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るすつじんじゃ

留寿都神社の御由緒・歴史
北海道 比羅夫駅

ご祭神天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
応神天皇(おうじんてんのう)
ご由緒

 明治27年7月、加藤泰秋子爵が旧領の伊予国大州藩内の久米村八幡神社の御分霊を戴き、加藤家留寿都農場の氏神として祠を建立して奉斎したことに始まる。大正4年6月に地元有力者たちが、大正天皇即位大典を記念して留寿都八幡神社の改築と村社昇格の運動をおこしている。このことから農場の氏神であったこの神社を地域住民の鎮守とし、加納富貴松、加藤農場からの寄附により社殿を新たに建立した。大正7年3月30日、無格社、同13年3月29日には村社に列せられた。昭和36年12月26日、五ノ原地区の八幡神社を、また同43年3月18日には知来別地区の金刀比羅神社を合祀している。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
八幡神社 応神天皇 昭和36年12月16日合祀・金刀比羅神社 大己貴大神 昭和43年3月18日合祀

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