の山の先は広々とした景色







有珠善光寺(蝦夷三官寺・国定史跡)
やっと見られた紫陽花✨昨年はこの時期の御参りが出来ず、紅葉の境内を見せていただきました🍁
先日の連休直前に『このタイミングでアジサイを見に来て下さい』とのFacebookコメントに誘われて伺いました。紅葉も素敵でしたが、紫陽花の境内は更に素晴らしいものでした😌
残念ながら今は本堂の拝観は出来ませんが、美しい境内を回るだけでも満ち足りた気持ちになりました。宝物館の方は、予約すれば現在も拝観可能とのお話でした。
御朱印は書置き対応ですが、綺麗な桜の用紙🌸以前の御朱印には無かった、梵字の印もプラスされていてグレードアップ感✨ 御朱印帳を拝領すれば、お書き入れの御朱印をいただけるとのこと😊


紫陽花とお地蔵様

茅葺屋根が素敵な本堂
昨年は中を見られましたが、今回は扉も閉じられてました。

参道の入り口も色鮮やか





鐘つき堂も紫陽花に囲まれています

この先に宝物館がありますが、事前予約が必要。
「見られないの...😞」って残念がっている方を数名お見かけました。

宝物堂の拝観は、お寺の方がマンツーマンで説明してくれました(前回の参拝時)

色々な紫陽花〜
額紫陽花も数種類ありました

岩からも紫陽花が😲



石灰岩〜白亜紀の海でできた地層だそうです

花のお寺の素敵な御朱印帳
三色(黒、紺、白)
御朱印のお書き入れ可能

善光寺まで足を伸ばしました。初めてのお参りです。
道の駅「あぷた」は何度も立ち寄ってますのに🙇
駐車場もいっぱいでした。自然と桜を求めて結構人がいました。
隅からすみまでのんびり歩いていたらかなり人が少なくなってました。
長居しました~😆
急な予定変更で拝観予約もしてなかったので次回、紫陽花の頃にまた来たいなぁ…☺️
御朱印は書き置き、御朱印帳を求める方には書き入れてくださいます。
書き置きに日付を入れて下さいました。
桜🌸の模様の紙🌸素敵です。
花の写真多すぎて…🤣
植物図鑑みたいになっちゃいました。
(本人の記録なのでご容赦を)

































蝦夷三官寺。それぞれ個性があって素敵😊
こちらの有珠善光寺は、茅葺屋根の本堂と広いお庭が素晴らしい✨浄土宗のお寺。
今は穏やかなこの地も、噴火や地震での被害からの復旧には、お寺もご苦労されたそうです。

北海道では珍しい茅葺屋根😲
江戸時代にタイムスリップしたみたいです。

趣のあるお庭も紅葉が始まっていました🍁


完全予約制の宝物館は、とても丁寧に説明していただけます。こちらの歴史を見ることが出来ますので、お時間あれば是非☆


本堂








蝦夷三官寺のひとつである有珠善光寺ですが、残念ながらコロナの影響で本堂への立ち入りはできなくなっていました。本堂の前でお参りを済ませました。
有珠善光寺には宝物館もあり、中には数々の重要文化財なども収蔵されています。完全予約制であり、事前に予約をしたうえで拝観をしてきました。
さほど広くない管内ですが、そこに収められているものはいずれも貴重なものばかりです。ひとつひとつ、御住職の奥さま(元副住職)からご説明をいただきました。
その後御朱印をお願いしたところ、御住職も副住職も不在ということで、書置きの御朱印をいただきました。

本堂

宝物館パンフレット

Instagramで、有珠善光寺の本堂に3組の雛人形が飾られているとの発信がありました。もともと大好きな有珠善光寺です。このような催しがあると聞くと、行かないという選択肢はないやろ……。
ちょうど今日は有休を取っています。しかも絶好の天気。早速向かいました。
向かって右の雛人形は明治時代中期のもの。残りの2組は現代風のものということですが、たしかに右側のものは歴史を感じさせる雛人形でした。
本堂でお参りをした後で3組の雛人形を見学しましたが、床の冷たさと闘うのが大変でした(笑)。
でも貴重な雛人形を見ることができ、冷たさに耐えた甲斐がありました。

有珠善光寺

真ん中のお雛様

真ん中のお雛様

右側のお雛様

右側のお雛様

左側のお雛様

左側のお雛様

登別は室蘭の東。そして有珠は室蘭の西。まったく別方向に行くのもどうかと思いつつ、穏やかな天気だったので有珠まで足を延ばしました。
夏場の花の時期は参拝客が絶えない善光寺ですが、この時期は人の姿がほとんどありません。ゆっくりと参拝できました。
参拝後、寺務所に行って御朱印帳をいただきました。有珠善光寺でもオリジナルの御朱印帳を作ったという情報を耳にしてから、早いうちに入手したかったのです。
御朱印を書いていただいている間、いろいろなお話をしました。やはり昨年あたりから御朱印を求める人がかなり増えているようです。しかも若い人が増えているということで、お寺や神社をお参りしてもらうきっかけとなりとてもいいことだと申されていました。
御朱印帳はないかという人も何人かおられたようで、それならばと御朱印帳を作ることにしたということです。北海道ではお寺のオリジナル御朱印帳はあまり見かけませんので、大変ありがたかったです。
また花の時期に参拝したいのですが、どうやらそれも難しそうです。





今年3度目の善光寺です。有珠ウォーキングのコースにもなっており、休憩所が設けられていました。茶屋で鰐口最中を買い、お茶とともにいただきました。この日のウォーキングのメインは、宝物館の公開です。通常は要予約で入場料もかかる宝物館が、ウォーキング参加は無料でガイド付きで見学できます。ということで、初めて宝物館の中に入りました。非常に価値のある品々が展示されており、感動しました。それからウォーキングを継続して善光寺自然公園を抜けましたが、びっしりと栗が落ちていました。さすがにその上を歩く度胸はありませんでした。









揮毫が味わい深くてお気に入りですw
私の曽祖父は最初に有珠郡に入植したらしいので
当時のことを想像させられます

印
キリク (阿弥陀如来種子)
三つ葉葵
有珠善光寺之章
墨
一光三尊阿弥陀如来
エゾ地念仏根本道場 大本願 国定史跡
有珠善光寺

子供の頃よくキャンプに行っていた所、この歳になって中々良い所だと再確認

到着して最初に目に飛び込んできた

さらに奥へ

良いですね

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