ふらのじんじゃ
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楽しみ方富良野神社のお参りの記録一覧

札幌から妻とドライブ🚗
いつ来ても清々しい気分になれる富良野の中でも、神社は格別に空気が澄んでいる気がして、心地良い⛩️
都会で吸い込んできた澱んだ空気を全て入れ替えようと、何度も深呼吸をしてリフレッシュ。
明治35年、開拓の先人達が心の拠り所として、国土生成の祖神大國魂神、大己貴神、少彦名神を御鎮祭したのが始まりで、こちらの御利益は五穀豊穣、商工繁栄、家内安全。
今回は特に、最近高値の続くお米や野菜が全国でたくさん収穫できることと、家族の健康を願いました。
雨上がりのニングルテラスでは、大好きなシマエナガの団扇を製作。時が経つのを忘れ、シマエナガのことだけを考える。至福の時✨




富田ファームの売店、良い香り🪻

富良野の山々⛰️

地元の方に愛される、メニュー豊富な小玉屋

味もコスパも素晴らしい

静かで居心地の良い、ニングルテラス

手作り体験コーナーで最高のお土産✨

富良野神社には昨年以来の参詣です。
神社に到着した時は、七五三のお参りをしたと思しき家族連れの姿がありました。
その御一家の参拝や記念写真が終わるのをゆっくり待ち、拝殿でお参りをしました。
それから境内社の金刀比羅神社と稲荷神社をお参りしました。
お参りを終えた後、社務所に向かいました。
御朱印をお願いすると、書置きとのことでした。
コロナ前はお書入れをしていただけたのですが、この時期になっても書置きということは、お書入れに戻ることはないのかもしれませんね。
書置きの御朱印を拝受し、富良野神社を辞しました。







花と絶景の旅✨
5.『富良野神社』参拝 ٩(ˊᗜˋ*)و
ラベンダーで有名な観光スポットを満喫してから向かったのですが… 着いた時には天気が悪化💦どしゃ降りの中でのお詣りでした。夏空の急変は季節の風物詩みたいなものでしょうか、、 (´д`)
出川哲朗さんの写真に迎えられ、社務所で御朱印を書いていただき、可愛い栞も頂戴しました。結果的には雨も素敵な参拝の思い出になりました♪
綺麗な花々と美しい景色にも癒され、北海道らしさを楽しみながらのドライブを終えてホテルへ向かいました~

以前いただいた御朱印帳と
今回の御朱印+桜の栞😌
そーだ富良野は 「へそのまち」でした~

御朱印帳の景色のように
山並みが美しい富良野周辺✨
ラベンダーも綺麗でした🥰

鳥居の前では☔ボチボチの降り

立派な土俵

綺麗に飾れた手水舎🎵
しかしザーザー降り😰

黄色が鮮やか🌿

御社殿は写真でわかる本降り😭
完全なドシャ降り

奥の境内社は諦めて遥拝🙏

社務所のお花も可愛い🌻

おー出川さん!

懐かしの北の国から〜

美しい御朱印帳


おまけの記念写真
ファーム富田
ここでもソフトクリームを食べました😄
ラベンダーソフト2つ目🎶
この時点でポツポツ☔



へそ祭で有名な場所です、知り合いも多く近くで仕事に来てました、上川管内に鎮座している立派な神社です、北海道の真ん中辺りになりますね、実は昨日に参拝はしたのですが、朝早すぎて社務所開いてませんでしたので、帰りに再参拝しました、御朱印もいただけて良かったです。

手書き御朱印です

入口鳥居

手水社

本殿側から鳥居を望む

石神様でしょうか?

拝殿と本殿、空と緑とコラボ

富良野市若松町にある富良野神社。
周りに立てられた看板が特徴的。境内には忠魂碑や御製碑が建てられ社殿の奥には御稲荷様と金比羅神社があります。伏見稲荷のような赤い鳥居が印象的でした。
書き置きの御朱印と御朱印帳が頂けます。御朱印は達筆で良い字です。

社殿

稲荷神社・金比羅神社鳥居

手水

金比羅神社

御製碑

狛犬

稲荷神社

忠魂碑


手水舎

鳥居

鳥居



看板

看板

北海道の中央部、富良野市に位置する「富良野神社」。上川盆地南部の中心的な神社です。
1902年、北海道の開拓民が心のよりどころを求めて、無頭川(ずなしがわ)の堤防に小さな祠を建立したのが始まりといわれています。北海道内の多くの神社と同様、北海道開拓の守護神である開拓三神「大国魂神(おおくにたまのかみ)」「大己貴神(おおあなむちのかみ)」「少彦名神(すくなびこな)」を祀っています。
大己貴神は出雲神社と同じ神でもあり、五穀豊穣や商売繫盛、家内安全などたくさんのご利益があるのが特徴。北海道の末永い繁栄を願った開拓民の思いが伺えます。



























