七重浜海津見神社の日常(495回目)|北海道七重浜駅
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投稿日:2024年11月22日(金)
「感謝と祈りの絵馬殿🐎🙏」絵馬の御紹介シリーズ🐲
『駆馬図』
青森県 小田八幡宮
享保3年(1718)同一連名者(10名)が描写も良く奉納されしもの。
47×69.5
小田八幡宮(こだはちまんぐう)は、平安時代、鎮守府将軍に任命された源頼義が陸奥国(東北地方北部)を治めるために建てられたと伝えられています。
源義経が平泉から落ち延びたと言われる「義経北行伝説」の残る神社で、この一帯は義経が稲の作り方を教え、小さな田を拓いたことから「小田(こだ)」と命名されたという伝説があります。
「感謝と祈りの絵馬殿🐎」について
絵馬殿の絵馬は40年ほど前に、当神社宮司の趣味?で、一時期収集していたものです。
しかしながら収集終了から30年間、棚の奥に大切にしまってありました。
まさに「宝の持ち腐れ」となる恐れがありましたので、
この度、七重浜天満宮拝殿にて、「感謝と祈りの絵馬殿」として奉納展示を行っております🐎
150体ほどの絵馬をならべてみると圧巻です(#^^#)
とても珍しい絵馬もあるとの事ですが、描かれた絵にどんな願いが込められていたのか、そのような想いでご覧頂ければ幸いです🐲
御参拝の際には、是非ご覧いただきたく存じます😌
#七重浜海津見神社 #わたつみ神社 #龍神 #海の神様 #北海道 #北斗市 #道南 #神社 #神社巡り #神社参拝が好きな人と繋がりたい #北斗市観光 #函館観光
#七重浜天満宮 #撫で寿老人さん #七福神 #感謝と祈り #絵馬殿 #EMA
『駆馬図』
青森県 小田八幡宮
享保3年(1718)同一連名者(10名)が描写も良く奉納されしもの。
47×69.5
小田八幡宮(こだはちまんぐう)は、平安時代、鎮守府将軍に任命された源頼義が陸奥国(東北地方北部)を治めるために建てられたと伝えられています。
源義経が平泉から落ち延びたと言われる「義経北行伝説」の残る神社で、この一帯は義経が稲の作り方を教え、小さな田を拓いたことから「小田(こだ)」と命名されたという伝説があります。
「感謝と祈りの絵馬殿🐎」について
絵馬殿の絵馬は40年ほど前に、当神社宮司の趣味?で、一時期収集していたものです。
しかしながら収集終了から30年間、棚の奥に大切にしまってありました。
まさに「宝の持ち腐れ」となる恐れがありましたので、
この度、七重浜天満宮拝殿にて、「感謝と祈りの絵馬殿」として奉納展示を行っております🐎
150体ほどの絵馬をならべてみると圧巻です(#^^#)
とても珍しい絵馬もあるとの事ですが、描かれた絵にどんな願いが込められていたのか、そのような想いでご覧頂ければ幸いです🐲
御参拝の際には、是非ご覧いただきたく存じます😌
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すてき
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