ほしおきじんじゃ
星置神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
こちらの星置神社さまも、直接お詣りさせて頂こうと思っておりました。
パワースポットとしても知られおります。
オリジナル御朱印帳も、鎮座なさっております地名の、「星」や「月」に因んだものがご用意されております。
小樽の高野山日光院さまへ行く途中に、ご鎮座なされておりますので、お詣りさせて頂く事にさせて頂きました。
鎮座なさっておられるのは、札幌市と小樽市の境界近く。
JRバスの停留所で言いますと「星置橋」にあたります。この「星置橋」が、それぞれの市の境界となります。
いつもながら、スマホの「グーグルマップ」の「ナビ」に頼りましたが、この付近の国道5号線は、小樽方向に向かって左は山です。
国道5号線と、幹線道路の交差点付近で、いきなり「ナビ」が、「目的地に到着しました」と言い出すのです。
「えっ!」と思い、すぐ近くの道に左折して入って、「ナビ」を確認すると、どうやら少し通り過ぎたようです。
星置神社さまの駐車場と、神社さまへに登る石段は、大変地味な所にあるため、目立ちにくいのです。
ホトカミ投稿を事前チェックしたとおり、境内には色々面白いモノがたくさんありますねぇ。
お詣りした後、早速、「オリジナル御朱印帳」を拝受しました。
これから、「出家」する前に、ワタシのゆかりがある神社にお詣りしようとしますと、先日帯廣神社さまで拝受した御朱印帳では、不足しそうですもの。
「オリジナル御朱印帳」の初穂料は、1,500円で、「直書き」で「御朱印」が記入されているものがありますが、「御朱印」の「初穂料」は、「別途」です。
「書き置き」の「御朱印」の種類はたくさんありまして、全部初穂料は300円です。どれを選ぶか、本当に困ってしまいます。
今回は、あらかじめ「御朱印帳」に記載されている「一般御朱印」、「一粒万倍御朱印」と、「クリア御朱印」にしました。「大人買い」です。
今更思ったのですが、「中秋の名月」ものがあったなら、それにしておけば良かったかと思っています。本当にどれにするか迷いますよ。
拝殿の参拝所からでも、授与所からでも、「星柄の御朱印帳しおり」が自由にお受け出来ます。
他の方の投稿にもありますように、「御朱印一躰」につき、「2枚入りお煎餅」を1つ、お分け下さいます。
神社さまは高台に鎮座なさっているため、鳥居からの石狩湾の方への眺めは最高でした。
一般御朱印
一粒万倍 御朱印
クリア御朱印
登り口正面
一の鳥居
手水舎
手水桶飾り
むすびの銀杏
造営記念碑
弘法大師堂
御由緒・撫で「蛙」
拝殿・社務所
鳥居からの眺め
オリジナル御朱印帳
御朱印帳しおり
お煎餅
『星置神社』誕生日参拝~
花火が綺麗な夏の御朱印帳をこの日まで我慢していました!
可愛い誕生日御朱印と一緒に拝領♪
通常御朱印を直書きしてもらい、誕生日御朱印+気になる御朱印を大人拝領しました~
しかし我慢しすぎて、欲しかったクリア御朱印が無くなっていた、、
二年続けて誕生日が休日✨🍀✨
素晴らしい参拝に感謝ヾ(*´∀`*)ノ゛
そしてマルシェ開催の手稲神社へ~
いつも素敵な花手水🌟
花火が輝く御朱印帳✨大判なのが嬉しい♪
誕生日御朱印🎂今年もいただきました😍
久々に直書き御朱印を拝領!カエル御朱印も可愛い💕
本殿の奥に✨御神輿が~
消毒してから撫でました😄
パリでは神様のお使い🐸✨
眺めも最高の参拝でした♪
前回は小樽市にある花園稲荷神社に行ってお参りをしました
そのあとはせっかく行った小樽市だったので龍宮神社寄り道をしてから電車に乗って家路に就きました
車を止めたのは星置駅前にある駐車場だったのですが、下車した駅はほしみ駅
そんな星置神社の近隣駅は星置駅ではなくほしみ駅なんですね
札幌市の端っこと云うよりも小樽市の手前と言った方がいいのかな
なので、この日最後のお参りは星置神社です
せっかく行った星置神社だったので、限定御朱印を頂き神社をあとにしました
星置神社でお参りを済ませてから時間的にも空腹状態だったので、神社から約2キロほど
離れた所にある弟子屈ラーメンでチャーシュー麵を頂きお腹を満たしました
琴似神社さまを後に、次は星置神社さまに伺いました。
今回はJR沿線上なので、本当に助かります。
降りる出口を間違えてしまい、少し遠回りしてしまいましたが、お陰で駅前の花を楽しんで向かうことができました。