お参り記録的な投稿で申し訳ありません
仕事が休みだったこの日は家から約60キロほど離れた富良野市に行きました
理由は単純に温泉に行きたかったからなのですが、せっかく富良野に行くのならと神社に寄り道です
今年の初詣でも行ったのですが、この時は多くの参拝者で末社の存在には全く気が付いていませんでした

本殿前に行ってお参りをしよと歩いていると右側に赤い鳥居が視界に入ります

よく見ると神社が2社ありました。まずは右側の神社でお参りです

こちらは稲荷神社なんですね




お賽銭は悪いヤツが破壊したようで、本殿の賽銭箱に入れるように案内がされてました

お次は左側の神社です。社には金の文字が書かれている金比羅神社です
こちらもお賽銭は本殿前の賽銭箱に入れるようです


最後は本殿で3社分のお賽銭を入れていからお参りをしました
最後に社務所に行って御朱印を・・・と思ったのですが、どうも書置き対応のようでして
御朱印帳を拝受したら直書きで頂けるのでしょうか?

令和2年3月31日で定年退職をしてから3年間、富良野の事業所で再任用として働かせていただきました。
再任用は1年更新ですが最大5年まで働かせてもらえます。
このまま富良野で5年間働かせていただけると思っていたのですが、この4月からは旭川で勤務することとなりました。
果たして富良野から追い出される異動なのか、旭川から請われての異動なのか、定かではありませんが。
なにはともあれ、富良野でお世話になった3年間のお礼参りとして、昼休みに行ってきました。
拝殿と境内社でお参りをした後、これまであまりじっくりと見ていなかった境内を、ゆっくりと眺めながら参拝してきました。
3年間、ありがとうございました。
























この日は好天に恵まれた金曜日でした。
そんな天気に誘われて、午後から時間休をとって富良野神社に向かいました。
仕事では富良野でお世話になっていますが、1月も終わろうとするときになってようやく初詣です。
平日ということもあり、私以外には参拝者がいませんでした。
凛とする空気の中、参道をゆっくりと拝殿に向かって進みます。
拝殿で参拝をした後、境内社の方もお参りしました。
授与所に回ると、御朱印は書置きと書かれていて、今回は御朱印をいただくのは控えました。
お守りやおみくじが並んでいる中に、えとみくじもありました。
十二支が揃っていて、今年の干支の卯は一つだけ残っていました。
それを拝受して、富良野神社を後にしました。








新年の初詣を地元の江部乙神社で済ませてから疲れを癒しに温泉に行く途中で数ヶ所ほど神社は
あったのですが、そんななかでまだ行ったことのなかった富良野神社に足を運びました
移動の道中で走った国道38号線は真冬のいま時期でも厄介な動物が出てきます
その正体は『鹿』
ここ2,3年ですが本当に鹿が増えたと思います
私も数年前に鹿と衝突し定額給付金がすべてなくなった思い出があったりします
そんな富良野神社ですが、駅からは離れていますが国道沿いにあるので多くの参拝者で
賑わっていました
お参りを済ませてから妻にお守りでも買ってやるかと社務所に行ってみると書置きでの御朱印が
あったので一緒に拝受しました







富良野神社で初詣を済ませてから疲れを癒すべく温泉に行ったのですが、さすがにお正月から神社を3社も掛け持ちはダメかな・・・なんて思い温泉に直行しました
待望の晩ごはんは美瑛町にあるお店で若鶏の半身揚げを豪華に頂きました

今年も1年間、無事に富良野で働くことができました。
残すところ、今日と明日の2日間で今年の勤務を終えます。
そうなると、富良野神社にも年末詣をしておかねばと思い、昼休みに向かいました。
先週後半からの大雪の影響も去り……と言いたいところですが、アスファルトが出てきてる幹線道路の車道とは違い、歩道は雪が踏み固められ、そこにここ数日の暖気のため解けたり凍ったりを繰り返し、ツルツルに磨き上げられています。
この道を1キロ以上歩くのは、大変な苦行でした。
それでもどうにか富良野神社にたどり着き、参拝をしました。
長い参道を進み、拝殿前でこの1年の感謝を伝え、今後のことについてもお願いをしました。
それから境内社の方もお参りをして、再び凍結路面に苦しみながら職場に戻りました。





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