にっこういん
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日光院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年09月03日(土)
参拝:2022年9月吉日
いつかは、直接お詣り申し上げたいと思っておりました。
最近、日光院さまにおかれましては、「新作御朱印」が完成した事が、インスタにて掲示されておりました。
ワタシは、「美しい御朱印で、是非、写経用紙をお納めした上、お詣りして拝受したいもの」と、コメントしました。
そうしますと、インスタにて、日光院さまからご連絡があり、「何日にお越しになる旨申し出て頂ければ、御朱印はお取り置きしておきますよ」とありました。
これも、ご縁というもの。
お伺いさせて頂くスケジュールを調整した上、日光院さまへ具体的にお伺いする日時を、ご返信させて頂きました。
まだ、右手首の調子はいまいちですが、オートバイで出かけることにしました。
その前に、星置神社さま、脳天大神蔵王寺さまへお詣りし、日光院さまへ伺いましたが・・・。
スマホの「グーグルマップ」の「ナビ」は、とんでもない道を誘導してきます。
細い道をあちこち曲がり、坂道の上り下り。挙げ句の果てに、クランク状の急な登り坂まで行かせられます。
本当に「小樽は坂の街」。冬の自動車の運転は大変そうですね。
日光院さまの境内敷地も、坂の真っただ中です。駐車場から、急な坂道を登りつつ、山門を通って、寺務所へ行くことになります。
お伺いしますと、インスタでご連絡させて頂いていた件は伝わっていたのですが、あいにく、ご本堂は法事の最中です。
急遽、寺務所内の、別の仏さまをお詣りさせて頂くことになりました。
あらかじめ、ロウソクと線香は準備されており、「お志一式」、仏さまの前の「浄財箱」にお入れする、と言うかたちです。
今回拝受した「御朱印」は、お志は一躰あたり500円です。
しかし、「お詣り、お疲れ様でした」との事で、缶入りの「お茶」を頂戴しました。
あいにく、寺務所にはロビーやベンチなどありませんし、「新型コロナ流行」の件もあります。
一旦はお別れのご挨拶をして外に出、先程、星置神社さまから頂戴した「お煎餅」と一緒に、本堂前のベンチでいただくことにしました。
さすがに、山の上まで上がってきたことがあります。
小樽の中心市街地と、小樽港が一望出来、港にフェリーが入港して来たり、色々な貨物船が頻繁に港に出入りしています。
非常にきれいな眺めでした。
でも、次の龍宮神社さまへ行くとき、急な下り坂に泣かされましたけれども。
ワタシが若い頃、役人として後志地方の仕事をしていたとき、関わりのあったマチです。
高校時代、一人旅でふらりと訪れたこともあります。
ゆかりの地巡りです。
倶知安に住んでいたとき、「冷蔵庫」が天に召されたとき、車に積んで行って、小樽の家電量販店で新品を買って、持ち帰って来たこともあります。
また、倶知安は「ニセコ」、スキーのマチなので、小樽のスポーツ用品店へ行って、スキー用具を調達したりもしていました。
アメリカの空母が小樽に来た際、今は「イオン北海道」となった、本体の「マイカル」倒産後の「ポスフール」と言うスーパーの駐車場に車を駐め、見物に行ったこともあります。
かつて、「石原裕次郎記念館」があり、ワタシの世代とはかぶらないのですが、ふらりと見に行ったことがあります。
ワタシが何とかわかる、「山口百恵・引退コンサートの白いマイク」は、感激モノでした。
最近、日光院さまにおかれましては、「新作御朱印」が完成した事が、インスタにて掲示されておりました。
ワタシは、「美しい御朱印で、是非、写経用紙をお納めした上、お詣りして拝受したいもの」と、コメントしました。
そうしますと、インスタにて、日光院さまからご連絡があり、「何日にお越しになる旨申し出て頂ければ、御朱印はお取り置きしておきますよ」とありました。
これも、ご縁というもの。
お伺いさせて頂くスケジュールを調整した上、日光院さまへ具体的にお伺いする日時を、ご返信させて頂きました。
まだ、右手首の調子はいまいちですが、オートバイで出かけることにしました。
その前に、星置神社さま、脳天大神蔵王寺さまへお詣りし、日光院さまへ伺いましたが・・・。
スマホの「グーグルマップ」の「ナビ」は、とんでもない道を誘導してきます。
細い道をあちこち曲がり、坂道の上り下り。挙げ句の果てに、クランク状の急な登り坂まで行かせられます。
本当に「小樽は坂の街」。冬の自動車の運転は大変そうですね。
日光院さまの境内敷地も、坂の真っただ中です。駐車場から、急な坂道を登りつつ、山門を通って、寺務所へ行くことになります。
お伺いしますと、インスタでご連絡させて頂いていた件は伝わっていたのですが、あいにく、ご本堂は法事の最中です。
急遽、寺務所内の、別の仏さまをお詣りさせて頂くことになりました。
あらかじめ、ロウソクと線香は準備されており、「お志一式」、仏さまの前の「浄財箱」にお入れする、と言うかたちです。
今回拝受した「御朱印」は、お志は一躰あたり500円です。
しかし、「お詣り、お疲れ様でした」との事で、缶入りの「お茶」を頂戴しました。
あいにく、寺務所にはロビーやベンチなどありませんし、「新型コロナ流行」の件もあります。
一旦はお別れのご挨拶をして外に出、先程、星置神社さまから頂戴した「お煎餅」と一緒に、本堂前のベンチでいただくことにしました。
さすがに、山の上まで上がってきたことがあります。
小樽の中心市街地と、小樽港が一望出来、港にフェリーが入港して来たり、色々な貨物船が頻繁に港に出入りしています。
非常にきれいな眺めでした。
でも、次の龍宮神社さまへ行くとき、急な下り坂に泣かされましたけれども。
ワタシが若い頃、役人として後志地方の仕事をしていたとき、関わりのあったマチです。
高校時代、一人旅でふらりと訪れたこともあります。
ゆかりの地巡りです。
倶知安に住んでいたとき、「冷蔵庫」が天に召されたとき、車に積んで行って、小樽の家電量販店で新品を買って、持ち帰って来たこともあります。
また、倶知安は「ニセコ」、スキーのマチなので、小樽のスポーツ用品店へ行って、スキー用具を調達したりもしていました。
アメリカの空母が小樽に来た際、今は「イオン北海道」となった、本体の「マイカル」倒産後の「ポスフール」と言うスーパーの駐車場に車を駐め、見物に行ったこともあります。
かつて、「石原裕次郎記念館」があり、ワタシの世代とはかぶらないのですが、ふらりと見に行ったことがあります。
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すてき
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