おおぬまこまがたけじんじゃ
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大沼駒ケ岳神社ではいただけません
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大沼駒ケ岳神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月08日(土)
参拝:2022年9月吉日
パワースポット『大沼 駒ヶ岳神社』参拝
1640(寛永17)年の大爆発でできたとされる溶結凝灰石の大岩が見所。
神社としては、噴火を繰り返してきた駒ヶ岳の鎮静祈願のため、1914年に駒ケ岳噴火口の断崖に大山祇神をお祀りしたのが創祀。1973年に移された現在地は、美しい大沼湖畔の神聖な雰囲気の場所。ひっそり小さな御社が祀られていて、山の神が宿っていそうな様子です。
御社の横にある大岩の割れ目を通り抜けると「困難を突破することができる」~それがパワースポットとの由縁らしいのですが、現在は大岩周辺は立入禁止となっていて通ることはできません。
函館の帰りに散策。登山道の入り口(現在閉鎖)があった場所なので、駒ヶ岳も登ってみたいとの話題になりましたが、、今年も出たらしい熊がやはり恐い。赤井川登山道~馬ノ背まで、来年はチャレンジできるといいのですが…
※ 国道五号線側に、名前に大沼と付かない『駒ヶ岳神社』もあります
1640(寛永17)年の大爆発でできたとされる溶結凝灰石の大岩が見所。
神社としては、噴火を繰り返してきた駒ヶ岳の鎮静祈願のため、1914年に駒ケ岳噴火口の断崖に大山祇神をお祀りしたのが創祀。1973年に移された現在地は、美しい大沼湖畔の神聖な雰囲気の場所。ひっそり小さな御社が祀られていて、山の神が宿っていそうな様子です。
御社の横にある大岩の割れ目を通り抜けると「困難を突破することができる」~それがパワースポットとの由縁らしいのですが、現在は大岩周辺は立入禁止となっていて通ることはできません。
函館の帰りに散策。登山道の入り口(現在閉鎖)があった場所なので、駒ヶ岳も登ってみたいとの話題になりましたが、、今年も出たらしい熊がやはり恐い。赤井川登山道~馬ノ背まで、来年はチャレンジできるといいのですが…
※ 国道五号線側に、名前に大沼と付かない『駒ヶ岳神社』もあります
自然豊かで美しい場所~入口の木製鳥居も雰囲気あります😊
参道を進むと大岩(溶岩噴出によって落下した石や火山灰が溶け合ってできた溶結凝灰石)があり、横には鳥居と小さな御社🙏
大沼~参道入口の道路向かいは美しい景色✨
駒ヶ岳の噴火によって形成された地形に水が溜まりできた大沼。
ラムサール条約の登録湿地にもなっています😌
駒ヶ岳の噴火によって形成された地形に水が溜まりできた大沼。
ラムサール条約の登録湿地にもなっています😌
自然のエネルギーを感じる参道🌿
御社
登山の安全、受験の難関突破など🙏
登山の安全、受験の難関突破など🙏
御由緒
こんなお知らせもありましたが…
現在の大岩は通れないようにしてあります ↓
現在の大岩は通れないようにしてあります ↓
崩れたら恐い、、
落石荷により2018年10月より通行禁止
落石荷により2018年10月より通行禁止
自然の中を進む参道
鳥居から道路を見ると、大沼の近さがわかります
走行中にはわからない案内表示…
入口ですが、気をつけていないとスルーします😅
すてき
投稿者のプロフィール
ぱん吉🍀1091投稿
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