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本別稲荷神社ではいただけません
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ほんべついなりじんじゃ

本別稲荷神社
北海道 鹿部駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内右寄り

おすすめの投稿

めいみー
2021年11月23日(火)
470投稿

こちらは農業よりも漁業の守り神様のように思いますが、新嘗祭の日に滞在する地名がついた神社にお詣りしてきました。朝起きると外は一面雪で真っ白でしたが、今日帰札する人の交通安全を祈ってきました。

本別稲荷神社の建物その他

境内から見える海も鈍色。地面の雪は溶けましたが、まだ時々みぞれに近い雪が降ります。

本別稲荷神社の狛犬

なかなか勇壮な感じの狛犬さん。

本別稲荷神社の狛犬

こちら側の奥には駒ヶ岳があるのですが、今日は流石に山裾まで雲に隠れていました。

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名称本別稲荷神社
読み方ほんべついなりじんじゃ
参拝時間

参拝/24時間

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号01372-7-3346
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
本殿流造
ご由緒

創立については詳かではないが文化11年9月10日漁業者の1人高橋惣ヱ門氏が南部より渡り、本別地区に於いて漁業を営みその際漁業守護神として社殿を建立した。その後嘉永3年7月頃になり地区戸数も約60戸となり同年8月社殿を新築し本別地区の守護神として祭典を行う。明治24年戸数も130戸となり伊藤源吾翁が私財を投じて社殿を再建。明治5年5月7日には伏見稲荷大社に懇願をし御分霊璽を仰ぎ御祭神として鎮座、村内安穏家運隆盛、海上安全、五穀豊穣等の祈願社として今日に至る。昭和27年9月社殿も相当破損しているので伊藤源吉氏等8名が委員に挙げられ地区の寄付を仰ぎ大修繕を行うが昭和29年9月26日未曾有の台風15号に依って全壊したが、同30年9月20日に再建、11月末日に竣工12月23日御遷座奉祝の祭典を挙行する。その後、社殿腐朽により全面改築をし、流造の社殿を建立し、平成13年10月28日に遷座祭を斎行し現在に至る。

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