にしても暑いです🥲
キレイな景色と、元気の出る花手水を楽しませていただきました。
赤い鳥居と青空⛩絵になります。
星印の向日葵🌻
いつも、どう撮ってよいのか迷います。
いろんな表情の蛙が可愛らしいです🐸
今日は海も見えました。
いつも御朱印がたくさんで、迷ってしまいます。
今回、夏バージョンの御朱印帳もあるかな?⁇なんて期待してしまいましたが、残念ながら見当たりませんでした💦
クリア御朱印は向日葵をいただきました🌻
夏至の日に参拝🌻
銭函の浄土寺様の帰り道、
仕事まで時間はたっぷりあるのでまだ社務所は開いてなかったのですがのんびり待たせて頂きました。
境内は緑が濃くなり日差しも出てきて景色も最高😃⤴️⤴️
待ってたせいか御朱印と御朱印帳🌸を…🤣
今使っている星置神社の初代御朱印帳がもう少しで🈵に。🌸バージョンがまだ少し残ってる…ここで疑問❔「夏とか、四季のシリーズでお出ししたりします❓」と奥様にお伺いしたところ な・ん・と❗
「宮司が何か考えてるみたいですよ~😆夏だから◯◯とか…」えっ?えっ?どうしょう…💦「まだ確定ではないんですけどね」と仰ってましたけど…。待とうか、でもそしたらきっと🌸御朱印帳を手にしなかったことをかえって後悔しそう😣と、言うことで結局ゲット❤️です。
ゆっくりしたので、久しぶりに写真多めです。
マスク😷外れましたね🎵
今日はすべての蛙🐸さまをナデナテ👋しました😆
階段を登りきった左側に設置されてました。
【北海道 古社巡り】
星置神社(ほしおき~)は、北海道札幌市手稲区星置南にある神社。旧社格は無願神祠。祭神は天照大御神、豊受大神、大己貴神。
1887年(明治20年)に広島県、山口県、富山県、青森県から北海道への移住者により、木造の小祠を建立したのが始まり。1912年に現在地に遷座した。
当社は、JR函館本線・ほしみ駅の東南東500mの小丘の上にある。北側には幹線道路(国道5号線)が東西に通っていて、北から下って来る星置通のT字路突き当り南側にある。境内および社殿は珍しく真北を向いていて、境内まで数十段の階段を上がり、南北に長い参道を進むと社殿に至る。蛙を神使としていて随所で見られることや、手水舎がきれいで華やかであること、授与品や御朱印が豊富であることなどが特徴。普段神社に馴染みのない人が参拝しても楽しめる。
今回は、札幌市の人気神社ということで参拝することに。参拝時は平日の昼ごろで、悪天候で土砂降りであったこともあり、自分以外には参拝者はいなかった。(宮司さんに、悪天候の中での参拝を労われ、当社オリジナルのクッキーをいただいた。ちょうど空腹で、めちゃくちゃ美味しかった。^^)
境内北端入口全景。ここから階段を登る。
階段を登り切ったところにある<鳥居>と<社号標>。
鳥居のところから見た北側の眺め。左右に国道5号線が走り、中央の太い道が星置通。
鳥居の左側にある小屋。紙垂が吊るして歩けど何だろう?
中に鎮座していたのは、当社の神使<カエル>の木像。
カエルの後ろにある特設ステージ。夏祭りに使うのかな。
鳥居をくぐって右側にある<弘法大師堂>。
参道進んで右側にある<手水舎>。神社幕が張ってある。
神社幕の中に入ると、「カエル手水舎」の垂れ幕。子供も喜びそう。(o^―^o)
華やかな花手水。お水の出口もカエル。
手水舎前から参道の先を望む。
参道左側には、昭和58年(1983年)に建てた<開基百年記念碑>。
参道右側には、明治17年(1884年)に建てた<星置 開村記念碑>。
開村記念碑の右側にある由緒書と小祠。
小祠の正体は<撫で蛙堂>。中には大きなカエルが。
参道をさらに進む。
参道左側の<狛犬>。古そうで凛々しい風貌。仔獅子も凛々しい。
参道右側の<狛犬>。
<拝殿>全景。拝殿、庇ともに左右の幅がやや狭く、コンパクトな見た目。
<拝殿>正面。星がデザインされた神紋が神秘的。
<拝殿>内部。きれいにされている。
拝殿から振り返って境内全景。縦に長い造り。
拝殿の後ろの<本殿>。あらゆる建物が繋がっている。さすが冬の寒さ&雪対策は万全。
拝殿に向かって右手にある<社務所>。御朱印はこちら。
直書きで頂戴した<御朱印>。神饌としてオリジナルクッキーを頂いた。(o^―^o)
最後に、白が基調で細身の建物が、教会のようなイメージがある<社殿>。(^▽^)/
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